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「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021」上位者インタビュー

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7月17日(土)・18日(日)に開催された「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021」の各リーグ上位者にインタビューを実施しましたので、実際に使用されたデッキとあわせてご紹介します。


マスターリーグ優勝 カゴイケ ダイスケ選手

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インタビュー

―――優勝おめでとうございます。本大会を振り返っての感想を教えてください。

今まで参加した大会で初めての本戦出場、初めての決勝戦、初めての配信卓でしたが、対戦中は落ち着いてプレイすることができました。それが優勝という結果に結びついて良かったと思います。



―――使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

今回の大会は色々なデッキと対戦することになるだろうと予想していたので、まずは自分が強いと思うデッキを使おうと考えました。その中でも使いやすいと感じたこくばバドレックスVMAXについて、オーロット&ヨノワールGXムサシとコジロウを組み合わせたデッキや、マホイップVMAXと組み合わせたデッキを試しました。練習を重ねるうちに、マホイップVMAXを組み合わせたデッキの感触が良かったので、今回のデッキに決めました。



―――使用したデッキの特徴を教えてください。

スタジアムにトレーニングコートを採用して、デッキの安定感を高めています。相手のデッキや自分自身の最初の手札に合わせて、こくばバドレックスVMAXとマホイップVMAXどちらでも攻めていける構築にしています。加えてゲンガー&ミミッキュGXとオーロット&ヨノワールGXなど様々な攻め手があることが特徴です。特にゲンガー&ミミッキュGXは序盤から積極的に「ホラーハウスGX」を狙っていきたいです。サポートの枚数について、こくばバドレックスVMAXデッキは博士の研究マリィボスの指令が4枚・3枚・3枚と採用されているデッキを多く見ますが、自分は4枚・4枚・2枚といった枚数を採用しています。これはマリィを使った番に、「ホラーハウスGX」を一緒に使えるようにこのバランスにしています。



―――今日の大会で活躍したカードを1枚教えてください。

トレーニングコートです。このデッキの潤滑油であり、安定感を高めているカードになっています。手札にエネルギーと博士の研究があった際に、博士の研究でエネルギーをトラッシュに送りながら山札を引き、トラッシュのエネルギーをトレーニングコートで手札に加える動きは、こくばバドレックスVMAXの特性「めいかいのとびら」のエネルギーをつけるポケモンを探しながらエネルギーを回収することができるので、非常に強力な動きだと思います。



トレーニングコート


―――「ポケモンワールドチャンピオンシップス2022」(以下、「ポケモンWCS2022」)に向けて意気込みをお願いします。

「ポケモンWCS2022」が開催される頃は、今の環境とは違ったカードが活躍しているかと思います。初めての「ポケモンWCS」ですが、そういった中でも良いデッキを組み、いい試合ができるように頑張ります!



決勝戦がご自身にとって初めての配信卓とのことでしたが、落ち着いたプレイがとても印象的でした。初めての「ポケモンWCS」も是非楽しんでください!




シニアリーグ優勝 ハセガワ ミナキ選手

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シニアリーグ準優勝 ハセガワ アサキ選手

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インタビュー

―――優勝おめでとうございます。本大会を振り返っての感想を教えてください。

ミナキ選手:今回の大会に向け、使われるデッキの傾向などをかなり研究してきたのですが、自分の予想とはあっていませんでした。そのため自分のデッキの弱点となるデッキと沢山対戦することになってしまいましたが、すべて勝つことができてよかったです。カードを引くことができる、こくばバドレックスVMAXの特性「めいかいのとびら」のおかげだったと思います。
アサキ選手:今回のデッキは特性「うらこうさく」のジメレオンが入っていることもあり、2日間通して安定感のある戦いをすることができました。苦手としていたルカリオ&メルメタルGXのデッキとは、1度も対戦することがなかったので運もよかったと思います。



―――使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

ミナキ選手:過去にゾロアークGXをよく使っていて、強力だったゾロアークGXの特性「とりひき」と、こくばバドレックスVMAXの特性「めいかいのとびら」の使い勝手が似ていることから、今回のデッキを構築しました。
アサキ選手:闘・悪・超の3つのタイプが3すくみになっている環境だと感じていました。その中で、弱点をつかれた場合でも勝てる可能性が高いデッキが、れんげきウーラオスVMAXを主軸とした闘タイプのデッキだと感じたため、このデッキを使うことにしました。



―――使用したデッキの特徴を教えてください。

ミナキ選手:マホイップVMAXのワザ「かざりつけ」を使ったあとは、こくばバドレックスVMAXではなくそのまま、マホイップVMAXのワザ「キョダイホイッパー」で攻めていきます。「キョダイホイッパー」でトラッシュしたエネルギーをできるだけ山札に戻すために、エネルギーリサイクルを採用しています。できれば「キョダイホイッパー」を2回使いたいと考えているので、トレーニングコートではなくエネルギーリサイクルにしているところがポイントです。
アサキ選手:れんげきウーラオスVMAXのデッキは採用したいカードがとても多く、例えば今回採用していないチャーレムVエネルギー転送などがあります。特にチャーレムVとジラーチGXの採用については直前まで悩みましたが、汎用性がより高いと考えたジラーチGXを採用しています。また、キバナを使うことでトラッシュから基本闘エネルギー、山札かられんげきエネルギーくろおびを手札に加え、相手の意表をついたところかられんげきウーラオスVMAXのワザ「キョダイレンゲキ」を使うことができる点が強力です。



―――今日の大会で活躍したカードを1枚教えてください。

ミナキ選手:マリィだと思います。苦手としている悪タイプのデッキに対して、マリィは強力な対策カードになっています。実際に本戦2回戦で対戦した悪タイプのデッキに対して、2回連続でマリィを使うことで相手の動きが鈍くなり勝つことができました。今大会で助けられた1枚だと思います。
アサキ選手:特性「うらこうさく」のインテレオンです。キバナ望遠スコープ、くろおびといったピンポイントで欲しいカードをもってくることができ、キバナを手札に加えることで、さらにれんげきウーラオスVMAX、ナゲツケサル、れんげきエネルギーといったカードも同時に手札に加えることができます。



マリィ
インテレオン


―――「ポケモンWCS2022」に向けて意気込みをお願いします。

ミナキ選手:「ポケモンWCS2017」では、ジュニアディビジョンで準優勝をすることができたのですが、優勝することができなかった悔しさがあります。「ポケモンWCS2022」では、世界一になれるように頑張ります。
アサキ選手:過去の「ポケモンWCS」では、TOP8に2回入ったことがあります。「ポケモンWCS2022」はマスターディビジョンでの参加となるので、自己最高記録になるTOP4入りを狙いたいと思います。



兄弟対決の決勝戦となり、ご一緒にインタビューをさせていただきました。2015年に開催された「レックウザメガバトル 愛知大会」の決勝戦で兄のアサキ選手が勝利して以来、6年ぶりの大型大会決勝戦での兄弟対決ということでした。今回は弟のミナキ選手の勝利ということで、「ポケモンWCS2022」でもご兄弟そろっての活躍を期待しています!



ジュニアリーグ優勝 ウメハラ ハルク選手

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インタビュー

―――優勝したウメハラ ハルク選手より

たくさんの方々のおかげで、このような結果を残すことができました。本当にありがとうございました。
レックウザVMAXを見たとき、すぐに強いカードだと思いました。「ポケモンWCS2022」を見据えて、「チャンピオンズリーグ2021 愛知」で優勝したアルセウス&ディアルガ&パルキアGXのデッキとは違ったデッキを探す必要があると考え、今回はレックウザVMAXのデッキを使いました。
「ポケモンWCS2022」に向けて、これからも練習がんばります。今後ともよろしくお願いします。



レックウザVMAX

ジュニアリーグを優勝したウメハラ ハルク選手は、なんと3月に開催された「チャンピオンズリーグ2021 愛知」でも優勝されており、大型大会を連続で優勝する形となりました!今回も、様々な方からアドバイスをもらい優勝することができたとのことで、「ポケモンWCS2022」でも活躍されることを期待しています。



ご参加されたプレイヤーや関係者の皆さまをはじめ、多くの方のご協力をいただき、今回の「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021」を無事開催することができました。9月からは、チャンピオンシップシリーズ2022がスタートします。次のシーズンでも皆さまとお会いできることを楽しみにしております!

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