• レギュレーション
  • レギュレーション

「チャンピオンズリーグ2026 横浜」優勝者インタビュー

2025.9.26
LINEで送る
banner

9月20日(土)と21日(日)に開催された「チャンピオンズリーグ2026 横浜」(以下「CL2026 横浜」)の各リーグ優勝者にインタビューを実施しました。実際に使用されたデッキとあわせてご紹介します。



マスターリーグ優勝 ホンゴウ ノブト選手

詳しいデッキレシピはこちら


―――優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

まったく実感がわかなくて、本当はまだホテルで寝ていて夢を見ているんじゃないかって思っています。ここまで勝てたのは運によるところもあるかと思いますが、ひとつだけ、6000人の中でいちばん楽しんでポケカができたのではないかなと思っています。まだポケカを始めて 半年ちょっとなのですが、毎日ポケカをプレイするのが楽しくて仕方がないです。この2日間も最高に楽しかったです!



―――配信に映る姿からも、楽しんでいる様子が伝わってきました。そして決勝戦はとても劇的な展開でしたね。序盤はかなり優勢だったかと思いますが、どのようなことを考えてプレイしていましたか?

こちらはとにかくイケイケでした。決勝戦ということで勢いに乗って押し切るしかないと。ただ、後攻1回目の番の相手の行動がベンチにキチキギスexだけを出して、そのキチキギスexにエネルギーをつけて終了というのは気になっていました。 シンプルに手札が良くないだけならいいのですが、決勝まで上がってきている相手ですから、何か狙いがあるのではないかと。ベンチにラルトスなどをあえて出さないことで、ワザ「げきりゅうポンプ」を最小限の被害でやり過ごして、アカマツを1枚消費させる作戦なのかもしれないというようなことを考えていました。



オーガポン いどのめん

―――相手へのリスペクトで警戒も怠らなかったんですね。

はい。ただ、先攻3回目の番にヨルノズクの特性「ほうせきさがし」を使ったタイミングで大きなミスをしてしまって......。前の番にスタジアムがゼロの大空洞ではなくなっていたことを失念してしまっていたんです。 ボスの指令ネストボールを山札から持ってきて、まずは手札に持っていたホーホーをベンチに出そうとしたとき、相手の方から「出せないですよ」とご指摘を受けました。 その瞬間に頭が真っ白になってしまいました。まさか決勝でこんなことをしてしまうなんて。これで負けたら応援してくれているみんなに顔向けできないし、後悔で夜も眠れなくなるみたいなことが頭をよぎりました。



ゼロの大空洞

―――見落としがちな部分ではありますよね。2日間戦い続けた疲労と決勝戦を配信卓で戦うプレッシャーの影響もあったと思います。

本当はネストボールで後続のポケモンをベンチに出してエネルギーもつけておきたかったのですが、もうそのルートは取れなくなってしまいました。 そこからなんとか頭を切り替えて、すでにベンチに出していたミュウexで戦うことに決めました。そのターンはワザ「げきりゅうポンプ」でラルトスを2匹まとめてきぜつをさせられますし、つぎの番からはミュウexのワザ「ゲノムハック」で相手のキチキギスexのワザ「クルーエルアロー」を使えばさらにベンチに出したラルトスを倒せるだろうと。



ミュウex
キチキギスex


―――すぐに切り替えて冷静にプレイできたのは素晴らしいですね。

でも、その後も先攻5回目の番に夜のタンカを2枚も使って、相手が出したミステリーガーデンの効果で山札を引くなんていう、やらなくていいこともやってしまいましたし、冷静ではなかったんだと思います。ちょっとオシャレなプレイかなと思ったのですが、いま振り返っても明確にミスだと思います。



ミステリーガーデン
―――そこからはお互いにワザ「クルーエルアロー」を使い合う珍しい展開になりました。

そうですね(笑)。決勝に限らず、ミュウexのワザ「ゲノムハック」が活躍する試合は多かったです。 ドラパルトexのワザ「ファントムダイブ」を使って相手のポケモンをいっきに3匹きぜつさせたり、相手にわざとサイドをとらせた後にリザードンexのワザ「バーニングダーク」を使ってリザードンexをいちげきできぜつさせたり、本当にミュウexさまさまでした。 なので僕としてはミュウexで戦うこと自体に不安はなかったです。



―――今回のデッキに決められた経緯についても教えてください。

「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2019」で準優勝されたヒビノコウスケ選手とふだん一緒にポケカをしているのですが、彼に勧められて以前から使い続けていたんです。 僕はチャンピオンズリーグに参加するのは今回が2回目ですが、前回の「チャンピオンズリーグ2025福岡」(以下、「CL2025 福岡」)でも使っていました。



―――ヒビノ選手とはどこで知り合われたんですか?

僕はフリーのグラフィックデザイナーなのですが、最初はクリエイター仲間から誘われてポケカを始めたんです。 その仲間の繋がりでたまたま知り合いました。そして「CL2025 福岡」 に出る際、ヒビノ選手は参加されないということで当時彼が使っていたデッキを教えてもらったんです。今回はまったく同じデッキを使ってふたりいっしょに出場しました。



―――ではふたりで作られたデッキだったのですね。こだわりのポイントについても教えてください。

大地の器、エネルギーつけかえ、夜のタンカをそれぞれ2枚ずつ採用しているところで、おそらくかなり珍しい配分になっているかと思います。これらを多めに採用していることで、先攻2回目の番にボスの指令やジャッジマンと合わせてワザ「げきりゅうポンプ」を使いやすくなっています。 またその後もミュウexのワザ「ゲノムハック」を使う展開に繋げやすく、エネルギーを盤面に残しやすくなるので後半に息切れしがちなデッキの弱点を補えていると思います。



大地の器
エネルギーつけかえ
夜のタンカ



―――それでは最後に、「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」(以下、「ポケモンWCS2026」)に向けて意気込みをお願いします。

ポケモンWCSは初出場なので、どんな雰囲気なのかもまだよくわかっていませんが、まずはポケカを楽しみたいと思っています。 今回、チャンピオンズリーグのDAY2に残るのも初めてでしたが、目の前に試合に集中してプレイを続けていたら優勝まで進むことができました。ポケモンWCS2026でも、同じように1試合1試合大切にプレイしたいと思います。




シニアリーグDAY1優勝 ホリベ コウスケ選手

詳しいデッキレシピはこちら


―――優勝おめでとうございます。ホリベ選手は「チャンピオンズリーグ2025 東京」(以下、「CL2025 東京」)で3位、「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025」で準優勝。そして今回優勝と見事な成績をおさめ続けています。今のお気持ちを聞かせてください。

大型大会での入賞経験はこれまでに何度かありましたが、優勝したことはありませんでした。念願の優勝だったので、めちゃくちゃ嬉しいです。



―――今回のデッキを使用することに決めた経緯について教えてください。

もともと、山札をたくさん引いて戦うデッキが好きで、その中でもいちばんしっくり来たのがルナトーンソルロックと組み合わせたタイプのサーフゴーexのデッキでした。 大会の1週間前にはこのデッキにしようと決めていました。


(お母さん)最近、毎日本人のSNSに自分で考えたデッキレシピを投稿していたので、デッキ選択を悩んでいるのかと思ってずっと心配していたんです。そんなに早く決まっていたと、いま知って驚きました(笑)。でも毎日ずっとポケカのこと考えていたから、よく頑張ったよね。


サーフゴーex



―――デッキのこだわりポイントについても教えてください。

ホップのウッウホップのこだわりハチマキを採用しているところです。デッキのメインはサーフゴーexなのですが、ソルロックのワザが強力なので、それを活かせるようにポケモンexでないアタッカーとして採用しています。




ホップのウッウ
ホップのこだわりハチマキ



―――今日はどんな活躍をしましたか?

先攻2回目の番にオーガポン いどのめんexのワザ「げきりゅうポンプ」でコレクレーが2匹まとめてきせつさせられた試合があったのですが、 後攻1回目の番にソルロックで攻撃できていたので後攻2回目の番にホップのウッウでオーガポン いどのめんexを倒せました。相手に一方的な有利を取らせなかったことで、その試合に勝利できたので入れていてよかったなと思います。




―――今日のMVPを決めるなら、どのカードですか?

ホップのウッウと言いたいところですが、やはりルナトーンとソルロックのコンビだったと思います。ルナトーンの特性によって安定感がぐっと高まりますし、ソルロックのワザも強くて何度も助けてもらいました。



ルナトーン
ソルロック



―――「ポケモンWCS2026」に向けて意気込みをお願いします。

2022年のロンドン、2023年の横浜、2025年のアナハイムに続いて4回目の挑戦になります。じつはポケモンWCSのレギュレーションだとシニアディビジョンではなく、マスターディビジョンでの参加になります。マスターディビジョンでも結果を残せるように頑張ります。まずはDAY2進出を目指します!



シニアリーグDAY2優勝 オクヤマ タイシ選手

詳しいデッキレシピはこちら


―――優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

こんなにもたくさんの人が参加する大会で自分が1位になれるのかなって、前々から疑問を抱いていたんです。でも今年はシニアリーグ最後の年なので、なんとかいい結果を出したいと思って参加しました。その結果が優勝ということで、本当に自分でもびっくりしています。いまも嬉しさが込み上げてきて止まらなくて、信じられないくらい興奮しています。



―――今日のために、どんな取り組みをされてきましたか?

じつは「CL2025 東京」以来2回目のチャンピオンズリーグ参加なのですが、その「CL2025 東京」では0勝3敗ですぐにドロップしてしまったんです。それが悔しくて悔しくて、必死に環境の考察をして、デッキを回す練習もたくさんしてきました。



―――0勝3敗からの優勝ですか! ものすごい努力をされてきたんだろうなと思います。今回のデッキを使用することに決めた経緯について教えてください。

以前、大会に参加した際にタケルライコexのデッキとたくさんマッチングしたことがあって。それで興味を持って自分でもデッキを組んでみたら、すごく手に馴染むうえに「使っていて楽しい!」と感じました。 じつはもうひとつ、ドラパルトexのデッキも使い続けていたのでどちらにするか迷っていたのですが、大型大会では安定感が大きな強みになると思ったのでタケルライコexに決めました。




タケルライコex



―――デッキのこだわりポイントについても教えてください。

今回1枚だけ採用しているカードはほとんど全部こだわりが詰まっているカードたちなんです。 最近流行しているエネルギーつけかえやガチグマ アカツキex対策で入れている勇気のおまもり、ナンジャモ対策のミュウexもそうです。とくにミュウexは友達が誕生日プレゼントとして「頑張って来いよ!」と言いながらレアリティUR(ウルトラレア)のカードをくれて、それをデッキに入れて優勝できたので思い入れが強いです。



ミュウex UR

―――すごい! お友だちもプレゼントした甲斐がありましたね(笑)。

そう思ってもらえたら嬉しいです。それから、エネルギーつけかえも活躍してくれました。リザードンexのデッキと対戦した際に、アカマツだけではエネルギーが1個足りないという場面でエネルギーつけかえのおかげで勝利できました。 またタケルライコexどうしの対戦でも、ダメカンののったタケルライコexがきぜつすると負けてしまう状況で、エネルギーつけかえがあったおかげでオーガポン みどりのめんexにエネルギーをつけかえて戦うことができました。入れていてよかったなと思います。



エネルギーつけかえ

―――「ポケモンWCS2026」に向けて意気込みをお願いします。

ポケモンWCSはこれまで参加したことがありませんが、来年はポケモン30周年ということでとても楽しみにしています!




ジュニアリーグDAY1優勝 マノ セイヤ選手

詳しいデッキレシピはこちら


―――優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

めちゃくちゃ嬉しいです! 家族や練習してくれた人たちに感謝を伝えたいです。



―――今日までに、どんな練習をされてきたんですか?

いろいろなデッキを相手に対戦して、対策を勉強してきました。ジュニアリーグ、シニアリーグの友だちやお父さんに相手になってもらいました。今日勝てたのはみんなのおかげだと思っています。




―――今回のデッキを使用することに決めた経緯について教えてください。

「チャンピオンズリーグ2025 大阪」の頃からサーナイトexのデッキを使っていました。最近は新しくブルンゲルexを採用したサーナイトexのデッキが評価されているのを知って、動画やSNSに投稿されているデッキレシピを参考に自分でも調整をしました。 じつはマリィのオーロンゲexのデッキとどっちにするか迷っていたのですが、サーナイトexデッキの方が使っていて強いと感じたので、今回はサーナイトexに決めました。



サーナイトex
ブルンゲルex

―――決勝戦の相手が、まさに候補だったマリィのオーロンゲexのデッキでしたね。タイプ相性を見ると不利な気もしますが、ご自身の印象としてはいかがですか?

五分五分くらいかなと思っています。マッチングが分かったときも、デッキの機嫌が悪くなければ大丈夫だと思っていました。




―――機嫌はよかったということですね(笑)。

はい。序盤に博士の研究を使い、すごいつりざお夜のタンカがトラッシュに行ってしまったので、ちょっとマズいかもと思いましたが何とかなりました。



博士の研究

―――今日を通していちばん活躍したカードは何でしたか?

メガディアンシーexです。シンプルにアタッカーとして活躍してくれましたし、 とくにタケルライコexのデッキとの対戦では終盤にミュウexがトラッシュにいて夜のタンカもなくなってしまった状況でしたが、メガディアンシーexがいてくれたおかげで勝つことができました。



メガディアンシーex



―――デッキのこだわりポイントについても教えてください。

ラティアスexプライムキャッチャーを採用していることです。 ラティアスexがいれば後攻1ターン目にプルリルをバトル場に出してワザ「うみのかげ」を使いやすいですし、先攻になった場合でもベンチでプルリルを育てておけば、 プライムキャッチャーも合わせてブルンゲルexのワザ「パワープレス」でこちらから攻め始められます。 今日も2~3回その動きが決まったので入れていてよかったと思います。


(お父さん)じつは私の方から、「ACE SPEC」のカードはシークレットボックスにした方がいいのではないかとか、ほかにもいろいろ提案をしていたんです。 それもちゃんと聞いてくれたうえで、最終的に本人が「こっちの方がきっと強いんだ」と言ってこの形に決めたんです。そうやって自分の考えで決めたデッキで、ここまで頑張って結果を残せたというのが本当にすごいなと思って感動しています。



ラティアスex
プライムキャッチャー



―――お父さんの考えも理解したうえで、それでも自分の意見を貫いた結果が優勝だったのですね。改めて、おめでとうございます。それでは最後に、「ポケモンWCS2026」に向けて意気込みをお願いします。

「ポケモンワールドチャンピオンシップス2025」(以下「ポケモンWCS2025」)ではDAY1で5勝3敗とギリギリのところで敗退してしまいました。つぎこそはDAY2に進出して、トーナメントにも上がりたいです!


ジュニアリーグDAY2優勝 タナハラ カンスケ選手

詳しいデッキレシピはこちら


―――優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

とても嬉しいです。いつも一緒にリモートで練習をしてくれる仲間たちのおかげで優勝できたと思います。仲間たちと、そして家族に感謝を伝えたいです。



―――お仲間とはどこで知り合われたのですか?

2年前にお父さんの転勤で引っ越しをしたのですが、引っ越す前に仲良くなった友達です。お父さんがシティリーグで仲良くなったお兄さんともリモートで練習してもらっています。




―――今回のデッキを使用することに決めた経緯について教えてください。

お父さんがサーフゴーexのデッキを使っていて、結構安定して勝っているのを見ていたので自分でも使おうと思いました



―――お父さんも本格的にポケカをプレイしていらっしゃるんですね。普段、おうちでもお父さんと練習をされるんですか?

はい。普通に対戦をすることもありますし、お互いにどういうことを考えてプレイの選択をしたか話し合いながら対戦して、本当にそれでいいのか考える練習もしています。




―――その練習が家でできるのは素晴らしい環境ですね! ちなみに普段の対戦では、カンスケ選手とお父さんはどちらの方が強いのですか?

うーん......同じくらいだと思います。


(お父さん)本人は謙遜していますが、息子の方が強いです(笑)。



―――すみません、気を遣わせるような質問をしてしまいましたね(笑)。デッキのこだわりポイントについても教えてください。

サーフゴーexのデッキでは暗号マニアの解読を2~3枚採用していることが多いですが、今回は4枚採用したのがこだわりのポイントです。 「ポケモンWCS2025」でベスト8に入ったアメリカの選手が4枚採用しているのをお父さんが教えてくれて、その選手の構築とプレイを参考にしました。 暗号マニアの解読とサーフゴーexの特性「ボーナスコイン」の組み合わせで好きなカードを手札に加えられるだけでなく、 暗号マニアの解読をつぎのターンに引けるように特性「ボーナスコイン」の使いかたを工夫して山札の上に残しておくことで相手のナンジャモ対策になります。それらの動きが強力なので、たくさん使えるように4枚採用にしています。



暗号マニアの解読



―――お父さんとの研究成果がしっかり結果に繋がったということですね。

はい。同じ選手がデッキに採用していたトゲキッスも今回活躍してくれて、全体を通して2~3枚サイドを追加でとることができました。トゲキッスも入れていてよかったなと思います。



トゲキッス



―――「ポケモンWCS2026」に向けて意気込みをお願いします。

去年はお兄ちゃんがホノルルの「ポケモンワールドチャンピオンシップス2024」に出場していたのですが、DAY1で負けてしまって悔しそうにしていました。今度は僕がお兄ちゃんのぶんまで勝てるように頑張ります!




つい最近「ポケモンWCS 2025」が行われたばかりのように感じてしまいますが、早くもチャンピオンズリーグ 2026シーズンが開幕しました。 昨シーズンも数々のドラマが巻き起こりましたが、今回もマスターリーグの決勝戦は劇的な展開となりました。残りのサイド枚数が6対1と圧倒的な状態から勝ちを諦めない姿勢で素晴らしいプレイングを続け、2対1とどちらが勝ってもおかしくない状態までもつれ込んだのです。 結果、優勝したホンゴウ選手はポケカをプレイし始めてまだ約半年だそうです。本大会を見てポケカに興味を持った方が、半年後にはあの場に立っている。そんな未来があるのかもしれません。新たなチャンピオンを目指す皆さんのご参加をお待ちしております。
次回の「チャンピオンズリーグ2026 愛知 Dec.」は12月6日(土)・7日(日)に開催されます。今後も続々と登場するであろうメガシンカexたちの活躍が見られるのか、どうぞお楽しみにお待ちください。

LINEで送る
TO PAGE TOP