Q&A検索結果一覧
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ルールに関してのみではなく、一部カードの特性やワザの解説も掲載しております。
検索結果
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レギュレーション:スタンダード
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そのポケモンの体力です。この数字以上のダメージを受けると、そのポケモンはきぜつします。
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そのワザが持つ効果です。相手を特殊状態にするなど、効果はさまざまです。
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そのポケモンが持っている、能力の1つです。使うには、ワザエネルギーがひつようになります。ワザの中には、ワザエネルギーがひつようのないものもあります。
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おたがいのサイドの、左外側のスペースをさします。カードの説明文のなかに、「ロストゾーンへおく」という指示があったときに使います。この場所におかれたカードは、その対戦中はもう使えません。また「トラッシュ」とはちがう場所ですので、たとえば「トラッシュのカードを選んで、手札にもどす」という効果を使っても、この場所からは選べません。
※プレイマットには書いてありません。
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対戦の場においた。デッキのことです。プレイヤーは自分の番が来るたびに、山札の上からカードを1枚引き、手札に加えます。
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やけどのポケモンは、ポケモンチェックのたびに、ダメカンを20ダメージぶんのせます。その後、やけどのポケモンの持ち主はコインを投げ、オモテならやけどから回復します。ウラならやけどはつづきます。
やけどになっても、ワザやにげるは使えます。やけどは、ほかの特殊状態と重なります。
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ポケモンが相手のワザなどによって、マヒという特殊状態になっていることです。マヒのポケモンは、そのめじるしとして、カードを横向きにします。マヒのポケモンは、ワザを使うことも、にげることもできません。マヒは自分の番が終わり、ポケモンチェックをすると回復します。
マヒから回復するには、ほかに次のような方法があります。
・進化する
・「なんでもなおし」のようなグッズを使う
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ポケモンのどうぐは、自分のポケモン1匹につき、1枚だけつけることができるカードです。ついている間は、ポケモンのどうぐの効果が、はたらきます。ついているポケモンがきぜつするまで、つけたまま使い、きぜつしたときはポケモンといっしょにトラッシュします。
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ポケモンの状態を、チェックすることです。自分の番が終わったときと相手の番が終わったときの両方で、特殊状態になったポケモンに対して、その効果がつづくかどうかをチェックします。
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ひかえのポケモンをおく場所です。ベンチにいるポケモンは、ベンチポケモンとよびます。ベンチポケモンは、最大5匹までおくことができます。
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