ポケモンカード研究所

こんにちは、PCLのナガシマです。
2008年最初の対戦者は、”カビゴン”にそっくりと評判の、株式会社ゲームフリークの西野さんです。今回は直接おじゃまして、なんと株式会社ゲームフリーク社内での対戦となった!
西野さんは、ゲームボーイソフト「ポケットモンスター」シリーズの初期からの開発メンバーで、もちろんポケモンカードゲームも発売当初からプレイしていてくれている、生粋のポケモンカードゲームプレイヤーだ!「ポケモンカード オフィシャルブック2000(※)」にも西野さんは登場しているので、持っている人はチェックしてみよう。8月に戦った森本さんも登場しているぞ!
(※2000年発行のポケモンカードゲーム公式解説書)

nagashima_080207_a.jpg・株式会社ゲームフリーク ゲームデザイナー
・西野 弘二(にしの こうじ)
・ポケモンカードゲーム歴:10年

今回は60枚戦だったので、俺は2つのデッキを用意していった。一つ目は、ゴウカザル(EP08)とバクフーン(DP2)のコンボデッキ。そしてもう1つは、ハピナス(DP2)とマニューラ(DP4)とダークライLV.X(DP3)のコンボデッキだ!

nagashima_080207_b.jpg株式会社ゲームフリーク社内での対戦ということもあり、西野さんの応援団もあつまり、大勢のギャラリーの中、対戦は始まった。

nagashima_080207_c.jpg まず最初は、お気に入りのゴウカザルとバクフーンのデッキをチョイス。初手はパチリスのワザ「なかまをよぶ」で展開。そして順調にゴウカザルやバクフーンが育ち、あっという間に大ダメージ連射体勢に!!!

西野さんの方はサーナイト(DP4)とブーバーン(DP4)のデッキだったが、俺のデッキの進化速度に追いつけず、勝負はあっという間についてしまった。

そして2戦目、こんどは、ハピナス+マニューラ+ダークライLV.Xデッキ。

nagashima_080207_d.jpgこちらは、思うようにデッキが回らず苦戦。そのすきに西野さんは、サーナイトがたち始める。DPシリーズのポケモンたちに混じり、なんといきなりサーナイトexが!! そしてポケパワー「ふういん」!
俺のコンボの要、ダークライLV.Xのポケボディー「ダークシャドー」を封じられ、俺の場はガタガタに。そうなるともう吹っ切れた。デッキコンセプトを忘れ、堂々とダークライLV.Xのワザ「えいえんのやみ」で攻撃していく。いや~ダークライLV.X、やっぱり強いですわ! 西野さんが投げるコインはことごとくウラ。不幸にもダークライLV.Xの前に、次々と西野さんのポケモンは沈んでいく…。

nagashima_080207_e.jpg最後は、ハピナスのワザ「ハッピーチャンス」で、何とか最後のサイドをとりきった。お互いのとったサイドは、6-5。ギリギリだけど、なんとか2連勝!

nagashima_080207_f.jpgいや~勝てて良かった!
西野さん、また近々対戦してください!

戦績:4勝1敗

※分からないカードがあったら「カードけんさく」で調べてみよう!

nagashima

この記事のURL
http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080207_326.html

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pcl_tsujikawa_080130a.jpgみなさんこんにちは。今回からこの「ポケモンカードゲーム開発ブログ」に加わることになった、PCLのツジカワです。よろしくお願いします。最近は、イベント会場でジャッジをよくやってます。何かわからないことがあるときは、声をかけてみて下さい。(背がデカイので見つけやすいですよ!)

さて、これからちょっとした組み合わせを例に、トレーナーのカードを紹介していきたいと思います。というわけで、今回は「DP4」ブロックより、コレです!

713_Uxxx_T_GEKKOUstadium_M.jpg おたがいの超ポケモンと悪ポケモン全員のにげるエネルギーは、すべてなくなる。という「スタジアム」です。
さて、対戦のとき、「にげる」をしっかり使ってますか?「にげる」をうまく使えば、不利な状況をひっくり返したり、自分にとってより有利な展開を作ることができますよ。にげるも作戦のうち、というわけです。ただし、各ポケモンには「にげるエネルギー」があるものがいて、そのぶんのエネルギーをトラッシュしなければ「にげる」はできない・・・という条件があります。その条件をなくせるのが、この「月光のスタジアム」というわけです。それでは「月光のスタジアム」を使った、ちょっとした組み合わせを2つほどですが紹介します。

702_H325_275DIRTENG_M.jpg■ 月光のスタジアム+ダーテング(DP1)
ダーテングのポケパワー「やみのうちわ」は「相手のベンチの進化ポケモン1匹を、1進化ぶん退化させる」という強力なポケパワーですが、バトル場にいる時しか使えず、コインがウラだと失敗します。そこに「月光のスタジアム」が場にあると、どうなるでしょうか。
ダーテング2匹で「やみのうちわ」→「にげる」→「やみのうちわ」という流れを、ダーテングの「にげるエネルギー」2個をトラッシュせずに使うことができます。
「にげるエネルギー」を必要としないため、次の番も、その次の番もダーテングが2匹いる限り、「やみのうちわ」を2回使う流れが期待できますよね。つまり、一回の対戦中「やみのうちわ」を使えるチャンスが増える…ということになります。シンプルですが「月光のスタジアム」が「やみのうちわ」の効果を、より引き出していますね。

713_R000_461MANYULA_M.jpg.
705_H128_242HAPPINAS_M.jpg
■ 月光のスタジアム+マニューラ(DP4)
「月光のスタジアム」は、超ポケモンと悪ポケモンだけにはたらきます。
それを解決してくれるのが、マニューラ(DP4)です。マニューラは自分のバトルポケモンを悪タイプに変えるポケパワー「あくにそめる」をもっています。そのため、自分のポケモンを悪タイプに変えれば、そのポケモンにも「月光のスタジアム」の効果がはたらく・・・ということになります。
ただ、この組み合わせ・・・マニューラは悪エネルギーを山札からつける「シャドーチャージ」や「あくにそめる」の効果でサポート役にはうってつけですが、ワザの威力に不安が残ります。メインアタッカーが必要ですね。例えば、ハピナス(DP2)との組み合わせなど。この組み合わせは、公式ビジュアルブック「月光の追跡・夜明けの疾走編」でも紹介されています。
他にも、いろいろなポケモンをメインアタッカーにすることができると思います。
みなさんも一度、月光のスタジアム+マニューラのサポート能力を試してみてはどうでしょうか?

tsujikawa

この記事のURL
http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080130_319.html

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みなさんこんにちは。PCLコマツです。

「DP4」ブロックのカードが発売されて3ヶ月ほどたちます。
みなさん、遊びつくしておりますでしょうか。

私のお気に入りの1枚は、クレセリアLV.Xです。

713_HR000_438CRESSELIA_M.jpg「まんげつのまい」で自分のポケモンのダメージカウンターを相手にのせかえることで回復と攻撃が一度にできるので、「きずぐすり」と「プラスパワー」を毎回使っているようなうれしさがあります。
大逆転をねらえる「ムーンスキップ」もたのもしいかぎりです。というわけで、今日はクレセリアLV.Xを使ったコンボを紹介します。

■クレセリアLV.X+エルレイド(DP3)+パルキアLV.X(DP3)
708_H333_475ERUREIDO_M.jpg 708HR000_484PALKIA_M.jpg

ポケモンのカードシリーズ枚数
クレセリアDP42枚
クレセリアLV.XDP42枚
パルキアDP11枚
パルキアLV.XDP31枚
ラルトスDP34枚
キルリアDP33枚
エルレイドDP33枚
サーナイトDP42枚
サーナイトLV.XDP41枚
パチリスDP44枚
合計23枚
トレーナーのカードシリーズ枚数
オーキドはかせの訪問DP34枚
ギンガ団のマーズDP34枚
ミズキのけんさくDP24枚
ナナカマドはかせDP11枚
ふしぎなアメDP43枚
ポケモンいれかえEP081枚
プレミアボールDP41枚
月光のスタジアムDP42枚
合計20枚
エネルギーカードシリーズ枚数
超エネルギー-8枚
闘エネルギー-7枚
マルチエネルギーDP22枚
合計17枚

ワザ「ムーンスキップ」でたたかうコンボ。
エルレイドの「ソニックブレード」で相手の残りHPを50にします。
その後、「まんげつのまい」でダメージカウンターを1個のせれば、残りHP40。「ムーンスキップ」でちょうどよく倒せる、という寸法です。残りHP40の相手が、ベンチでじっとしているようなら、パルキアLV.Xの「リコンストラクション」で強引にひきずり出しましょう。サイドを2枚とって勝利です。

713_H171_141KABUTOPS_M.jpg ■クレセリアLV.X+カブトプス(DP4)
「まんげつのまい」で「きりきざむ」をサポートするコンボ。
相手のベンチポケモンにダメージカウンターをのせれば、いっきに全員を攻撃できます。

708_R477_414GAMALE_M.jpg■クレセリアLV.X+ガーメイル(DP3)
ダメージカウンターがのっているときに強くなるポケモンとのコンボ。
あえて自分のガーメイルにダメージカウンターをのせかえれば、「いかりのりんぷん」のダメージが跳ね上がり、いつでも有利にたたかえます。

pcl_komatsu_080128a.jpgそれでは、今日はこのへんで。
みなさんも、面白いコンボがひらめいたら、ぜひ教えてください。

komatsu

この記事のURL
http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080128_318.html

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みなさん、あけましておめでとうございます。PCLコマツです。
ことしもよろしくおねがいします。

さっそくですが、1月ということもあり、お正月らしいファンデッキをこしらえました。

その名も、「ねずみポケモンデッキ」今年の干支にちなんだ、たいへんめでたいデッキです。
ラッタ、ライチュウ、サンドパン、3匹のねずみポケモンでたたかうハーフデッキです。

708_U020_020RATTA_M.jpg 705_H027_026RAICHU_M.jpg 705_U029_028SANDPAN_M.jpg

ポケモンのカードシリーズ枚数
コラッタDP32枚
ラッタDP32枚
ピカチュウDP22枚
ライチュウDP22枚
サンドDP22枚
サンドパンDP22枚
合計12枚
トレーナーのカードシリーズ枚数
ダークボールDP22枚
ワープポイントDP11枚
オーキドはかせの訪問DP32枚
ナナカマドはかせDP12枚
ギンガ団のマーズDP32枚
合計9枚
エネルギーカードシリーズ枚数
雷エネルギー5枚
闘エネルギー3枚
マルチエネルギーDP21枚
合計9枚

ねずみポケモンらしく、素早く、細かくきざみながらたたかいます。
序盤はラッタのワザ「かじりつくす」でガンガンせめます。
コインがオモテなら、エネルギー1個で最大70ダメージというミラクルなワザです。
ラッタのにげるエネルギーがないのも、うれしいポイントですね。

相手のバトルポケモンがHP、攻撃力ともに高い2進化ポケモンなら、HPの低いねずみポケモンチームは圧倒的に不利な状況におちいりますが、ライチュウのワザ「ばくらい」のダメージは無限大なので、落ち着いて一撃で倒しましょう。とはいえ、十分なエネルギーをつけるのはたいへんです。
サンドのワザ「すなかけ」やサンドパンのワザ「トゲのよろい」で相手のポケモンを足止めしている間に、
ライチュウを育てましょう。余裕があるなら、ライチュウのワザ「でんじゆうどう」でいっきにエネルギーをつけるのも良いです。

と、こんな仕上がりになりました。

今回はねずみポケモンメインのデッキでしたが、
それぞれが自分の干支をテーマにしたデッキを持ち寄って対戦するのも、
面白そうですね。ぜひ、チャレンジしてみてください。

komatsu

この記事のURL
http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080123_309.html

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ずいぶん遅いですが、あけましておめでとうございます。
PCLイチノセです。

みなさんは、ポケモンカードゲームを買ったとき、拡張パックの袋はどうしていますか?大半の人は捨てているという人が多いことでしょう。(バーコードだけを取っておいてる人もいるかもしれませんね)ボクはシリーズごとに拡張パックの袋をいくつか残しています。なんといってもポケモンカードゲームの拡張パックのイラストは毎回とてもカッコイイですよね。それに、その拡張パックのシリーズにはどんなポケモンが登場するのか、どんな舞台設定なのかが、想像できるからです。
拡張パックを買って開ける前に、どんなポケモンが入っているのかを描かれているポケモンを見て予想してみたり、このシリーズの舞台はこんな感じだから、こんなポケモンが入っているかもしれないと、拡張パックを開けるドキドキをさらに大きくしてくれます。
カードが集まってくると、そのシリーズではどんなポケモンが、どんな舞台で活躍できるかが明らかになってきますが、そこでまた拡張パックを見直してみると、新たな発見があるかもしれませんよ。最近では、「DP4」ブロックの拡張パック「月光の追跡」に秘密が隠されていましたね。もうお気づきの方も多いと思いますが、クレセリアが映っている下に何かポケモンらしき影も見えます。これは何なのか、まだ知らない人は是非、拡張パックを開けて自分の目で確かめてください。
ichinose_PH_080121_a.jpg クレセリアの下に黒い影が!?このシルエットに見覚えありませんか?

ボクは拡張パックの袋を残していると言いましたが、もちろん昔のポケモンカードゲームのシリーズもすべて残っていますよ。

ichinose_PH_080121_%EF%BD%82.jpg これらもボクのコレクションの一部です。

これまでにご紹介したポケットモンスターカードゲームの袋をご紹介しましょう。
ichinose_PH_080121_%EF%BD%83.jpgichinose_PH_080121_%EF%BD%84.jpgichinose_PH_080121_e.jpgichinose_PH_080121_f.jpgichinose_PH_080121_g.jpgichinose_PH_080121_h.jpg 画像は上から順に、第1弾拡張パック、第2弾拡張パック「ポケモンジャングル」、第3弾拡張パック「化石の秘密」、第4弾拡張パック「ロケット団」、ジム拡張第1弾「リーダーズスタジアム」、ジム拡張第2弾「闇からの挑戦」の表と裏です。

昔のパッケージも今のものと同じで、どんなポケモンがどんな舞台で活躍したのかがわかりますよね。今の袋と違うのは、裏面にそのシリーズのストーリーが書かれているところでしょうか。
ichinose_PH_080121_i.jpg第4弾拡張パック「ロケット団」の裏面。ストーリーが面白い!

もちろん、「月光の追跡」のように秘密が隠されたパックもありました。ジム拡張第1弾「リーダーズスタジアム」はパッケージを見る限り、4人のジムリーダーのポケモンが中心の拡張パックというのがわかりますが、裏面には小さくロケット団の団員の姿が見えます。これはR団(ロケット団)のポケモンも入っていることを意味していたのです。R団のポケモンのレアリティは★マークのカードばかりだったため、最初は収録されていることに気づきませんでした。R団のポケモンが出たとき、「なんだこりゃ!?」と思って拡張パックの袋を見直して気づいたのです。(「リーダーズスタジアム」のポケモンについては前回をごらんください。)
ichinose_PH_080121_j.jpg拡張パックの裏面向かって右下に小さくロケット団員が映っていました。

ちなみに、今回ご紹介した拡張パックはすべて封を開けていません。開ければいいのに、ってよく言われますが、そのままの状態でコレクションしたいのです。今でもこれらのパックには何が入っているかわからなくて、もしかしたら、見たことのないレアカードが入っているかもしれませんが、そんなドキドキも一緒に残しておきます。
PCLナガシマさんにこれを見られたら勝手に開けられちゃうので、見つからないうちに今日はこのへんで。

ichinose_PH_080121_k.jpg拡張パックとイチノセ。

ichinose

この記事のURL
http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080121_310.html

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