対戦をする!
カードは、大きく分けて4種類あります。
ポケモン
エネルギー
トレーナーズ
特別なカード
対戦するためにデッキや、ポケモンコイン、ダメカン、マーカー、プレイマットなど用意しましょう。
アイテムは、おたがいが了解すれば、ほかのもので代用してもかまいません。
対戦をするときの場所の名前を説明します。
ポケモンにエネルギーをつけてワザを使い、相手のポケモンにダメージをあたえて「きぜつ」させ、「サイド」のカードを相手より先に全部とれば勝ちです。
プレイマットにカードを置いて、対戦の準備をします。
先攻プレイヤーの番からスタートして、勝敗が決まるまで自分と相手の番を交互にくりかえします。
ワザで相手のポケモンを「きぜつ」させて、自分のサイドを相手より先に全部とれば勝ちです。自分の番にはこれらのことができます。
自分のHPぶんのダメージを受けたポケモンは「きぜつ」します。
相手のポケモンを「きぜつ」させたプレイヤーは、1匹につき1枚、自分のサイドをとります。先に自分のサイドを全部とったプレイヤーの勝ちになります。
番が終わるたびに、おたがいにポケモンチェックをします。
この時に特殊状態のポケモンがいたらその効果を受けます。
ポケモンカードゲームでは様々な大会が行われています。
大会にはデッキに入れることのできるカードの範囲を定めた「レギュレーション」や、参加者する皆さんが気持ちよく対戦を楽しめるようにするための「ポケモンカードゲーム
フロアルール」という共通のルールがあります。
カードを組み合わせてデッキを作ってみよう!
カードを組み合わせてデッキを作ってみよう!
使いたいカードを手に入れたら、デッキのカードを入れ替えよう!
これがデッキの改造だ!
デッキのカードを入れ替えて、デッキをどんどん強くしよう!
トレーナーズウェブサイトでは、大会で優勝した強いデッキから、初めての人でも作りやすいデッキまでたくさんのデッキを紹介しているよ。
デッキ作りの参考にしてみよう!
大会やイベントでは使うデッキにいれることのできるカードが決まっているんだ。
このデッキにいれることのできるカードを決めているルールは「レギュレーション」というよ。
レギュレーションはスタンダードレギュレーション、エクストラレギュレーション、殿堂レギュレーションの3つがあるんだ。
レギュレーションについて詳しくはこちら
1つのデッキに、同じ名前のカードは何枚入れることができますか。
4枚まで入れることができます。
1つのデッキに、ポケモンを何種類入れることができますか。
何種類入れてもだいじょうぶです。
デッキを組むコツが知りたいです。
「デッキをつくる!」をご覧ください。
デッキシールドは、つける必要がありますか。
必ずつける必要はありませんが、つけていると、カードを傷から守ることができます。公式大会などではつけることを推奨しています。
1つのデッキの中で、カードごとに違うデッキシールドをつけて対戦できますか。
いいえ、できません。1つのデッキの中では、カードにすべて同じデッキシールドを使ってください。
対戦準備で、「たねポケモン」が手札に1枚もない場合、どうすればいいですか。
手札を引きなおします。相手に手札を見せて、「たねポケモン」が手札にないことを相手に確認してもらってから、手札をすべてもどして、デッキをよくきって引きなおしてください。自分が引きなおした回数と同じまで、相手は山札からカードを引くことができます。引くかどうかは、相手の任意です。
対戦準備で、「たねポケモン」が手札に1枚もないことが5回続き、5回手札を引き直しました。相手は、カードを5枚多く引く必要がありますか。
その場合、0枚から5枚のうち、どれだけカードを多く引くか、相手が枚数を選ぶことができます。
1回の番に、ベンチにポケモンは何匹まで出せますか。
ベンチが空いているかぎり、1回の番に何匹出してもだいじょうぶです。
場に出したポケモンは、手札にもどすことができますか。
いいえ、できません。
場にポケモンが1匹もいなくなった場合、どうなりますか。
いなくなった側のプレイヤーの負けになります。
ワザを使った後、番を終了する宣言をする必要はありますか。
ワザを使うと番が終わるため、ワザの宣言ができていれば、番を終了する宣言の必要はありません。
ワザを使わずに番を終了したいとき、どうすればいいですか。
相手に「番を終わります」と伝えてください。
対戦中、自分の手札が0枚になったらどうなりますか。
特に何も起こりません。そのままゲームが進行します。
対戦中、自分の山札が0枚になったらどうなりますか。
その時点では特に何も起こりませんが、次の自分の番の最初に山札を引けない場合、自分の負けになります。
きぜつしたポケモンは、どうなりますか。
そのポケモン、重なっている進化前のポケモン、ついているエネルギー、ポケモンのどうぐをすべて一緒に、トラッシュします。
ワザを使ったポケモンについているエネルギーは、どうなりますか。
ついたままになります。トラッシュはしません。
ポケモンに必要なだけのエネルギーがついていない場合は、ワザが使えないのですか。
はい、使えません。ワザが使えなくても、「番を終わります」と宣言することで、自分の番を終わることができます。
ワザを使った時の、「弱点」や「抵抗力」の計算で、タイプはどこを参照すればいいですか。
ワザを使ったポケモンのタイプと、ワザを使われたポケモンの「弱点」や「抵抗力」のタイプです。ワザを使うために必要なエネルギーや、ワザを使ったポケモンについているエネルギーのタイプは、関係ありません。
ワザの説明に「ダメカンを1個のせる」と書かれている場合、100ダメカンや50ダメカンをのせることができますか。
いいえ、できません。のせられるダメカンは、10ダメカンだけです。ただし、「ダメカンを5個のせる」と書かれている場合、10ダメカンを5個のせるかわりに、50ダメカンを1個のせてだいじょうぶです。
「相手のポケモン1匹に50ダメージ」というワザは、どういう意味ですか。
相手のポケモンであれば、バトル場にかぎらず、ベンチのポケモンも選ぶことができるという意味です。
先攻の最初の番に、特性は使えますか。
はい、使えます。
1回の番で、複数のポケモンの特性を使えますか。
はい、使えます。
「たねポケモン」とはなんですか。
場に直接出すことができるポケモンです。
「1進化」「2進化」とカードに書いてあるポケモンは、なんですか。
場に直接出すことができないポケモンです。1進化ポケモンは進化アイコンに書かれているたねポケモンに、2進化ポケモンは進化アイコンに書かれている1進化ポケモンに重ねることで場に出すことができます。
自分の場に出したばかりのポケモンは、進化できますか。
いいえ、できません。場に出たポケモンは、同じ番に進化することができません。次の自分の番以降、進化できます。
「ヒスイ ゾロア」から「ゾロアーク」に進化できますか。
いいえ、できません。
1回の番で、「にげる」を何回も使えますか。
いいえ、使えません。にげることができるのは、どのポケモンがにげるかにかかわらず、1回の番で1度までです。
「ポケモンいれかえ」を使ったあとに、その番まだ1回もにげていないとき、にげることはできますか。
はい、できます。1回の番で「にげる」ができるのは1回までですが、「ポケモンいれかえ」などのカードの効果でポケモンを入れ替えても、「にげる」を行ったことにはなりません。
「にげる」を使ったら、そのポケモンについているエネルギーはどうなりますか。
カードの「にげる」に書かれている数分のエネルギーをトラッシュします。
ワザの効果やカードの説明文で「ルールを持つポケモン」と書かれているとき、どのカードを指しますか。
「exルール」、「Vルール」、「VSTARルール」、「VMAXルール」、「V-UNIONルール」、「かがやくポケモンのルール」を持つポケモンなどを、まとめて「ルールを持つポケモン」と呼び、「ルールを持つポケモン」と指定されていたら、これらのカードを指します。
1つのデッキに、「ピカチュウ」と「ピカチュウex」を、それぞれ4枚ずつ入れることはできますか。
はい、できます。「ピカチュウ」と「ピカチュウex」は、同じ名前のカードではないため、それぞれ4枚ずつ入れてだいじょうぶです。
特殊状態は、どうすれば回復しますか。
どの特殊状態も、ベンチにもどるか、進化することで回復します。そのほかの方法もありますが、特殊状態ごとによって異なります。詳しくはポケモンチェックと特殊状態をご覧ください。
「トレーナーズ」は、好きなタイミングで使えますか。
はい、自分の番であれば、好きなタイミングで使うことができます。ただし、先攻の最初の番に、サポートを使うことはできません。
ワザを使ったあと、「トレーナーズ」を使えますか。
いいえ、使えません。ワザを使うと、自分の番が終了します。
手札が「博士の研究」だけのときに、「博士の研究」は使えますか。
はい、使えます。
草タイプのポケモンに、基本炎エネルギーをつけることはできますか。
はい、ポケモンのタイプとエネルギーのタイプが違っていても、つけることができます。
ワザに使うためのエネルギーのところの、無色エネルギーのマークは、どういう意味ですか。
どのタイプのエネルギーをつけても、ワザを使うことができるという意味です。
エネルギーをベンチポケモンにつけることはできますか。
はい、できます。
手札にあるエネルギーは、何枚つけてもいいですか。
いいえ、手札からつけてよいエネルギーは、1回の番ごとに1枚だけです。
手札からエネルギーをつけたあと、「トレーナーズ」の効果でエネルギーをつけることはできますか。
はい、できます。手札からポケモンにエネルギーをつけられるのは、1回の番に1枚までですが、トレーナーズの効果でつける分は、その1枚に含まれません。
基本エネルギーと特殊エネルギーは、同じ番のなかで1枚ずつつけることはできますか。
手札からポケモンにエネルギーをつけられるのは、1回の番に1枚までです。エネルギーの種類が基本エネルギーか特殊エネルギーかは、関係ありません。
ポケモンカードゲームでは様々な大会が行われています。
大会にはデッキに入れることのできるカードの範囲を定めた「レギュレーション」や、参加者する皆さんが気持ちよく対戦を楽しめるようにするための「ポケモンカードゲーム
フロアルール」という共通のルールがあります。
特定のカードやワザの名前で検索すると、そのテキストの内容が、実際の対戦でどのような挙動になるのか、カードごとの個別の結果が表示されます。
ワザを使って相手のポケモンを攻撃したり、相手からの攻撃を受けたりするカードです。ポケモンごとに、持っているワザやHP(体力)などがちがいます。
ダメージを受けて、残りHPがなくなると、そのポケモンは「きぜつ」して、たたかえなくなってしまいます。
1名前
ポケモンの名前です。同じ名前のカードはデッキに4枚まで入れることができます。
2HP
このポケモンの体力です。この数字ぶんのダメージを受けると「きぜつ」します。
3タイプ
このポケモンのタイプです。ポケモンのタイプは「弱点・抵抗力」に影響します。
4進化マーク
進化の段階を表します。「たね」「1進化」「2進化」があります。
5特性
ワザとは別にカードが持つ効果です。特性の効果を発揮しても番は終わりません。
6ワザ
このポケモンが持っているワザです。これで相手を攻撃したり、さまざまな効果を使ったりします。
7弱点
このタイプの相手から受けるワザのダメージが、2倍にふえます。
8抵抗力
このタイプの相手から受けるワザのダメージが、書かれている数値ぶん少なくなります。
9にげる
このポケモンがバトル場からベンチに移動することを「にげる」といいます。そのときに、このポケモンからトラッシュする(カードをトラッシュに置くこと)必要があるエネルギーの数が書かれています。
10レギュレーションマーク
公式イベントなどで使用されるマークです。
11エキスパンションマーク
どの商品に入っているカードか、めじるしとなるマークです。
12レアリティマーク
このカードのめずらしさを表すマークです。拡張パックのカードに入っています。
13コレクションナンバー
この商品のカードの総数と、何番目のカードかが書かれています。
14ポケモンデータ
15ポケモンの説明文
16イラストレーター名
カードにはオモテとウラがあります。ウラ面はすべて同じです。
ポケモンのカードには、「たねポケモン」から進化する「1進化ポケモン」や、さらに進化する「2進化ポケモン」のカードがあります。
進化の段階は、カード左上にある「進化マーク」で確認してください。
進化マークの下には進化元となるポケモンが描かれています。
自分のバトル場やベンチにいるポケモンから進化できる「進化ポケモン」が手札にあれば、進化マークに書かれているポケモンの上に重ねて置くことで、進化させることができます。「1進化ポケモン」や「2進化ポケモン」を直接場に出すことはできません。
一度の番に何匹でも進化させられますが、出したばかりのポケモンや進化したばかりのポケモンは進化できません。
ポケモンは複数のタイプに分かれ、それぞれに相性(弱点・抵抗力)があります。カードの右上にあるマークでタイプがわかります。弱点や抵抗力によって、受けるダメージが変わります。
「弱点と抵抗力」についてはこちら
弱点ならあたえるダメージが2倍に、抵抗力があれば受けるダメージが書かれている数値ぶん少なくなります。
いろいろな効果で対戦を助けてくれるカードです。使いかたや効果の違いによって、「グッズ」「サポート」などに分類されます。
自分の番に何枚でも使えるトレーナーズです。使ったら、カードに書かれていることをして、トラッシュします。
使ったら、ポケモンにつけておきます。
一度つけたら、そのポケモンが「きぜつ」するまでつけたままにします。(番が終わったり、「にげる」や進化をしたりしても、トラッシュしません。)
「ポケモンのどうぐ」は自分の番に何枚でも使えますが、1匹につけられるのは1枚までです。すでに「ポケモンのどうぐ」がついているポケモンにもう1枚つけたり、つけ替えたりすることはできません。
自分の番に1枚しか使えないトレーナーズです。使ったら、カードに書かれていることをして、トラッシュします。
先攻の最初の番には使うことができません。
対戦の場などに変化をもたらすトレーナーズです。
自分の番に1枚しか使えません。使ったら、そのまま場に出しておきます。
どちらかのプレイヤーが別の名前のスタジアムを出したら、前に出ていたスタジアムは、持ち主のトラッシュに置きます。すでに出ているスタジアムと同じ名前のスタジアムは、手札から出すことができません。
ケルディオとケルディオexは、別の名前のカードとしてあつかいます。
ポケモンexが「きぜつ」したとき、サイドを2枚とられるという特別なルールを持っています。
「ルールを持つポケモン」とは
「exルール」を持つポケモンexを、「ルールを持つポケモン」と呼びます。
ワザの効果やカードの説明文で「ルールを持つポケモン」と指定されていたら、これらのカードを指します。
ポケモンex のなかでもさらに強力なワザや高いHPを持つポケモンです。
「きぜつ」すると相手はサイドを3 枚とるという、ポケモンex のなかでもさらに特別なルールを持っています。
「古代」のカード・「未来」のカードには、「ポケモン」・「トレーナーズ」があり、「古代」・「未来」のマークがついています。 ワザの効果やカードの説明文で「古代」の~・「未来」の~と指定されていたら、このマークを参照します。「古代」のカード・「未来」のカードの特別なルールはありません。
「トレーナーのポケモン」は、「Nのゾロア」など、カード名にトレーナーの名前が付いたカードです。
「トレーナーのポケモン」は、同じトレーナーの名前が付いたポケモンに重ねて進化ができます。(例:Nのヒヒダルマ(SV9)はNのダルマッカ(SV9)から進化できますが、ダルマッカ(SV3)からは進化できません)
60枚のカードを組み合わせた「デッキ」を、ひとり1個使います。
デッキをつくる!を見る
ワザの説明文に「コインを投げ~」と書かれているときや、ポケモンが特殊状態の「こんらん」のときなどに使い、コインを投げてオモテかウラかで判定します。光っているほうがオモテです。
ポケモンが受けているダメージの量を表します。ポケモンの上にのせて使います。
バトルポケモンが「どく」や「やけど」になったときのめじるしです。ポケモンの上にのせて使います。
対戦する場所です。カードを置く位置が書かれています。
1山札
デッキをウラにして置いて「山札」にします。
2バトル場(バトルポケモン)
ポケモンがワザを使ってたたかう場所です。バトル場にいるポケモンは「バトルポケモン」とよびます。
3ベンチ(ベンチポケモン)
バトルポケモンと交替するポケモンを置く場所です。5匹まで置けます。ベンチにいるポケモンは「ベンチポケモン」とよびます。
4サイド
相手のポケモンを「きぜつ」させたらとれるカードです。先に自分のサイドをすべて取りきったプレイヤーが勝ちです。
5トラッシュ
「きぜつ」したポケモンや、使い終わったカードを置く場所です。ここにカードを置くことを「トラッシュする」といいます。トラッシュのカードは、かならずオモテを上にして置きます。
おたがいのプレイヤーは、対戦中いつでも自分や相手のトラッシュの内容や枚数を確認することができます。
6手札
対戦中は、このカードを使います。
自分のバトル場とベンチのことです。
カードに「自分の場のポケモン」と書かれていたら、自分のバトルポケモンとベンチポケモンのことをさします。
相手のバトル場とベンチのことです。
カードに「相手の場のポケモン」と書かれていたら、相手のバトルポケモンとベンチポケモンのことをさします。
おたがいのバトル場とベンチのことをさします。
はじめに「よろしくおねがいします」とあいさつをして、あくしゅをしましょう。
じゃんけんをして、勝ったプレイヤーが先攻か後攻かを選びます。
おたがいに自分のデッキをよく切って、「山札」の場所にウラにして置きます。
山札を上から7枚引いて、手に持ちます。これを「手札」といい、対戦中は手札のカードを使います。
手札は、相手にオモテが見えないように持ちます。
手札から「たねポケモン」を1枚選んで、「バトル場」にウラにして出してください。これが最初にたたかうポケモンです。バトル場にいるポケモンを「バトルポケモン」とよびます。
バトルポケモンを出したあと、手札にまだ「たねポケモン」があれば、ウラにして、5枚までベンチに出せます。
1枚も出さなくてもかまいません。
山札を上から6枚とって、ウラのまま「サイド」の場所に置きます。
※サイドは対戦の勝敗に関係します。
おたがいのバトルポケモンとベンチポケモンをオモテにしたら、対戦スタートです。先攻プレイヤーの番からはじめます。
手札に「たねポケモン」が1枚もなかったら、手札を引きなおします。相手に手札を見せて、ないことを確認してもらってから、手札をすべて山札にもどして3からやりなおします。
相手の手札を確認し、⑦まで準備をします。相手も⑦まで準備し終えたあと、山札を1枚引いて手札に加えることができます(引かなくてもかまいません)。
相手が何度も手札を引きなおした場合は、その回数ぶんまで山札をまとめて引くことができます。
このときに引いたのが「たねポケモン」だったら、ベンチに出すことができます(出さなくてもかまいません)。
おたがい「たねポケモン」がいない場合は、おたがいに手札を見せあって、③からやりなおします。この場合、追加で山札は引きません。
どちらかが多くやりなおした場合は、その回数ぶんまで、相手は山札を引くことができます。
山札とサイドをセットしたあとは、特に指示されないかぎり内容を見てはいけません。順番を並べ替えたり、切ったりすることもできません。
特に指示されないかぎり、相手の手札の内容を見ることはできませんが、いつでも枚数を確認することはできます。
対戦中、手札の枚数は変わりますが、枚数に制限はありません。特に指示されないかぎり、手札をトラッシュすることはできません。
場のポケモンから進化する「進化ポケモン」が手札にあれば、手札から出して進化させることができます。進化マークに書かれているポケモンの上に、重ねて置いてください。
場に出たばかりのポケモンや、進化したばかりのポケモンは、その番には進化できません。次の番から進化できるようになります。おたがい、自分のいちばん最初の番は、進化させられません。
バトル場でもベンチでも進化できます。
進化前の能力は引きつぎません。進化前に持っていたワザや特性なども、使えなくなります。 進化しても、のっていたダメカンや、ついていたエネルギーなどはそのままにします。 進化すると、特殊状態をすべて回復します。ほかに受けていた効果があれば、それもなくなります(「次の番、にげられない」など)。
このサンドパンは、サンドに重ねて進化させます。
バトルポケモンは、「にげる」を使ってベンチポケモンと交替することができます。
「にげる」を使うには、カードの「にげる」に書かれている無色エネルギーマークの数ぶんのエネルギーを、バトルポケモンからトラッシュします。
バトルポケモンをベンチににがしたら、すぐにベンチポケモンのなかから1匹選んでバトル場に出します。
「にげる」ができるのは、自分の番に1回までです。
トラッシュするエネルギーは、どのタイプでもかまいません。
ベンチにもどっても、のっていたダメカンや、残ったエネルギーなどはそのままにします。
ベンチにもどると、特殊状態をすべて回復します。ほかに受けていた効果があれば、それもなくなります(「次の番、ワザのダメージが大きくなる」など)。
無色エネルギーマークがないポケモンは、エネルギーをトラッシュしないで「にげる」ができます。
できることが終わったら、バトルポケモンのワザを使って、相手のバトルポケモンを攻撃します。
先攻プレイヤーの最初の番は、ワザを使うことができません。
ワザを使えるのは、バトルポケモンだけです。
使うのに必要なエネルギーがポケモンについていないと、そのワザは使えません。
ワザを使ったあとも、エネルギーはそのままつけておきます。
使えるワザがないときや、ワザを使いたくないときは、「終わります」と相手プレイヤーに伝えて、自分の番を終わりにします。
ワザに必要なエネルギー
「パワージェム」を使うには、闘エネルギーが1個必要です。
「マウンテンフォール」を使うには、どのタイプでもいいのでエネルギーが3個必要です。
無色タイプのマークは、どのタイプでもいいというマークです。
必要なエネルギーが書かれていないワザは、エネルギーがついていなくても使えます。
ワザを使ったら、相手のバトルポケモンに数字ぶんのダメージをあたえます。説明文が書いてあれば、その内容にしたがってください。
ワザを使っても、エネルギーはそのままつけておきます。
ワザを受けるバトルポケモンが弱点や抵抗力を持っていると、受けるダメージが変わります。たとえばこのラルトスは悪タイプの弱点と、闘タイプの抵抗力を持っています。
マークが書いていない場合は、弱点または抵抗力がありません。
ラルトスが、悪ポケモンから受けるダメージは2倍になります。
ラルトスが、闘ポケモンから受けるダメージは「-30」されます。
弱点・抵抗力でダメージが変わるのは、バトルポケモンだけです。ベンチポケモンが受けるダメージは、変わりません。
ワザの右側にある数字と説明文を読んで、ワザのダメージがいくつになるかを計算します。
ここまでの計算でダメージがゼロかマイナスになった場合は、ここでダメージの計算が終わります。この場合、ワザのダメージはあたえられないことになります。
ワザを使うポケモンにダメージを変更する効果がかかっていれば、それを計算します。
ダメージを受けるポケモンが弱点を持っていたら、ダメージは2倍になります。
ベンチポケモンがダメージを受ける場合は、弱点の計算はしません。
ダメージを受けるポケモンが抵抗力を持っていたら、ダメージは書かれている数値ぶん少なくなります。
ベンチポケモンがダメージを受ける場合は、抵抗力の計算はしません。
ダメージを受けるポケモンにダメージを変更する効果がかかっていれば、それを計算します。
ポケモンチェックとは、番が終わるたびに、おたがいのポケモンの状態を確認することです。
いくつかの特殊状態がかさなっているときは、次の順番でチェックします。
ポケモンチェックが終わったら、次のプレイヤーの番になります。
「やけど」は特殊状態のひとつです。「やけど」のポケモンは、ポケモンチェックのたびに、ダメカンを20ダメージぶんのせます。その後、「やけど」のポケモンの持ち主はコインを投げ、オモテなら「やけど」から回復します。ウラなら「やけど」はつづきます。
「やけど」になっても、ワザや「にげる」は使えます。
「やけど」は、ほかの特殊状態と重なります。
「やけど」のポケモンには、めじるしとして「やけどマーカー」をのせます。
「やけど」にされた
20ダメージ
コインオモテ→回復
コインウラ→「やけど」はつづく
回復しないと「やけど」はつづく
20ダメージ
コインオモテ→回復
コインウラ→「やけど」はつづく
「ねむり」は特殊状態のひとつです。「ねむり」のポケモンは、自分の番、ワザと「にげる」が使えなくなります。
「ねむり」のポケモンの持ち主は、ポケモンチェックのたびにコインを投げます。オモテなら「ねむり」は回復しますが、ウラなら「ねむり」は続きます。
「ねむり」は「どく」「やけど」と重なります。「マヒ」「こんらん」は、新たに受けたほうの特殊状態になります。
「ねむり」のポケモンは、めじるしとしてカードを横向きに置きます。
「ねむり」にされた
コインオモテ→回復
コインウラ→「ねむり」はつづく
回復しないと「ねむり」はつづく
コインオモテ→回復
コインウラ→「ねむり」はつづく