攻略情報

『ポケットモンスター X・Y』と「ポケモンカードゲーム」の
「竜王」を決める戦い、「ポケモン竜王戦」が、ついに幕を閉じたぞ!

全国6会場での予選大会と、ラストチャレンジ大会の上位2名ずつが
「初代ポケモン竜王」の座をかけて、本気のバトルを繰り広げたのだ!

各予選と大会のイベントの様子は、イベントレポートでチェックできるけれど、
どんなデッキが、このポケモン竜王戦を制したのか、キミは知りたくないか!?

 

ポケモン竜王戦は、他の大型公式イベントと違う、特別なレギュレーションの
デッキでバトルが行われたぞ!

さらに、予選と決勝では、入れるドラゴンタイプのポケモンのカードの
枚数が変わるから、プレイヤーには、2つのデッキを使いこなす
プレイングスキルが求められたのだ!

▼ポケモン竜王戦の使用するデッキ
・「ポケモンカードゲームBWシリーズ以降」のカードで組まれた60枚デッキ。
 上記デッキには必ず、ドラゴンタイプのポケモンのカードを 1枚以上入れること。
  (※決勝大会では、必要なドラゴンタイプのカードは「4枚」にレギュレーションが変更。)
・日本語以外のカード、海外で配られた日本語のカードは使用できません。
※海外で配られた日本語のカード
 チャンピオンズフェスティバル
 トロピカルビーチ
 ・大会中、デッキの交換や入れ替えはできません。

普段使っている、お気に入りのデッキにドラゴンタイプのポケモンを
組み込んだデッキ、この大会用に作ったデッキ、色々あったけれど、
決勝戦を戦ったのは、この2デッキだ!


■輝かしい、初代「ポケモン竜王」になったハセガワ アサキ選手のデッキ!

ポケモン トレーナーズ エネルギー
レックウザ DS 4
ランドロスEX BW6 3
ヤブクロン BW7 3
ダストダス BW5 2
ジラーチEX BW9 1






アララギ博士 4
N 4
サナ 3
フラダリ 3
ハイパーボール 4
どくさいみん光線 4
かるいし 4
ちからのハチマキ 3
シルバーバングル 2
スクランブルスイッチ 1
タチワキシティジム 2
基本雷エネルギー 1
プリズムエネルギー 4
ブレンドエネルギー 水雷闘鋼 4
レインボーエネルギー 4
合計 13
合計 34
合計 13
レックウザとランドロスEXの、2種類のアタッカーをスタンバイさせて、
相手に合わせて臨機応変に戦うデッキ。 

●キーになるカード1:ダストダス
140404DUSTDAS.jpg相手が特性を活かしたデッキだった場合、ダストダスの特性
「ダストオキシン」で、特性を無効化できるように、
ポケモンのどうぐを多めに入れているのがポイントだ。

●キーになるカード2:ランドロスEX
140404LANDLOS.jpgランドロスEXのワザ「ハンマーヘッド」は、闘エネルギー1個で
バトル場とベンチのポケモン1匹ずつに、30ダメージあたえることができるぞ!
 
竜王戦の予選では、シビビールをベンチに並べて、特性「エレキダイナモ」で
エネルギー加速するデッキが多かったから、ベンチにもダメージを
あたえることで、相手の戦略を妨害したり、相手はポケモンをベンチに
並べづらくする狙いがあったと予想できる。

●キーになるカード3:レックウザ
140404RAYQUAZA.jpgレックウザのワザ「ひきさく」は、相手にかかっている効果にかかわらず、
90ダメージあたえられるワザ。
 
竜王戦の予選でよく見られた、レックウザEXに対しては弱点を突いて、
90☓2=180ダメージで、一撃できぜつさせられるぞ!

そして、相手のたねポケモンからワザのダメージを受けない特性
「いかくのたてがみ」(拡張パック「ワイルドブレイズ」)を
持つカエンジシに対しても、グッズ「ちからのハチマキ」をつけて
攻撃すれば、やはり一撃できぜつをねらえるカードだ。

もうひとつ、レックウザはポケモンEXではないから、倒されてもサイドを
1枚しか取られないというのも、このポケモンの強みだ!


■惜しくも敗れてしまったが、決勝に進出した、ニシムラ コウト選手のデッキ!

ポケモン トレーナーズ エネルギー
リザードンEX XYA 4
メガリザードンEX XY2 2
クリムガン XY2 2
ダークライEX BW4 1
セレビィEX BW6 1
ジラーチEX BW9 1
レシラム SC 1






プラターヌ博士 4
鍛冶屋 3
N 2
アクロマ 2
フラダリ 1
ハイパーボール 3
ローラースケート 3
炎のトーチ 3
ポケモンいれかえ 3
ちからのハチマキ 3
はかせのてがみ 2
いいきずぐすり 2
ともだちてちょう 1
すごいつりざお 1
パソコン通信 1
基本炎エネルギー 8
基本悪エネルギー 2
ダブル無色エネルギー 4
合計 12
合計 34
合計 14
 
リザードンEXとクリムガンでメインを戦い、フィニッシュを
メガリザードンEXのワザ「ワイルドブレイズ」で決めるデッキ。

●キーになるカード1:セレビィEX

140404CELEBI.jpg140404LIZARDONex.jpg140404LIZARDON.jpg

 

リザードンEXは、M進化(メガシンカ)してメガリザードンEXになると、
ワザ「ワイルドブレイズ」しか使えないが、セレビィEXの特性「タイムリコール」が
はたらいていると、進化する前のリザードンEXのワザ「つばさでうつ」と
「かえんばく」も使えるようになる。

●キーになるカード2:「炎のトーチ」「鍛冶屋」
140404HONOnoTOACH.jpg140404KAJIYA.jpg

 

グッズ「炎のトーチ」&サポート「鍛冶屋」のコンボで、1回の番に
エネルギーを3個つけて、場に出した番からリザードンEXの
ワザ「つばさでうつ」を出すことができるぞ!

準決勝では、見事このコンボが決まり、スピードと大ダメージで
相手プレイヤーを圧倒したのだ!

●キーになるカード3:クリムガン
140404CRIMGAN.jpgクリムガンは、ワザ「リベンジ」が強力で、前の番にワザのダメージで
きぜつさせられていた場合に、エネルギー2個で90ダメージを出せるぞ!

ダブル無色エネルギーでもワザを使うことができるから、場に出して
すぐの番から90ダメージ出せるスピード感のあるアタッカー。

クリムガンの弱点はフェアリータイプだから、竜王戦予選を席巻した
レックウザEX、レックウザから弱点を突かれず、逆に弱点を
突くことができるのも、この大会を見据えた対策だ。

そしてクリムガンもポケモンEXではないので、倒されてもサイドは1枚しか
取られず、サイド差を広げられにくいのだ。


あくまで、「ポケモン竜王戦」の特別なレギュレーションでの
決勝戦のデッキだけれど、イベントのレギュレーションや、そのときの
環境によって、どうやって対策しているのか、どのようにデッキに
入れるカードを決めているのかの参考にしよう!