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スタンダードで、こんなデッキを使ってみよう

―――1月22日(金)以降、スタンダードレギュレーションで使用できるカードに変更が生じました。現在使用できるカードは、カードの左下に表示されたレギュレーションマークに、C・D・Eと書かれたカードです。


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―――そのことによって対戦環境に変化が生じ、さまざまなデッキが新たに登場しつつあります!


―――そこで今回は、ポケモンカードゲームの公式YouTubeチャンネル「ポケモンカードチャンネル」から、3人のメンバーに登場してもらい、現在のスタンダードレギュレーションで使用することができるものの中から、それぞれが魅力的だと思うデッキを紹介してもらいます。


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第1回 ポニータ石井

第2回 ライチュ梅川

第3回 ななっぷる



―――全3回にわたり、3人のメンバーがそれぞれ1回を担当し、2つずつデッキを紹介していきます。では、ここから先はバトンタッチして、第1回担当のポニータ石井さんにお願いしましょう!




ポニータ石井
ポニータ石井:ポケモンカードチャンネルのメンバー。チャンネル最初期からのメンバーとして、
4年以上もの間、公式の対戦動画や解説動画の企画を担当するベテランポケカプレイヤー

みなさん、ヤッポニー! ポニータ石井です! 今回は、現在のスタンダードで使えるものの中から、僕がイチオシのデッキを2つ紹介したいと思います。しっかりと強いデッキになっているので、ぜひチェックしてみてください!



ムゲンダイナVMAXデッキ


やっぱり強い! ムゲンダイナVMAXを主力にしたデッキです。特性「ムゲンゾーン」でベンチに出せる悪ポケモンの数を8匹に増やしたうえで、場の悪ポケモンの数×30ダメージを与えることができるワザ「ドレッドゾーン」を使用する動きが、相変わらず強力です。


ムゲンダイナVMAX

そのほかには、ガラル ジグザグマの特性「かんしゃくヘッド」やフーパのワザ「アサルトゲート」で相手のポケモンにダメージを与えながら、最後はヤミラミVの、相手にのっているダメカンの数×60ダメージを追加できるワザ「マッドネイル」で倒す、というコンボが狙える構築にしてみました。


ガラル ジグザグマ
フーパ
ヤミラミV


・ムゲンダイナVMAXのワザ「ドレッドエンド」で、エネルギー2個で270ダメージが狙える

・クロバットVの特性から場を展開しやすく、何もできずに番を終える展開が起こりにくい


というこのデッキの強みは、現在のスタンダード環境でも健在なので、そこを存分に活かします。相手より先に攻撃をし、そして相手より先にサイドをとっていくという理想的な流れを狙っていき、それがうまく実現できると強いデッキです。




実際にこのデッキを使用している動画はこちら

「一撃マスター」「連撃マスター」のカードを追加すれば、さらに流行に合わせてデッキを改造できるので、より戦いやすくなるかもしれません!


たとえば、学習装置をムゲンダイナVMAXにつけておくことで、別のポケモンが倒された際に、そのポケモンについていた基本悪エネルギーがムゲンダイナVMAXにつくので、攻撃ができない番を作りにくくできます。あなぬけのヒモは、ムゲンダイナVMAXが苦手なザマゼンタVなどをバトル場から動かせる、便利なカードですね。


さらに、いちげきウーラオスVMAXなどの闘タイプのデッキが登場していますが、ムゲンダイナVMAXの弱点がその闘タイプなので、対策として、ウィークガードエネルギーを採用してもいいかもしれません。


学習装置、あなぬけのヒモ、ウィークガードエネルギーは、今回ご紹介しているデッキレシピには含まれていませんが、ムゲンダイナVMAXという、やりたいことが明確なポケモンVMAXを採用しているデッキだからこそ、環境に応じて柔軟な対応が可能です。そういう意味では、まだまだ伸び代のあるデッキであり、このままでも完成度が高いと思っていますが、皆さんの手でさらに改造してみてもいいかもしれません!



ゴリランダーVMAXデッキ


「ソード&シールド」シリーズの初期から使われているゴリランダーVMAXが入ったデッキです。このポケモンVMAXは、現在のスタンダードでも大いに活躍が見込めそうです。


このデッキは、


1:モクロー&アローラナッシーGXのワザ「スーパーグロウ」で、サルノリをゴリランダーに進化させる

2:ゴリランダーの特性でゴリランダーVMAXにエネルギーを供給する

3:ゴリランダーVMAXでひたすら暴れる


という、わかりやすいデッキです。


モクロー&アローラナッシーGX
ゴリランダー
ゴリランダーVMAX画像

「連撃マスター」収録のカプ・ブルルは、相手のデデンネGXをボスの指令で呼び出してから、ワザ「しぜんのさばき」で160ダメージを与えピッタリ倒したり、ゴリランダーVMAXで倒しきれなかった相手のポケモンVMAXを倒したりできるので、このデッキと相性が良く、かゆいところに手が届くようになりました!


カプ・ブルル

そして、注目すべきはエネルギーリサイクルの登場です。


エネルギーリサイクル

このデッキの肝は、ゴリランダーの特性「ボルテージビート」で草エネルギーを山札からポケモンにつけることですが、山札にエネルギーがない場合、当然その動きは取れません。しかし、エネルギーリサイクルで山札にエネルギーを戻すことによって、「山札からエネルギーがなくなる問題」を解決できるようになったのです!




実際にこのデッキを使用している動画はこちら

また、ゴリランダーがベンチに2匹並ぶような展開を作ることができれば、モミで全回復してエネルギーをすべてトラッシュしたあとでも、特性「ボルテージビート」を2回使うことで、草エネルギーをゴリランダーVMAXにつけてすぐに攻撃するという、決まれば爽快なコンボも狙えちゃいます。ゴリランダーVMAXのように、ワザでエネルギーをトラッシュしてしまうポケモンと、モミの相性は抜群です。どうせトラッシュしちゃうのだから、エネルギー全トラッシュというモミのデメリットが、そんなに怖くないためです!


動画では、せっかくなので「いちげき・れんげき スタートダッシュキャンペーン」のプロモカード「ゴリランダーV」を使っていますが、プロモカードではないゴリランダーVを採用しても大丈夫です!



―――ポニータ石井さん、ありがとうございました。では続いて、同じく「ポケモンカードチャンネル」より、ライチュ梅川さんにデッキを紹介いただきましょう!




ライライチュウチュウ! ポケカに夢中! ポケモンカードチャンネルのライチュ梅川です。


ライチュ梅川
ライチュ梅川:ポケモンカードチャンネルのメンバー。以前はプレイヤーとして大会にも出場しており、
2019シーズンのシティリーグでは、全4回中3回決勝リーグに進出し、いずれもBEST16以内という結果を残している。

先週のポニータ石井さんに続き、現在のスタンダードレギュレーションでのオススメデッキを紹介させていただけることになりました!
今回紹介するデッキ2つは、新カードを使った戦術をたくさん取り入れています。最近ポケカを始めた人も、以前からポケカを楽しんでくれていた人も、参考にしていただければ幸いです。



ネクロズマデッキ


ワザ「スペシャルレーザー」を持つネクロズマを主力としているデッキです。このネクロズマが入ったデッキは、過去のジャパンチャンピオンシップスで準優勝したことがあり、チャンピオンシップシリーズ2021のシティリーグでも上位入賞しています。


ネクロズマ

ネクロズマのワザ「スペシャルレーザー」で160ダメージを出すために、特殊エネルギーを含むエネルギー3つをどのようにつけていくかが重要なポイント。

まずは、エネルギーを途絶えさせず戦えるよう、ターボパッチと学習装置を4枚ずつ入れています。場にエネルギーが少ない状態からでも、ターボパッチを使えばエネルギー3つの状態を目指せるほか、エネルギーのついたポケモンがきぜつしても、学習装置をベンチポケモン複数匹につけていれば、一気に次のポケモンの準備ができます。


ターボパッチ
学習装置

ただ、「スペシャルレーザー」で160ダメージを与えるために鍵となる特殊エネルギーは、別の方法で用意しなければいけません。そのために、場からトラッシュされずに手札に戻るリサイクルエネルギーを採用しています。


リサイクルエネルギー

たとえば、先ほど紹介した学習装置がベンチポケモン2匹についていれば、バトルポケモンがきぜつしても、ついていた基本超エネルギー2つはベンチポケモン2匹に引き継がれ、リサイクルエネルギーは手札に戻る。「あれ、きぜつしたのに、エネルギーが1枚もトラッシュされずに再利用できているぞ!」ということになります。これはなかなか楽しいですよ!

リサイクルエネルギーは1枚目が手札にきてしまえば、その後はそれを再利用し続けることができるので、最大数の4枚ではなく1枚落とした3枚の採用。

そのほか、特殊エネルギーとしてキャプチャーエネルギーを1枚採用しています。学習装置をつける対象のベンチポケモンを用意したり、後ほど説明する、ネクロズマ以外を使った多様な戦術を叶えやすくします。

ここまでがネクロズマのワザ「スペシャルレーザー」を効果的に使う上でのアプローチですが、このデッキタイプの新たな攻め手として、ネクロズマVも採用しています。

新登場のネクロズマVも同じ名前のワザ「スペシャルレーザー」を持っていて、こちらの場合は、特殊エネルギーがついている状態だとダメージが220! 多くのポケモンVを一回できぜつさせられて、非常に強力です。イラストもカッコいいし、使いたくなりますよね! 160ダメージを出し続けるだけでは倒しきれない相手にはネクロズマVで攻めるなど、状況に応じてワザを使用するポケモンを使い分けていきましょう。


ネクロズマV

また、ジュペッタの特性「たいかののろい」で、ネクロズマVのワザ「スペシャルレーザー」で220ダメージを与えたポケモンVMAXを対象にすることで、進化元のポケモンVをきぜつさせる戦術も組み込んでいます。

ほかにも、ズガドーンのワザ「デプスボム」や、相手がサイドを取り進めた終盤にミミッキュVを出し、特性「ダミードール」でダメージを防ぎながらワザ「うらやむひとみ」で攻めるなど、非常に戦術の多様性があるデッキです。ハイパワーかつテクニカルなデッキなので、使っていて楽しいですよ! 是非組んでみてくださいね!
(新環境で流行しているいちげきウーラオスVMAX、れんげきウーラオスVMAXの弱点が超タイプだから、超タイプはアツいのだ!)




実際にこのデッキを使用している動画はこちら



セキタンザンVMAXデッキ


セキタンザンVMAXを主力としたデッキです。

新環境において、セキタンザンVMAXデッキの安定感を高めてくれるのがスマホロトムです。


セキタンザンVMAX
スマホロトム

セキタンザンVMAXの強みに、1つのエネルギーからスピーディに攻められるワザ「ふんかだん」の存在がありますが、効果でダメージをアップするためには山札の上がエネルギーである必要があり、それを意図的に行うためにスマホロトムが役立ちます。

スマホロトムの効果でエネルギーを山札の上に置いてもいいし、特性「さるぢえ」のヤレユータンと組み合わせることで、山札の上の好きなカードと手札のエネルギーを入れ替え「ふんかだん」のダメージ追加を狙うこともできます。

また、スマホロトムは特性「ロトチョイス」のロトムで手札に加えることができるため、クイックボールなどのポケモンを持ってくる手段1枚から山札の一番上のセットまでを繋げてくれる点が強力です。

そして、今回のデッキでは新カードのモミを使った新しいコンボも実現可能です。
モミの効果は進化ポケモンのHPを全て回復するので、高いHPにムキムキパッドやストーン闘エネルギーで耐久力を底上げするセキタンザンVMAXと相性抜群なのです。ただ、エネルギーをすべてトラッシュしてしまう効果があります。


モミ

「ふんかだん」でエネルギーをつけながら攻めたいのにもったいない! ......、この問題を解消してくれるのがガラル ネギガナイトVです。


ガラル ネギガナイトV

ある程度ダメージを受けたセキタンザンVMAXのエネルギーを特性「ちかいのやり」でガラル ネギガナイトVにつけ替え、セキタンザンVMAXにエネルギーがついていない状態でモミを使ってあげれば、場のエネルギーを減らすことなく回復の効果を受けられます。また、ガラル ネギガナイトVのワザ「フォールスター」も大きいダメージを出せるワザなので攻めの手も緩みません。次の番以降、HPが全回復したセキタンザンVMAXで「ふんかだん」から攻めあげ、勝利を目指しましょう!




実際にこのデッキを使用している動画はこちら



最後に、ここまで読んでくださいまして、ありがとうございました!
2020年4月からポケモンカードチャンネルのメンバーに加わり、第二の「ポケカ伝道師」としてデッキ作りなど頑張ってますので、動画も見ていただけると嬉しいです!!



―――ライチュ梅川さん、ありがとうございました。では最後に、同じく「ポケモンカードチャンネル」より、ななっぷるさんです!




おはよう諸君(手をピッ!)
ななっぷるです!


ななっぷる
ななっぷる:ポケモンカードチャンネルのメンバー。
元アイドルという異色の経歴を持つ。ポケカ歴1年半ほどだが、めきめきと成長を遂げて、最近はインタビュアーとしても活躍。

ポニータ石井さん、ライチュ梅川さんに続き、現在のスタンダードでのななっぷる的オススメデッキを2つ紹介していきます。 お付き合いくださると幸いです。


ピカチュウVMAXデッキ


どん! ピカチュウVMAXのワザ「キョダイボルテッカー」の大ダメージで戦っていくことを目指したデッキです!


ピカチュウVMAX

まず「キョダイボルテッカー」を使うためのエネルギーですが、以下の方法で素早くつけていくことができます。

・パルスワンVのワザ「そうでん」

・ピカチュウ&ゼクロムGXのワザ「フルドライブ」

・ピカチュウVのワザ「じゅうでん」


ポケモンVMAXのようなHPの高いポケモンに対しては、「キョダイボルテッカー」を使う前にクワガノンVのワザ「パラライズボルト」で50ダメージを与えておくのもオススメ!
「パラライズボルト」のグッズを使えなくさせる効果がとっても強力ですし、そのあとの「キョダイボルテッカー」で270ダメージを与えれば、合計320ダメージ。さらに、ガラル ジグザグマの特性「かんしゃくヘッド」でダメージ調整も可能です。

また、拡張パック「仰天のボルテッカー」収録のピカチュウVと、「Vスタートデッキ雷 ピカチュウ」収録のピカチュウVの2匹ともいるので、状況に応じてお好きな子を選択できますぞ。

ピカチュウ&ゼクロムGXの「フルドライブ」でエネルギーを自身につけて、エネルギー6個で「タッグボルトGX」の強力な追加効果を狙いにいくのもアリ。幅広く戦っていけそうです。



以下、その他のカードの採用理由です。


ジラーチ

特性「ゆめのおつげ」がお強い! ピカチュウVMAXの「キョダイボルテッカー」で270ダメージ出すためには、エネルギーを全てトラッシュする必要がありますが、サポートのローズを使ってエネルギーつけ直す場合は、手札を全てトラッシュしなくてはいけません......そんな時には「ゆめのおつげ」!
手札を1枚増やせることに加え、次の自分の番の最初に山札から引けるカードを把握しておけば、ローズを使うハードルも下がります。


ジラーチ

シビルドン

ポケモンVやポケモンGXからワザのダメージを受けない特性を持つ、ジュナイパーやチルタリスのようなポケモン対策に。ジュナイパーのHPは140で、シビルドンのワザ「むしゃぶりつく」の130ダメージでは10足りないですが、かんしゃくヘッド・げんきのハチマキ・ダンデのいずれかを使えば1回のワザの使用で倒せます。


シビルドン

ダンデ

ピカチュウ&ゼクロムGXのワザ「フルドライブ」は150ダメージなので、2回使っても多くのポケモンVMAXのHPには届きませんが、その2回のうちどちらか1度でもダンデを使っておけば合計330ダメージになり、倒しやすくなります。
「タッグボルトGX」を使用する番にダンデを使えば、ザシアンVのHPに届く230ダメージを出すことができるようになるのも良きです。


ダンデ

実際にこのデッキを使用している動画はこちら



ムゲンダイナVMAXデッキ


どどん! 続いて2つ目は、ムゲンダイナVMAX(ズバット・ゴルバット・クロバット入り)デッキです! ムゲンダイナVMAXの特性「ムゲンゾーン」でベンチに出せる悪ポケモンの数を増やしながら、自分の場の悪ポケモンの数だけダメージがあがるワザ「ドレッドエンド」で270ダメージを狙っていきます。


ムゲンダイナVMAX

ポニータ石井さんもムゲンダイナVMAXデッキを紹介していますが、ななっぷるのムゲンダイナVMAXデッキでは、ウィークガードエネルギーや、拡張パック「一撃マスター」収録のズバット・ゴルバット・クロバットや学習装置を採用しています。


ズバット
ゴルバット
クロバット

ムゲンダイナVMAXデッキを使う上で序盤にしたいのは、「ドレッドエンド」のダメージをあげるためにベンチポケモンを増やしていくことです。最初の番にズバットを複数匹ベンチに並べ、次の番から進化していければ手札が増えて場に多くのポケモンを展開しやすくなります。自身も「ドレッドエンド」のダメージアップに貢献できますね。
そして「ドレッドエンド」連打!!!


ということで、まずは新カードのゴルバットとクロバットについて。
進化した時に山札からカードを引ける特性「ひっそりドロー」と「ごっそりドロー」、これが想像以上に強い!
クロバットVの特性「ナイトアセット」と組み合わせて使えると、1回の番に引ける山札が更に増えます。手札が増えればそれだけ選択肢が増えるので、勝利できる可能性も広がります。

序盤では上述の通りですが、中盤、終盤とバトルが進んでいくと「ここであのカードを引けば有利に展開できる or 勝てるぞ...」という場面がありますよね! そんなときにはこの子たちの特性を使って山札をごっそりと掘りに掘っちゃいましょう。クロバットVの特性「ナイトアセット」では引けなかったボスの指令に辿り着けるかもしれません。
(※実際にななっぷるが対戦したとき、終盤に「進化!「ひっそりドロー」で2枚引きます! こっちの子も進化! 「ごっそりドロー」で3枚引きます! ボスの指令きたー!!」という流れが何度もありました)

ズバットを複数ベンチに並べておいて、ゴルバットやクロバットに進化したあとに回収ネットで回収し、手札に戻ってきた子たちを更にベンチに出している別のズバットやゴルバットから進化させるという動きもできます。
また、クロバットはにげるために必要なエネルギーなしなのもありがたやです。

相手にマリィやリセットスタンプを使われて手札が減ってしまっても、次の番に手札を増やせる可能性が上がるのもつよつよポイントです。


お次は学習装置について。
フーパは悪エネルギー1個で90ダメージを出すことができるので、後攻最初の番から活躍してくれるポケモンですが、次の相手の番で倒されてしまうことも少なくありません。そんなとき、ベンチで控えているムゲンダイナVに学習装置をつけておけばエネルギーを引き継ぐことができるので、次の自分の番にムゲンダイナVMAXへ進化させて「ドレッドエンド」を使えます。


そしてウィークガードエネルギーについて。
ムゲンダイナVMAXは闘タイプが弱点です。いちげきウーラオスVといちげきウーラオスVMAXには1回の攻撃で倒されてしまうので、相手にするときはサポートのネズでウィークガードエネルギーを持ってきます。今回は1枚にしましたが、闘デッキの流行で対戦する機会が多くなった際にはもっと枚数を増やしても良いかもしれません。


その他のカードの採用理由ですが、ガラル ジグザグマは特性の「かんしゃくヘッド」によるダメージ調整のため。フーパやヤミラミVは、ポニータ石井さんも書いていたように、フーパのワザ「アサルトゲート」でダメージを与えてから、ムゲンダイナVMAXのワザ「ドレッドエンド」や、ヤミラミVのワザ「マッドネイル」で倒しにいく連携プレイが強いと思い採用しています。


このデッキを使った対戦動画はこちら!


それでは楽しいポケカライフを! おやすみなのしゅう。

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