更新日:2008/03/14
ポケモンカードゲームDP(ダイヤモンド・パール)「DP5」ブロックの発売にあわせて公式ルールが変わったよ。イベントに参加する前に、かならずチェックしておこう!
- ※対象となるのは、2002年「ADVシリーズ」以降のカードです。
- 特別な進化について (ツメの化石・ねっこの化石)NEW!
- デオキシスとポワルンのカードについてNEW!
- ワザマシンについてNEW!
- エムリットLV.Xのワザ「ゴッドブラスト」についてNEW!
- 特別な進化について(かいの化石・こうらの化石・ひみつのコハク)
- 「きのみつきポケモン」や「どうぐつきポケモン」について
- 特別な進化について(ミノムッチ・カラナクシ)
- 先攻プレイヤーの一番最初の番のルール変更について
- ツメの化石・なにかの化石・ねっこの化石のルール変更について
- トレーナーの分類のちがいについて
- 弱点・抵抗力の計算のちがいについて
- 悪エネルギー・鋼エネルギーについて
- アンノーンのカードのちがいについて
- ポケモンLV.X(レベルエックス)のカードの登場について
- ダメージカウンターの使いかたについて
特別な進化について (ツメの化石・ねっこの化石)
「DP5」ブロックでは、トレーナー「ツメの化石」と「ねっこの化石」が登場します。これらは「たねポケモン」として場に出すことができ、その場合、それぞれ進化ポケモンのカードを重ねて、進化させることができます。

デオキシスとポワルンのカードについて
「DP5」ブロックでは、「デオキシス」と「ポワルン」のカードが登場します。DPシリーズの「デオキシス」と「ポワルン」にはすべてフォルムや姿の名前がついています(「デオキシス ノーマルフォルム」や「ポワルン 太陽の姿」など)。DPシリーズの「デオキシス」と「ポワルン」は、フォルムや姿ごとにちがう名前のカードとしてあつかいます。

- ※たとえば60枚デッキには、「デオキシス ノーマルフォルム」4枚、「デオキシス アタックフォルム」4枚を入れることができます。
- ※「デオキシス」はそれぞれポケパワー「フォルムチェンジ」を持っており、「フォルムチェンジ」を使った「デオキシス」と、山札にある「デオキシス」を入れ替えることができます。カードの説明文にかいてある「デオキシスを1枚選び」とは、DPシリーズの「ノーマルフォルム」「アタックフォルム」「ディフェンスフォルム」「スピードフォルム」すべてを含みます。

- ※たとえば60枚デッキには、「ポワルン 太陽の姿」4枚、「ポワルン 雨水の姿」4枚を入れることができます。
- ※ポワルンはそれぞれポケパワー「てんきや」を持っており、自分の番に1回、「てんきや」を使ったポワルンと山札にあるポワルンを入れ替えることができます。カードの説明文にかいてある「ポワルンを1枚選び」とは、DPシリーズの「ポワルン 太陽の姿」「ポワルン 雨水の姿」「ポワルン 雪雲の姿」「ポワルン」すべてを含みます。
ワザマシンについて

「DP5」ブロックでは、トレーナーのカード「ワザマシン」が登場します。
「ワザマシン」はポケモンにつけると、そのカードにかいてあるワザを、つけたポケモンの持っているワザとして使かうことができます。
「ワザマシン」は、1匹のポケモンに何枚でもつけることができ、そのポケモンが場からいなくなるまでつけたままにしておきます。
エムリットLV.Xのワザ「ゴッドブラスト」について

「DP5」ブロックでは、「エムリットLV.X」のカードが登場します。「エムリットLV.X」はワザ「ゴッドブラスト」を持っています。このワザは、自分のエネルギーをすべてトラッシュし相手に200ダメージを与えますが、自分の場に「ユクシーLV.X」と「アグノムLV.X」がいないと失敗となり、相手にダメージを与えることはできません。このワザの説明文にある「ユクシーLV.X」と「アグノムLV.X」とは、レベルアップした「ユクシー」と「アグノム」のことを指します。
特別な進化について(かいの化石・こうらの化石・ひみつのコハク)
「DP4」ブロックでは、トレーナー「かいの化石」「こうらの化石」「ひみつのコハク」が登場します。これらは、たねポケモンとして場に出すことができ、その場合、それぞれ進化ポケモンのカードを重ねて、進化させることができます。

- ※「かいの化石」「こうらの化石」「ひみつのコハク」は、PCGシリーズ以前で登場した「オムナイト」「カブト」「プテラ」に進化することはできません。「DP4」ブロックで登場する「オムナイト」「カブト」「プテラ」のカードは、PCGシリーズ以前で登場した「なにかの化石」から進化することはできません。1進化ポケモンのカードにかかれている「進化前のポケモン」にしたがって進化させてください。「オムナイト」「カブト」から、それぞれ「オムスター」「カブトプス」へ進化する場合は、シリーズに関係なく進化することができます。また、トレーナー「ふしぎなアメ」を使って、たねポケモンから2進化 ポケモンの「オムスター」「カブトプス」に進化する場合も、シリーズに関係なく進化することができます。
「きのみつきポケモン」や「どうぐつきポケモン」について
DPシリーズでは、きのみやどうぐなどを持ったポケモンのカードが登場します。これらのポケモンを「きのみつきポケモン」や「どうぐつきポケモン」といいます。これらのポケモンは、持っている「きのみ」や「どうぐ」などがカードにかいてあります。きのみやどうぐによって効果はそれぞれちがうので、カードの説明分を読んで、その内容にしたがってください。きのみやどうぐはワザとちがい、自動的にはたらく効果で、条件が合えば何度でもはたらきます。「きのみつきポケモン」や「どうぐつきポケモン」が進化した場合は、別のポケモンになるので、きのみやどうぐの効果ははたらきません。レベルアップした場合は、同じポケモンとしてあつかわれるので、効果ははたらきます。

「きのみつきポケモン」や「どうぐつきポケモン」は、
この場所にそれぞれのきのみやどうぐとその効果がかかれています。
特別な進化について(ミノムッチ・カラナクシ)
DPシリーズでは、“ミノムッチ”というポケモンのカードが登場します。この“ミノムッチ”は、「ミノムッチ くさきのミノ」「ミノムッチすなちのミノ」「ミノムッチ ゴミのミノ」とそれぞれ名前がちがい、別のポケモンとしてあつかいます。「ミノムッチ くさきのミノ」は、「ミノマダム くさきのミノ」に、「ミノムッチ すなちのミノ」は「ミノマダム すなちのミノ」に、「ミノムッチゴミのミノ」は「ミノマダム ゴミのミノ」に進化することができます。また、「ミノムッチ くさきのミノ」「ミノムッチ すなちのミノ」「ミノムッチゴミのミノ」は、「ガーメイル」に進化することができます。

- ※「ミノムッチ くさきのみの」は、「ミノマダム くさきのミノ」か「ガーメイル」に進化することができますが、「ミノマダム すなちのミノ」や「ミノマダム ゴミのミノ」に進化することはできません。
DPシリーズでは、“カラナクシ”というポケモンのカードも登場します。この“カラナクシ”は、「カラナクシ ひがしのうみ」「カラナクシ にしのうみ」とそれぞれ名前がちがい、別のポケモンとしてあつかいます。「カラナクシ ひがしのうみ」は「トリトドン ひがしのうみ」に、「カラナクシ にしのうみ」は「トリトドン にしのうみ」に進化することができます。

- ※「カラナクシ ひがしのうみ」は「トリトドン ひがしのうみ」に進化できますが、「トリトドン にしのうみ」には進化できません。
先攻プレイヤーの一番最初の番のルール変更について
先攻プレイヤーの一番最初の番、プレイヤーは山札からカードを1枚引く
以前は、先攻プレイヤーの一番最初の番のみ、山札からカードを1枚引くことができませんでした。新しいルールでは、どちらのプレイヤーのどの番のはじめにも、必ず山札からカードを1枚引きます。
先攻プレイヤーの一番最初の番、プレイヤーはトレーナーのカードを使うことができない
先攻プレイヤーの一番最初の番にトレーナーのカード(トレーナー・サポーター・スタジアム)を使うことができません。以前はサポーターのみ使えませんでしたが、今回のルール変更により、トレーナーのカードすべてが使えなくなりました。
- ※ツメの化石・なにかの化石・ねっこの化石は、先攻プレイヤーの一番最初の番に場に出すことはできません。(場のセットのときにバトル場やベンチに出すことはできます。)
- ※トレーナーの分類が変更になりました。くわしくは「トレーナーの分類のちがいについて」を読んでください。
ツメの化石・なにかの化石・ねっこの化石のルール変更について
ツメの化石・なにかの化石・ねっこの化石が「きぜつ」したとき、相手はサイドを1枚とる
ツメの化石・なにかの化石・ねっこの化石が「きぜつ」したら、相手はサイドを1枚とることになりました。(持ち主が場からトラッシュした場合は「きぜつ」ではありません。)また、山札・手札・トラッシュ・サイドにあるときはトレーナーとしてあつかいます。
トレーナーの分類のちがいについて
トレーナーのカード
| トレーナー | トレーナー |
| ポケモンのどうぐ | |
| ワザマシン | |
| サポーター | |
| スタジアム | |
DPシリーズ
トレーナー
| トレーナー |
| サポーター |
| ポケモンのどうぐ |
| ワザマシン |
| スタジアム |
PCGシリーズまで
PCGシリーズまでのカードの説明文に「トレーナー」とかいてあったら、トレーナー・サポーター・スタジアムなどの5種類が含まれます。DPシリーズのカードの説明文に「トレーナーのカード」とかいてあったら、トレーナー(ポケモンのどうぐ、ワザマシンを含む)・サポーター・スタジアムの3種類が含まれます。「トレーナー」とかいてある場合は、トレーナー・ポケモンのどうぐ・ワザマシンの3種類しか含みません。
弱点・抵抗力の計算のちがいについて
弱点・抵抗力の増えるダメージ、減るダメージは、ポケモンによって変わる

弱点・抵抗力のダメージは、カードの弱点・抵抗力の部分にかかれている数字ぶん増えたり減ったりします。以前のように、共通のダメージではありません。(PCGシリーズまでのカードでは変更はありません。)
- ※デッキにDPシリーズとPCGシリーズまでのカードをまぜて遊ぶときの弱点・抵抗力の計算は、DPシリーズのカードはカードにかかれているダメージぶんを追加・減少させ、PCGシリーズまでのカードは、弱点は2倍にして、抵抗力は「30」少なくしてください。
悪エネルギー・鋼エネルギーについて
悪エネルギー・鋼エネルギーには、基本エネルギーと特殊エネルギーの2種類がある

悪エネルギー
悪エネルギー
(特殊エネルギー)
鋼エネルギー
鋼エネルギー
(特殊エネルギー)
基本エネルギーの悪エネルギー・鋼エネルギーがDPシリーズより登場しました。基本エネルギーの悪エネルギー・鋼エネルギーは、特殊エネルギーの効果を持たず、デッキには何枚でも入れることができます。基本エネルギーの悪エネルギー・鋼エネルギーのほかに、悪エネルギー・鋼エネルギーの特殊エネルギーは、30枚ハーフデッキなら2枚まで、60枚スタンダードデッキなら4枚まで入れることができます。
- ※たとえば、カードの説明に「悪エネルギーを1枚選び出し、自分につける」などとあった場合、悪の基本エネルギーと悪の特殊エネルギーの両方をさします。
- ※PCGシリーズまでの悪エネルギー・鋼エネルギーは、すべて特殊エネルギーとしてあつかいます。
悪エネルギー(特殊エネルギー)の効果の表記変更について
DP2より悪エネルギー(特殊エネルギー)の効果の表記を変更しました。PCGシリーズまでの悪エネルギーもこの表記と同じ効果としてあつかわれます。最新の悪エネルギー(特殊エネルギー)の効果は以下のとおりです。
悪エネルギー(特殊エネルギー)

悪エネルギー1個ぶんとしてはたらく。
このカードをつけている悪ポケモンの、バトルポケモンに与えるワザのダメージは、すべて「+10」される。
悪ポケモンについていないなら、この効果はない。
「わるいポケモン」のダメージを「+10」する効果がなくなりました。カードの組み合わせによっては、ダメージ計算の結果がPCGシリーズまでとは異なる場合があります。くわしくは、「あそびかたQ&A」のDP2をご確認ください。
アンノーンのカードのちがいについて
DPシリーズのアンノーンはそれぞれ、ちがう名前のカードとしてあつかう

アンノーンA
アンノーンB
アンノーン
DPシリーズのアンノーンにはすべてアンノーン文字の名前がついています(アンノーンAやアンノーンBなど)。DPシリーズのアンノーンは、アンノーン文字ごとにちがう名前のカードとしてあつかいます。また、PCGシリーズのアンノーンは、すべて同じ名前のカードとしてあつかいます。
- ※たとえば60枚デッキには、アンノーンA4枚、アンノーンB4枚、PCGシリーズのアンノーン4枚を入れることができます。また、カードの説明文に「アンノーンを1枚選び出し」などとあった場合、DPシリーズのアンノーンAやアンノーンB、PCGシリーズのアンノーンすべてを含みます。
ポケモンLV.X(レベルエックス)のカードの登場について
ポケモンLV.X(レベルエックス)は、同じ名前のポケモンのカードとしてあつかう

ポケモンLV.X(レベルエックス)のカードは、ポケモンのカードのレベルの部分が「X(エックス)」になっています。このカードをバトル場に出ている同じ名前のポケモンに重ねることで、ポケモンをレベルアップさせることができます。このポケモンLV.Xのカードは、同じ名前のポケモンのカードとしあつかうので、60枚スタンダードデッキには合わせて4枚、30枚ハーフデッキには合わせて2枚まで入れることができます。
- ※たとえば、ドダイトスとドダイトスLV.Xは、同じ名前のカードなので、60枚スタンダードデッキにはドダイトスとドダイトスLV.Xを合わせて4枚、30枚ハーフデッキにはドダイトスとドダイトスLV.Xを合わせて2枚まで入れることができます。
自分の番にできること
DPシリーズから自分の番にできることに「バトルポケモンをレベルアップさせる」が追加されます。場に出したばかりのポケモンは、同じ番のなかですぐにレベルアップさせることはできません。バトル場にいるポケモンであれば、自分の番に複数のポケモンをレベルアップさせることができます。レベルアップしても、レベルアップ前についていたエネルギーやのっていたダメージカウンターはそのままにしておきます。レベルアップすると、それまでに受けていた「どく・やけど・ねむり・マヒ・こんらん」といった特殊状態から回復します。それまでに受けていたほかの効果もなくなります。
ダメージカウンターの使いかたについて
ダメージカウンターには「10ダメージ」と「50ダメージ」の2種類がある

10ダメージカウンター

50ダメージカウンター
ポケモンカードゲームDP(ダイヤモンド・パール)シリーズの「エントリーパック」には、紙製の「ダメージカウンター」が入っています。「10ダメージ」と「50ダメージ」の2種類があるので、ダメージの大きさによって使い分けることをおすすめします。また、ワザやポケパワーなどに「ダメージカウンターを1個のせる」などとかいてある場合は、「10ダメージ」のダメージカウンターのことをさしています。



















