ホリベ コウスケ
- 入賞履歴
- チャンピオンズリーグ2026 横浜 シニアリーグDAY1 優勝
- ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025 シニアリーグ 準優勝
- チャンピオンズリーグ2025 東京 シニアリーグ 3位
- チャンピオンズリーグ2024 横浜 シニアリーグ 準優勝
- チャンピオンズリーグ2022 福岡 シニアリーグ 3位
- チャンピオンズリーグ2021 横浜 シニアリーグ 準優勝
- 入賞履歴
- チャンピオンズリーグ2026 横浜 シニアリーグDAY1 優勝
- ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025 シニアリーグ 準優勝
- チャンピオンズリーグ2025 東京 シニアリーグ 3位
- チャンピオンズリーグ2024 横浜 シニアリーグ 準優勝
- チャンピオンズリーグ2022 福岡 シニアリーグ 3位
- チャンピオンズリーグ2021 横浜 シニアリーグ 準優勝
01
ポケカを始めたきっかけ
初めてのジムバトルで負けて大泣き 優しくしてくれた皆のおかげで強くなれた
- ポケカを始めたきっかけを教えてください。
小学校2年生くらいのころに「ポケモンカードゲームXY」の「はじめてセット」を買ってもらったのが最初でした。そのときはひとりでちょっと触ったくらいでしたが、4年生になったタイミングでお母さんといっしょに対戦をしたり、ジムバトルに参加したりするようになりました。
- 初めてジムバトルに参加した時のことは覚えていますか?
よく覚えています。知らない大人と話したことなんてほとんどないので、めちゃくちゃ緊張していました。僕はちょうど発売されていた「GXスタートデッキ」に拡張パックから出たカードを少し混ぜて対戦に臨みましたが、当然ボコボコにされまして……。それが悔しくて泣いてしまったんです。そうしたら、いろいろな人たちが慰めてくれて、強いデッキを組むためのカードもたくさんくれて。みんなが優しくしてくれたおかげで今の自分があるなと思います。当時からの付き合いがいまも続いていて、いまだに「あのときは負けたらすぐ泣いてたよね」ってよく言われます(笑)。
初めてのチャンピオンズリーグでも 悔し泣き
- 大型大会に参加するようになったのはいつ頃からですか?
ジムバトルに行くようになってから半年後くらいだと思います。周りの方々にそういう大会があるからいっしょに出ようって誘ってもらって参加しました。そのときのチャンピオンズリーグがちょうどオープンリーグでの開催で、マスターの選手との対戦がほとんどだったので余計に緊張していました。それでも最初の2試合か3試合くらいは調子よく連勝していたのですが、その後に1回負けたところで悔しくて泣きだしちゃって。そこからいっきにメンタルを崩して3連敗して終わりました。負けると泣いちゃうのは中学に上がるくらいまで続いていたと思います(笑)。
02
得意なデッキ
手札をたくさん増やしていくのが楽しい! 大型大会では体力温存のメリットも
- 得意な戦いかたを教えてください。
山札をたくさん引いて、プレイの選択肢をどんどん増やせるのがポケカのおもしろいところだと思っているので、そういう特性を持ったポケモンを中心としたデッキが好きです。それこそ「チャンピオンズリーグ2026 横浜」で優勝したときのサーフゴーexデッキは、山札を引ける特性を持つポケモンが大量に入っていますし、過去に使っていたものだとミュウVMAXデッキもそうですね。
- ほかの戦いかたと比較して、どういったところがとくに自分に合っていると思いますか?
使っていて楽しいというのがいちばんなのですが、ほかにも対戦を比較的早めに終わらせやすいというのがあります。たとえば好きなカードを山札から選んで手札に加えるピジョットexのようなカードで戦うデッキは、ゆっくりとした展開になりやすいと思います。大型大会で連戦することを前提にすると、なるべく体力は温存しておきたいので、そういう意味でも自分に合っていると感じています。
03
デッキ作りで
大事にしていること
特定の相手を対策するカード 入れる派? 入れない派?
- デッキ作りで大事にしていることを教えてください。
最初にたねポケモンをベンチに並べられないと試合が一瞬で終わってしまいかねません。それは可能な限り避けたいので、大前提として序盤の安定感を高めるようにしています。そのうえで、特定の不利なデッキへの対策をしっかり用意しておくことが多いです。
- 特定のデッキへの対策は、安定感とのトレードオフになる場合が多いので難しいですよね。
そうなんですよね。どちらかといえば、特定のデッキを意識しすぎずにデッキの強みを伸ばす方が主流の考えかたなのかなとは思っています。ただ、自分はそういうことをすると不利な相手を引き寄せてしまうイメージがあるので……(笑)。「CL2026 横浜」でも、サーフゴーexの苦手なオーガポン いしずえのめんexを対策するかどうか悩んでいました。練習仲間たちは「採用率を考えれば対策しなくてもいいだろう」という意見が多かったのですが、僕は結局ホップのウッウとホップのこだわりハチマキを対策として用意していきました。結果的にオーガポン いしずえのめんexに対策をぶつける機会はなかったのですが、ほかの相手に活躍する場面があったのでよしとしています。
04
一番思い出に残っている
大会、使用したカード
シニア1年目のCLで準優勝! ポケカのモチベーションはつねに右肩上がり
- いちばん印象に残っている大会は何ですか?
「チャンピオンズリーグ2021 横浜」です。当時小学校6年生で、ジュニアリーグからシニアリーグに上がった直後の大会だったのですが、いきなり準優勝できたんです。小学生から見た高校生ってほとんど大人と変わらないので、その中でそこまで勝ち上がれたのがすごく嬉しかったのを覚えています。初めての大型大会入賞ということもあって、ポケカのモチベーションもより高まりました。
- 「CL2021 横浜」を含めて、これまで6度の大型大会入賞を果たされています。それだけ真剣に取り組み続けている結果だと思いますが、その原動力はどこから湧いてくるのでしょうか?
とにかくポケカが楽しいんです。初めてジムバトルに参加したあのときから、周囲の方々に恵まれてきたこともあり、1度もモチベーションが下がったことがありません。大会で勝つのはもちろん、普段の練習からずっと楽しいので、やりたくてやっているうちに結果もついてきたような感覚です。
優しくしてくれた皆の思いを次の世代へ
- 将来、何かやりたいことはありますか?
これまで周囲の方々にたくさん助けてもらったからこそ今の僕があると思っているので、つぎは僕がジュニアの子たちに何か支援ができたらいいなと考えています。その一環として、少し前からジュニア向けの大会を開いています。また、ポケカを始めたばかりの子の親御さんも分からないことが多くて困ると思うので、親御さん同士の繋がりを作るようなこともできたらいいなと思っています。
- 高校生のうちから、親御さんへの配慮まで考えられるのは凄いです。ご両親の姿を見てきたからこそでしょうか。
そうですね。いつも僕のやりたいことを応援してくれていて、大会にもたくさん連れていってくれるので感謝しています。両親含め、優しい大人たちに囲まれているおかげで伸び伸びとポケカを楽しめていると実感しています。自分の活動でそういう人がひとりでも増えてくれたらいいなと思いますし、自分自身もそういう大人になれるように頑張っています。
05
好きなカードとその理由
勝利を咥えて持ってくる!? ウッウをデッキに入れていると勝率が高い
- 好きなカードを教えてください。
特定の1枚ではないのですが、要所要所でウッウと名の付くカードが入っていることが多いなと感じています。初入賞の「CL2021 横浜」ではズガドーンのデッキにウッウVが入っていましたし、「チャンピオンズリーグ2024 横浜」ではロストゾーンを使ったデッキにウッウが入っていました。ほかにも、先ほどお話ししたホップのウッウだったり、ミュウVMAXデッキに入れていたウッウロボだったり。
- ウッウの多様性を感じますね。デッキを組むとき、ついついウッウを検討しがちだったりしますか?
それこそホップのウッウは、おなじ効果のカードでもウッウじゃなかったら入れていなかったかもしれないです。大会前日までどうしようか悩んでいて、最終的にウッウだし入れようと思って入れたんです。それで優勝できたので、今後も意識しちゃいますね。
- 今後はホリベ選手のデッキにウッウが入っているかどうか、要注目ですね!
06
よく行くジム
初めてのジムバトルでできた繋がり シニアからマスターへの節目に懸ける思いも
- よく行くジムはどこですか?
いまはトレーディングカードショップ & Bar Unknownのジムバトルに週1~2回通っています。初めて行ったジムはドラゴンスター日本橋2号店で、以前はずっと通っていました。最初に優しくしてくれた方々も含め、ここで知り合った人たちとはいまでもいっしょに練習するくらい仲良しです。
- そうなると、普段の練習仲間は大人の方々が多いですかね?
大人も多いですが、同世代も結構います。たとえばフジタ ハルト選手(「CL2025 東京」マスターリーグ優勝)とはドラゴンスター日本橋2号店に通っていたころから交流があって、その繋がりでフカセ カブ選手(「PJCS2025」マスターリーグ優勝)とも仲がいいです。ふたりとも2025年にマスター1年目で大型大会優勝を成し遂げているので、僕も来年マスターリーグに上がったら優勝したいです。今年がシニア最後の年なので、まずはシニアで有終の美を飾るところからですね。
練習仲間のトモさんに感謝を伝えたい!
- 普段の練習はどのようにされているのですか?
ドラゴンスター日本橋2号店からの仲間のひとりで、トモさんという方がいるのですが、そのトモさんの家に平日も休日も集まって練習しています。もう5年くらいずっとそれが続いていて、いつも本当に感謝しています。トモさんがいなかったら、僕はここまで結果を残せていなかったと思います。
- いい関係性ですね! 親御さんにも「トモさんの家に行ってくる」と言えば伝わるんですかね?
家族ぐるみで付き合いがあるので、親もいっしょに行かせてもらっています。だいたい週に3回くらいお邪魔していて、もはやポケカが目的ではなくトモさんが飼っているワンちゃんに会いに行こうっていうノリで行くこともあります。
同じリーグのプレイヤーを
チェックしよう!