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オダカ ソウマ

オダカ ソウマ

入賞履歴
チャンピオンズリーグ2026 愛知 May シニアリーグDAY2 優勝
チャンピオンズリーグ2025 愛知 ジュニアリーグ 3位
入賞履歴
チャンピオンズリーグ2026 愛知 May シニアリーグDAY2 優勝
チャンピオンズリーグ2025 愛知 ジュニアリーグ 3位

01 ポケカを始めたきっかけ

いつの間にかお父さんがCLに応募!? 初出場で6勝2敗と絶好の滑り出し

ポケカを始めたきっかけを教えてください。

小学校の友だちに誘われて、2024年の12月に始めました。もともと小さい頃にお父さんといっしょに少しだけポケカを遊んでいたこともあって、すぐにルールも覚えてジムバトルにも参加するようになりました。4月にはお父さんがいつの間にか「チャンピオンズリーグ2025 宮城」に応募していて、せっかくだからと初めてのCLに挑戦しました。

いつの間にか(笑)。アイドルのオーディションみたいな話だ。結果はどうでしたか?

サーフゴーexのデッキを使って、6勝2敗でした。予選最終戦で勝てていれば決勝トーナメントに進めたみたいです。

初めてのCLで6勝2敗は凄いですよ!

週末だけでなく平日もジムバトルに出るくらいポケカにハマっていたので、たくさん練習した成果が出たんだと思います。

02 得意なデッキ

自分の得意戦術にこだわらず 環境で最も強いデッキを扱えるように

得意な戦いかたを教えてください。

特別に苦手意識のある戦いかたはありませんが、どちらかと言えば後半に逆転するタイプのデッキが得意だと思います。最初はむしろ序盤から攻めていくタイプのデッキを使っていましたが、「ポケモンワールドチャンピオンシップス2025」でドラパルトexのデッキを使って6勝3敗1引き分けだったり、「チャンピオンズリーグ2026 横浜」でマリィのオーロンゲexを使って6勝2敗だったりしたところから、認識が変わったかなと思います。

デッキタイプを途中で変えたのは、何か意識の変化があったのでしょうか?

シンプルにそのときの環境で強いデッキを選んだらそうなったという感じです。自分の得意なデッキよりも、そのとき強いデッキを使いたいので、どんなデッキでも等しく使いこなせるようにしておきたいと思っています。

03 デッキ作りで
大事にしていること

ほかのプレイヤーたちも必死に考えるから 「本番の環境はどう変化するか」を重視する

デッキ作りで大事にしていることを教えてください。

まずは環境の考察を重点的に行います。その瞬間の考察で終わらずに、“それを踏まえて大会本番ではどのように変化するか”まで考えて、デッキ選択をすることが重要だと考えています。そうしてデッキタイプを選択したら、SNSなどで見つけたレシピをもとに使用率の高いデッキに対する勝率が安定するように調整していきます。

「CL2026 愛知 May」で使ったドラパルトexのデッキはどんな考えで調整されたのでしょうか?

当時はノココッチと組ませるタイプの構築が増えてきていましたが、大会本番では多くのプレイヤーがノココッチ型を意識した対策をしそうなこと、特性「カースドボム」を持つヨノワールと組ませた方が幅広いデッキに対して有利になることを評価して、ヨノワール型を選びました。最終的にはよくある構築になりましたが、スボミーを絶対に使いたかったので2枚入れたり、バトルコロシアムや夜の鉱山の対策としてスタジアムを3枚入れたりといったところにこだわりが出ているかなと思います。

04 一番思い出に残っている
大会、使用したカード

ポケカ歴5ヶ月、2度目のCLで3位 1年後にはおなじ「CL愛知」で優勝!

いちばん印象に残っている大会は何ですか?

「CL2025 愛知」です。「CL2025 宮城」から引き続きサーフゴーexのデッキを使って、今度は予選7勝1敗で決勝トーナメントに上がって3位に入賞することができました。記念の盾ももらえてすごく嬉しかったので印象に残っています。

CL出場2回目で、もう3位!? どうしてそんなにトントン拍子で勝てるのか……ご自身ではどう思いますか?

うーん、とにかくひたすらジムバトルに出て、たくさん練習しました。取り組み自体はいまもあまり変わっていない気がします。「CL2026 愛知 May」で優勝できたのも、その延長線上という感じです。もちろん勝てたのはめちゃくちゃ嬉しいです! 予選1回戦は負けからスタートしたのですが、そこで崩れずに立て直して勝てたのも含めて満足しています。

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シニア1年目でCL優勝するまでの道のり

しかもオダカ ソウマ選手はシニア1年目での「CL2026 愛知 May」優勝なんですよね。ジュニアからシニアに上がって、実力の差は感じませんでしたか?

1発目の「CL2026 横浜」は運良く勝ててしまって6勝2敗だったのですが、つぎの「CL2026 愛知 Dec.」では2勝3敗で、シニアの壁をちゃんと味わいました。とはいえ何か特別なことをしたわけではなく、これまでどおりの練習をただ積み重ねていった感じです。しいて言えばプレイミスで負けてしまっていることが多かったので、そこは意識して修正するようにしました。その甲斐あってかは分からないですが、「チャンピオンズリーグ2026 福岡」は4勝3敗、「チャンピオンズリーグ2026 大阪」が6勝2敗と徐々に成績がよくなり、最後の「CL2026 愛知 May」で優勝できました。

05 好きなカードとその理由

カウンターキャッチャーを、もう1度 ゲームではロズレイドにひとめ惚れ

好きなカードを教えてください。

カウンターキャッチャーですね。相手のベンチにいるポケモンを呼び出して倒したり、攻撃できないポケモンをにげられないようにして番を稼いだり。逆転のための強力な動きがサポートではなくグッズでできるというのがとても強力で、お気に入りでした。現在のスタンダードレギュレーションでは使えないのが残念です。また使えるようになってほしいですね。

好きなポケモンも教えてください。

いちばん好きなポケモンはロズレイドです。『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』で出会ったときにひとめ惚れしちゃいました。シンプルに見た目が好きです。

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自分の力で勝利をつかみ取った経験

ポケカをやっていてよかったと感じることはありますか?

大会でいい結果を出せたときは自己肯定感がすごく高まりますし、頑張ってきてよかったと感じます。「自分はすごいんじゃないか」という気がして、ちょっと調子に乗ってしまうこともあります(笑)。

実際にすごい結果を残していますからね! 親御さんの目線からはいかがですか?

(お母さん)夢中になれるものを見つけ、楽しみながら友だちも増やしている姿を見られるのが嬉しいです。ポケカについては、私たちが何かを教えてあげられるわけではありません。そのぶん、本人が自ら道を切り拓き、ポケカの奥深い世界へ進んでいるように感じます。CLでの優勝も世界大会への出場も、自分の力でつかみ取ったものです。なかなかできない貴重な経験ですし、そうした経験が本人の自信につながってくれたらと思います。

06 よく行くジム

年齢差を超えて広がる交流の輪 構築相談と実戦練習が成長を後押し

よく行くジムはどこですか?

初めてのジムバトルはカードショップMycalinks でした。最近よく行くのはTSUTAYA 神立店で、週1~2回くらい通っています。ジムバトルに参加するだけでなく、お店で仲良くなった人たちとそのまま残って練習することも多いです。いっしょに練習してくれるのはマスターリーグの人たちが多くて、強い人たちと練習させてもらえたり、構築の相談にのってもらったりできるのが自分の勝因の大きなひとつになっていると思います。

どういう経緯でいっしょに練習するようになったのですか?

「CL2025 愛知」で3位になったのを知ってくれた人が話しかけてくれて、自然と輪が広がっていきました。自分から年上の人に話しかけるのは苦手なので、向こうからコミュニケーションを取ってくれて嬉しかったです。

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快進撃を支えた家族と仲間に感謝

練習仲間たちもさぞ鼻が高いことでしょう(笑)。

最初に話しかけてくれたこともそうですし、いつも構築や練習のことで協力してくれていることに感謝を伝えたいです。それから、大型大会のたびに会場まで連れて行ってくれて、普段から支えてくれている両親にも感謝しています。

初めての「CL2025 宮城」から遠征でしたもんね。改めて、お父さんの思い切りが凄いです(笑)。

(お母さん)本人がすごく頑張っていたのと、ジムバトルでも結構勝っていたので、より本格的な大会でどこまでやれるのか主人も興味があったのだと思います。

それで本当に結果を出してしまうオダカ ソウマ選手もやっぱり凄い。今後の活躍も楽しみにしています!
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