ポケモンカード研究所

こんにちは、PCLミヤシタです。

2008年最初の公式イベント「ポケモンカードゲーム ウィンターチャレンジ 関東会場」が、池袋のサンシャインシティで行われました。昨年から続いていた「ウィンターチャレンジ」のなかでも、最高の入場者数となりました。会場内が混雑して、ご迷惑をおかけしたこともあるかと思います。しかし、たくさんのファンによってポケモンカードゲームが盛り上がっているのだと再確認できて、とても嬉しく感じました。

昨年の中部会場関西会場のデッキ解説では、レシピをあまり紹介できなかったので、今回こそは、と思って取材してきました。

当日参加型の公式大会「チャレンジアリーナ」は、勝ち抜きバトルでポイントをためていく形式です。高ポイントを得た人だけが挑戦する「プレミアステージ」で勝てば、優秀賞「ミステリアス・パール」をゲットできます。今回紹介するのは、「チャンピオンズリーグ サマー★2007」のマスターリーグ・グランドチャンピオンが使ったデッキです。優秀賞をゲットしているので、実力も保証済みと言えるでしょう。サイド4枚戦向けの、テンポよく戦っていけるデッキ構築になっています。

「ハピバーン」デッキ

ポケモンのカードシリーズ枚数
ラッキーPCG1-B4枚
ハピナスDP24枚
ブーバーDP24枚
ブーバーンDP43枚
ブーバーンLV.XDP21枚
ヤジロンDP41枚
ネンドールDP41枚
合計18枚
トレーナーのカードシリーズ枚数
プラスパワーDP14枚
オボンのみPCG4-B2枚
封印の結晶PCG8-B3枚
ダイゴのアドバイスWCP3枚
ニシキのネットワークPCG1-B4枚
ハマナのリサーチDP34枚
漂流者PCG8-B3枚
ロケット団の幹部PCG3-B3枚
合計26枚
エネルギーカードシリーズ枚数
炎エネルギー-8枚
ホロンエネルギーSYN:FFPCG6-B3枚
ブーストエネルギーPCG2-B3枚
WレインボーエネルギーPCG8-B2枚
合計16枚

さて、会場内で、他にも気になるデッキを見つけました。某ワールドチャンピオンが使って、「ミステリアス・パール」を2枚もゲットしていたデッキです。今までに見たことのない斬新な仕掛けを搭載していたので、キーカードと基本的な使いかたを紹介します。気になったかたは、ぜひ自分で作ってみてください。

708_C472_412MINOMUCCHIs_M.jpg まず、自分のバトルポケモン(これは、エネルギーが1枚ついていれば何でも良いです)に、「そっくり!テレポーター」(PCG3-B)を使い、ミノムッチ すなちのミノになります。次に、サポーター「ホロンの導師」(PCG6-B)などで、トラッシュに闘エネルギーを落とします。そして、ポケパワー「ミノをまとう」で、ミノムッチ すなちのミノに闘エネルギーをつけます。

713_C390_337LUNATONE_M.jpgここから、かなりトリッキーな動きをします。超タイプのセレビィex(PCG-P)を、先ほどの「ホロンの導師」などで持ってきておいて、ベンチに出してポケパワー「タイムリバース」を使います。山札の上に「そっくり!テレポーター」をもどし、ルナトーン(DP4)のポケパワー「じゅうりょくへんか」で再び手札に加えます。バトル場のミノムッチ すなちのミノには、ホロンのポワルン(PCG7)をエネルギーとしてつけて、全てのタイプのエネルギー2個と闘エネルギー1個がついた状態にしておきます。あとは、「そっくり!テレポーター」で強力なワザを持つたねポケモンに変身して攻撃するだけです。私が見た限りでは、「DP4」ブロックの伝説ポケモンで速攻をかけていました。

713_R177_146FIRE_M.jpg713_R175_144FREEZER_M.jpg713_R176_145THUNDER_M.jpg

このデッキは、2回目の番から大ダメージを与えられるとあって、奇襲効果バツグンでした。使いかたで注意してほしいことが1点あります。ミノムッチ すなちのミノのポケパワー「ミノをまとう」を使ったあと、「そっくり!テレポーター」で別のミノムッチになっても、「ミノをまとう」を1回使った状態は引き継がれるので、再び「ミノをまとう」を使うことはできません。

「ウィンターチャレンジ」では、新しいデッキが次々と現れて活躍しています。残すところ中国四国会場のみとなりましたが、みなさんも、イベント会場で自慢のデッキを戦わせてください。それでは、また。

※分からないカードがあったら、右側にあるバナーから「カードけんさく」を開いて、効果を調べてくださいね※

miyashita

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http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080118_308.html

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新年の・・・。

2008年01月07日

  • PCL
  • その他

pcl_nagashima_080107a.jpg あけましておめでとうございます。

PCLのナガシマです。

今年もやっぱりポケモンカードゲーム漬けの毎日の予感が漂う、2008年!
皆さんは、どのようなポケモンカードゲームの目標を立てているのでしょうか?

今年も色々なイベントが控えています。予選突破、本選入賞、日本一、そして世界一、など自分なりの目標を立て、己の道を極めていってください。

ナガシマのとりあえずの目標は、ブログにのせている「有名人と対戦」で、100人達成かな!?

それでは、2008年も宜しくお願い致します。

nagashima

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http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080107_293.html

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みなさんこんにちは。PCLイチノセです。
トレーナーズウェブサイトにファンデッキチューンナップというコーナーがありますよね。
PCLナガシマがみなさんのデッキを紹介してくれています。毎回たくさんのご応募をいただいているのですが、実はボクもみなさんの投稿を拝見していますよ。
最新のシリーズのカードを使ったデッキや、自分の好きなカードにとことんこだわったデッキといろんなデッキがあり、毎回驚いています。
今回はボクもみなさんに負けないようなファンデッキを作ってみました。
ichinose_PH_071225_a.jpg ichinose_PH_071225_b.jpgichinose_PH_071225_c.jpg

この3匹をテーマにしたデッキです。このポケモンを見てピンときた人はかなりのポケモン通ですよ!

ポケモンのカードシリーズ枚数
スカンプーDP14
スカタンクDP14
ズバットDP22
ゴルバットDP22
クロバットDP22
ドガースDP44
マタドガスDP44
合計22
トレーナーのカードシリーズ枚数
ミズキの検索DP24
ハマナのリサーチDP34
オーキドはかせの訪問DP34
ギンガ団のマーズDP34
ふしぎなアメDP42
月光のスタジアムDP42
合計20
エネルギーカードシリーズ枚数
超エネルギー-7
悪エネルギー-3
悪エネルギー(特殊)DP34
コールエネルギーDP44
合計18

実はこのデッキ、ニンテンドーDSソフト「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」に登場する、「ドクローズ」というチームのポケモンが中心になっているのです。最近、ポケモン不思議のダンジョンで遊んでいるのですが、ダンジョンをクリアするのにチームのポケモン同士が協力しあうことが重要なことを知りました。ポケモン不思議のダンジョンで味わったこの感動をポケモンカードゲームでも表現できないかと思い、デッキを考えました。主人公のジャマばかりをする「ドクローズ」ですが、意外な一面ももっていて、実はなかなかいいポケモンたちで気に入ったので、「ドクローズ」でデッキをつくることに決めました。このデッキはポケモン不思議のダンジョンと同様、ポケモン同士の力を組み合わせることが重要なデッキです。

このデッキには相手を「どく」にするワザやポケパワーをもったポケモンが多く存在します。スカンプーやドガースといった、たねポケモンも「どく」にするワザをもっているので、序盤から相手を「どく」にして戦いましょう。
クロバットに進化できれば、ポケパワー「しんかでどくどく」が使えます。これは通常の「どく」とは違い、さらに強力な「どく」にしてしまいます。ですから、強力なポケモンを相手にしたとき、クロバットに進化して、このポケパワーを使うと良いでしょう。
「ドクローズ」のリーダー、スカタンクも通常の「どく」よりも強烈な「どく」にしてしまうワザをもっています。しかも、スカタンクは悪タイプなので、悪エネルギー(特殊)をつけることによって、ワザの威力をアップさせることもできます。相手のメインポケモンが戦ってくるときに備え、スカタンクに悪エネルギー(特殊)をしっかりつけておきましょう。
相手を「どく」にするワザやポケパワーをさらに強力にしてくれるのがマタドガスのポケボディー「どくどくウィルス」です。「どく」のポケモンはポケモンチェックでのせるダメージカウンターが1個多くなってしまいます。これによって、相手は「どく」にさらに苦しめられることでしょう。ポケボディー「どくどくウィルス」はマタドガスが多ければ多いほど、「どく」のポケモンにのせるダメージカウンターは増えるので、より多くのマタドガスを育てると相手が味わう「どく」のおそろしさも倍増しますよ。マタドガスのワザ「どぎついガス」は相手を「どく」だけではなく、「こんらん」にもしてしまうので、にげるエネルギーが多いポケモンに使うと有効です。
このデッキに入っているスタジアム「月光のスタジアム」は超と悪タイプのポケモン全員のにげるエネルギーがすべてなくなります。自分のポケモンは全員にげるエネルギーがなくなるので、相手に合わせて素早く入れ替えることもできます。

いかがだったでしょうか。ポケモン不思議のダンジョンで遊んだことがある人もそうでない人も、実際につくって遊んでみてくださいね。ポケモン同士の力が組み合わさると、通常よりも強い力を発揮するのです。このデッキでは「どく」をさらに強力にすることができるので、まさにゲームのなかで「ドクローズ」がやっていた毒ガススペシャルコンボみたいな感じですね。みなさんもゲームやアニメからヒントを得たファンデッキが完成したら、ぜひ見せてください!

ichinose

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こんにちは、PCLミヤシタです。
冬の公式イベント「ポケモンカードゲーム ウィンターチャレンジ」ですが、早くも半分の4会場が終わりました。来てくださった皆さん、ありがとうございました。年末から年始にかけて、東京をふくむ4会場が残っていますから、まだ参加していないかたも、ぜひ遊びに来てくださいね。

今回は、12月8日(土)と9日(日)に開催された関西会場のレポートです。「チャレンジアリーナ」のシニア・マスターリーグでよく見かけたデッキを解説します。(レギュレーションはこちら

712_x002_467BOOBURN_M.jpg 「ブーバーン・トゲキッスデッキ」
中部会場のデッキ解説でもふれましたが、対戦スターターパック「ブーバーンVSエレキブル」のブーバーンが大人気です。
トゲキッスと組み合わせ、ポケパワー「てんのめぐみ」でエネルギーを加速するコンボデッキが、前回よりも多く使われていました。
ブーバーンをメインにしたデッキとしては、ポケボディー「ほのおのからだ」の回復効果を、ポケモンのどうぐ「オボンのみ」などでさらに強化する防御型のデッキも見られました。

715_x003_392GOUKAZARU_ED%E3%83%8A%E3%82%B7_M.jpg 「ゴウカザルデッキ」
前回の中部・北海道会場は、「エントリーパック'08」の発売前でしたが、関西会場では、この新カードを使ったデッキが登場しました。使用者はまだ多くないのですが、「ミステリアス・パール」をゲットするなど、高い確率で好成績を残していたように思えます。今後の会場では、どんどん増えてくるかもしれませんね。
新しいゴウカザルの強さは、何と言っても「メガブラボー」の破壊力です。サイド数で負けているときは、「スクランブルエネルギー」1枚で120ダメージ。通常でも、「炎エネルギー」1枚と「Wレインボーエネルギー」1枚の合計2枚で110ダメージと、驚異的です。

713_HR000_471GLACIA_M.jpg これらの炎デッキが人気になると、ジュカインなどを中心とする草タイプのデッキや、ハッサムexなどの鋼タイプのデッキは、かなり苦戦するでしょう。
逆に、炎タイプの弱点をつけて、ポケボディー「いてつくいぶき」で相手のポケパワーをロックできるグレイシアLV.Xが、さらに注目されそうです。
実際、関西会場では、グレイシアLV.XとリーフィアLV.X、さらにブースターを組み合わせた「イーブイ進化デッキ」が、プレミアステージで勝利していました。

このように、大会の前に、「どんなデッキが流行するか」を予想し、それに対して有利なデッキを作成することを「メタゲーム」と言います。メタゲームを考えることは、プレイヤーの大きな楽しみのひとつです。「ウィンターチャレンジ」当日までに、どんなデッキを使おうかと、色々と試行錯誤してみてください。それでは、また。

※分からないカードがあったら、右側にあるバナーから「カードけんさく」を開いて、効果を調べてくださいね※

miyashita

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みなさんこんにちは。PCLコマツです。

寒い日は、おうちでポケモンカードゲーム。というのも、おつなものです。
というわけで、「エントリーパック’08」で遊びましょう。

「エントリーパック’08」に入っているデッキは、ドダイトスデッキ、ゴウカザルデッキ、エンペルトデッキ、それぞれが弱点を突きあって、対戦を楽しむことができます。
今日はそれぞれのメインポケモンを最大限に活躍させるための、ちょっとしたテクニックをご紹介します。

■ドダイトスデッキ
714_x003_389_DODAITOSE_ED%E3%83%8A%E3%82%B7_M.jpg 714_x006_450_KABALDON_ED%E3%83%8A%E3%82%B7_M.jpg

ドダイトスはHPが高いぶん、ワザに必要なエネルギーも多いです。
ベンチでゆっくり育てると良いでしょう。
カバルドンの「すなですいこむ」でたたかえば、攻撃しながら勝手にエネルギーがつくので、そのぶん無理なく、ドダイトスにエネルギーをつけることができるでしょう。
十分に準備ができたら、ドダイトスをバトル場に登場させ、大ワザの「ハードプラント」をくり出しましょう。

■ゴウカザルデッキ
715_x003_392GOUKAZARU_ED%E3%83%8A%E3%82%B7_M.jpg 715_x006_479ROTOM_ED%E3%83%8A%E3%82%B7_M.jpg

ゴウカザルは、ドダイトスやエンペルトに比べるとHPは低いものの、どんな相手でも一撃でたおすことができる超強力ワザ、「メガブラボー」を持っています。
「メガブラボー」を使って炎エネルギーをすべてトラッシュしてしまうと、またエネルギーがたまるまでは大ダメージを出せません。無理せず、いったんベンチに逃げてロトムと交代しましょう。
ロトムの「デュアルトランス」でゴウカザルに2枚炎エネルギーをつければ、またすぐに「メガブラボー」で相手をたおすことができます。

■エンペルトデッキ
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ニャルマーとエンペルトのコンボがオススメ。
序盤から、「なかまをよぶ」をどんどん使いましょう。
たくさんのポケモンをベンチに出せば、「みんなでなみのり」の威力が大きくなるので、一石二鳥です。
「デュアルスプラッシュ」は、相手のベンチポケモンもねらえるワザです。
にげる相手に追い討ちをかけたりと、有利にたたかようにしましょう。

いかがでしたか。

「エントリーパック’08」は入っているカードが決まっている構築済みデッキなので、
初心者のひとにオススメです。
完全に使いこなせるようになったらこのデッキをもとに、デッキ改造や、オリジナルデッキ作りに挑戦してみるのもいいかもしれません。

komatsu

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http://www.pokemon-card.com/lab/entry/071219_280.html

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