「リミックスバウト」のシールド戦を検証!

kusa

今回は「リミックスバウト」の発売に合わせて、ディープにシールド戦を研究してみたいと思います。

「強力なカード、TAG TEAM GXは切り札になるのか」

「ドローソースとして、どんなカードが活躍するか」

大きく2つに絞って検証を行いました。

リミックスバウトで実際にシールド戦を行い、当たったカードを使って検証していきます。


1.強力なカード、TAG TEAM GXは切り札になるのか

 ・本当にTAG TEAM GXは切り札になるの?

 ・TAG TEAM GXが2枚当たったけど、片方のタイプのポケモンが少ない場合どうする?

 ・では、「アローラペルシアンGX」への対策は?

2.ドローソースとして、どんなカードが活躍するか

 ・ドローをすることができるポケモンやエネルギーは活躍するのか?

3.実際に使ってみたカードについて



1.強力なカード、TAG TEAM GXは切り札になるのか

本当にTAG TEAM GXは切り札になるの?

強化拡張パック「リミックスバウト」には、複数のポケモンが描かれた超強力なカード、「TAG TEAM GX」が3種類収録されています。
この3種類のカードは、シールド戦においても切り札と呼ぶに相応しい活躍をしました。
実際に使用した際の試合運びを紹介します。


リザードン&テールナーGXの場合、「シャイニーフレア」の180ダメージでほとんどのポケモンGXでないポケモンを一撃で倒すことができました。
加えて好きなカードを3枚まで山札から手札に加えることができるため、そのまま勝負を決めにいくことができました。


相手にカメックス&ポッチャマGXを使われた試合では270というHPを一撃で倒すことができませんでした。
さらにに「スプラッシュメーカー」で150ダメージを出されながら回復をされてしまい、
カメックス&ポッチャマGXが攻撃をしているだけで勝負を決められてしまいました。


フシギバナ&ツタージャGXを使った対戦では、特性「かがやくつる」が非常に強力でした。
序盤に
フシギバナ&ツタージャGXをバトル場に出すことができれば、毎番相手のベンチポケモンをバトル場に引きずり出すことができます。
にげることが難しいポケモンや攻撃の準備ができていないポケモンをバトル場に呼び出し、こちらの準備が整ったら特性「かがやくつる」で厄介なポケモンから「フォレストダンプ」で倒していくといった動きで勝利できました。


更に強力なGXワザを使えることも加えれば、3種類のTAG TEAM GXはどれも切り札と呼ぶに相応しいカードであると言えるのではないでしょうか。

TAG TEAM GXはそれぞれが弱点をつくと一撃で倒せる、もしくは倒されてしまうので注意しましょう。


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TAG TEAM GXが2枚当たったけど、片方のタイプのポケモンが少ない場合どうする?

十分な数のポケモンが用意できるタイプを主力とし、数が足りなそうなタイプのTAG TEAM GXは思い切って採用しないことも作戦の一つです。
無理に2枚のTAG TEAM GXを主軸としたデッキにしてしまうと、特性「ドヤがお」でTAG TEAM GXのワザのダメージや効果を受けない
アローラペルシアンGXに対して、とても厳しい状況になる恐れがあります。


今回はリザードン&テールナーGXカメックス&ポッチャマGXの両方を当てることができましたが、水タイプのポケモンがやや少な目でした。
両方のTAG TEAM GXを入れた構築を行いましたが、
アローラペルシアンGX1体に対し、為す術もないまま負けてしまいました。


アローラペルシアンGXは特性「ドヤがお」を持っておりTAG TEAMとウルトラビースト、そして特殊エネルギーがついたポケモンからのダメージや効果をうけません。

2枚以上のTAG TEAM GXを当てた場合は、ポケモンGXではないポケモンでも攻撃のできるデッキ構築を意識する必要がありそうです。

nageki

では、「アローラペルシアンGX」への対策は?

今回は対策としてアローラペルシアンGXの弱点である闘タイプのポケモンでも攻撃をできるデッキ構築を行いました。
この対策はとても有効でした。


今回当たったカードからであればゴロンダナゲツケサルナゲキケケンカニが闘タイプのポケモンとして候補に上がりました。
この中でも特に
ナゲキは「120ダメージが出せる」「たねポケモンである」「ワザに必要な闘エネルギーが1個である」という3点に注目しデッキへ採用しました。

1点目の「120ダメージが出せる」については、アローラペルシアンGXを一撃で倒すことができるというわかりやすい理由があります。

2点目と3点目については、今回デッキのメインタイプを炎タイプにした際に、サブアタッカーとして非常に良い条件で攻撃が可能なポケモンだと考えたためです。

結果的に実際の対戦ではナゲキアローラペルシアンGXを一撃で倒すという活躍をし、対戦にも勝つことができました。


他にもデッキのメインタイプが水タイプであればケケンカニも採用できたり、グラードンを当てることができていれば、闘タイプのポケモンを増やすことで更にアローラペルシアンGXに強いデッキを組めたかもしれません。


アローラペルシアンGXの対策を意識する際は、特殊エネルギーのつけかたにも注意する必要があります。
リミックスバウトには
ドローエネルギーウィークガードエネルギーという二つの特殊エネルギーがあり、このエネルギーをつけてしまうとアローラペルシアンGXに対しダメージを与えることができなくなってしまうので注意すると良いでしょう。


nageki
drawene

2.ドローソースとしてどんなカードが活躍するか

ドローをすることができるポケモンやエネルギーは活躍するのか?

今回は当てたカードの中でトレーナーズカード以外のカードからナゲツケサルメブキジカそしてドローエネルギーを採用してデッキを構築してみました。
3枚とも想像以上に活躍をしてくれました。

まずはナゲツケサルです。
ナゲキと一緒に採用したところ、とても使い勝手が良いと感じました。
スパイクドローは闘エネルギー1個で使うことができ、カードを2枚引くことができます。
序盤の事故を減らすことができ、更に20ダメージというおまけつき。この20ダメージが後半で効いてくる場面もありました。
闘タイプのポケモンを採用しているならば入れたい1枚だと感じました。

次にメブキジカについては、特性「きせつのめぐみ」により毎番カードを1枚引くことができます。
1進化ポケモンではありますが、序盤はもちろん終盤になっても強力な特性であると感じました。
草タイプが主体のデッキであれば是非採用したくなるポケモンであり、他のタイプ主体のデッキでも採用を検討する価値があると思われます。

最後にドローエネルギーについては1枚でもデッキを圧縮できる点と、ワザに必要なエネルギーに無色エネルギーを含んでいるポケモンが多い点が使いやすいと感じました。
ただ前述したように
アローラペルシアンGXに対して有効なポケモンにつける際には注意したいです。

リミックスバウトにはドローをすることのできるトレーナーズカードが複数収録されており、参加賞のエリカも合わせればドローソースに困るといったケースは少ないかもしれません。
しかし、その中で1枚でも多くのドローソースを入れるといった考えはリミックスバウトでも通用しそうだと感じました。


nagetuke
mebuki

3.実際に使ってみたカードについて

最後に今までの項目では紹介できなかったが、実際に使ってみて・使われてみて強いと感じたカードをご紹介します。

エンテイ

シールド戦におけるまきかえすの使い勝手が想定できず判断に迷うポケモンでした。

実際に使ってみると、たねポケモンでありながらHPが130ある点がかなり強く感じました。
3種類のTAG TEAM GX、
カイオーガグラードン以外のたねポケモンの最高ダメージが120であるため、たねポケモンから一撃で倒される心配がほとんどありませんでした。

まきかえすについても、ベンチにいるエンテイに炎エネルギーを1個つけておくだけで、バトル場のポケモンを倒された際はいつでも120ダメージが出せる準備ができるため使い勝手が良かったです。

エンブオー

使用する前は特性「ばくねつえんぶ」が強力であるとは思いましたが、2進化ポケモンであるためこの特性を活かすことが難しいのではと考えていました。

ポカブ1枚 チャオブー1枚 エンブオー1枚を当てることができていたので全て1枚づつデッキに入れてみました。

結果、ポカブのHPが80あるため進化する前であっても一撃で倒されづらく、エンブオーまで進化できる場面が何試合もありました。
また特性「ばくねつえんぶ」により
エンブオー自身も攻撃可能なポケモンへ育てることができる点が非常に強力でした。

またデッキのタイプによらず採用できるポケモンだと感じました。

フィオネ

特性「ひきよせのうず」を効果的に使うことができるか心配でしたが、シールド戦においては相手のバトルポケモンを入れ替えることができるだけで強力だと感じました。
さらに特性を使用した後は山札に戻るため、山札が切れて敗北する可能性がグッと下がる点も良かったです。

アローラペルシアンGXに対するもう一つの対策にもなりそうです。

グレートキャッチャー

手札を2枚トラッシュしなければ使えないため、手札の枚数が重要なシールド戦においてどこまで機能するか不安でした。
ゲーム序盤では中々活躍するチャンスを作れませんでしたが、相手のGXポケモンを倒す準備ができるゲーム中盤以降では、実際に相手ベンチの
アローラペルシアンGXをバトル場に呼び出し倒すことができました。

上記のフィオネと同様に、こちらもアローラペルシアンGXの対策になりそうです。

・その他のトレーナーズカード

今回はエスケープボードおじょうさまの2枚を入手することができませんでしたが、その他に当たったトレーナーズカードについては全てのカードに活躍するシーンがありました。

ドローのできるカードについてはもちろん、リミックスバウトで初登場のオーキド博士のセッティングもTAG TEAM GXをベンチに出すことができるため、とても強力だと感じました。

シールド戦では、その場で入手したカードの中から40枚のデッキを構築する必要があります。ポケモンを15枚、トレーナーズを10枚、エネルギーを15枚の40枚で構築をするとバランスが良いと言われています。

今回は当てることのできなかったカードや、組み合わせ的に使うことが難しかったカードがいくつもあります。


様々な戦略が考えられる中、この記事が少しでもみなさんの力になれば幸いです。

7月5日(金)より始まるミュウツーHR争奪戦をはじめ、シールド戦に参加される皆さん頑張ってください!

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