こんにちは。PCDアカバネです。
今回のテーマは、ポケモンカードゲームシリーズのパッケージタイトルについてです。
過去12年、そのすべてのパッケージタイトルのネーミングについてお話しするとなると、このブログが終わらなくなってしまうので、ごく簡単に「ポケモンカードゲームDPシリーズ」のいくつかのパッケージを例にとって解説したいと思います。
「DP1」ブロック 「時空の創造 ダイヤモンドコレクション/パールコレクション」
なによりも新シリーズのスタートを飾るパッケージです。ニンテンドーDSソフト「ポケットモンスター ダイヤモンド/パール」のパッケージとよく似た形になるように2つの拡張パック同時発売を構想していましたので、ストレートなネーミングを意図しました。

というイメージをまとめてシンプルな言葉に結んでいます。
「コレクション」についても、「バージョン」という言葉にせず、「ダイヤモンド/パール」のポケモンであるとともに、「君だけの光り輝くコレクション」が完成しますようにという願いもこめていることを告白します。
「DP2」ブロック「湖の秘密」
テーマは、湖にすむ伝説のポケモン「ユクシー」「エムリット」「アグノム」。
DSのオリジナルストーリーの流れをふまえた象徴ではあることはすぐにわかりますよね。
実はここに、もうひとつの「秘密」があるんです。
ご存知の通り、このパッケージにはトリデプスとタテトプスという「化石から進化するポケモン」が登場します。ポケモンカードゲームの最初期のシリーズで、はじめて「化石」を登場させたポケットモンスターカードゲームシリーズの第3弾拡張パック「化石の秘密」というパッケージとの関係を暗示していたんですね。
昔のポケモンカードゲームを知っている人はすぐに気がついたことでしょう。
「秘密」という言葉は、「ときあかしてほしい」「さぐってほしい」というメッセージを含んでいます。
パッケージタイトルとしてはとても使いやすい言葉なのですが、多用すると効果がうすれるのでひんぱんには使えないんです。
でも、10年目ということで自縛を少しだけ解いてみました。
「DP3」ブロック「ひかる闇」
このパッケージは、ゲームのストーリーからすこしはなれて、2007年夏のイチオシのポケモンであった「ダークライ」にフォーカスするようにネーミングしています。
ネーミングで便利な「の」で結ぶことをやめた挑戦でもありました。「の」にはヒットの秘密があるようなのです。興味のある人はいろんな映画などのタイトルを調べてみると面白いですよ。
それにしても、「ひかる闇」って不思議な言葉ですよね。
「やわらかいダイヤ」「つめたいマグマ」と同じような矛盾をイメージしたものなんです。
闇なのに光っている状態って???
じつはこの矛盾したイメージを「注目」のきっかけにしているんです。
「...まてよ」「それってどういうこと?」という問いを起点にしながら、この言葉にこめた謎かけを解いてほしいと思います。
ヒントをいうと、映画で描かれたダークライにあります。最初は、悪者扱いされていましたよね。でも、最後はどうだったでしょう?
闇は、黒、悪、混沌といったイメージがあります。
光は、白、善、整然としたイメージがあります。
このふたつを結ぶことで、きわめて物語的な時空がひらかれていくのです。
すべてを語ってしまうと、野暮であり、しかも恥ずかしいことなので、このくらいにしておきますね。
先ほど、「ネーミングについてのお話」と書きました。
自分がポケモンカードゲームのタイトルにこめているのは、そのパッケージの中味を伝えるためのもっとも小さい「物語」であり、その「扉」でありたいという願いです。
最後に実現しなかったタイトルを打ち明けます。
DPシリーズの最後のパッケージタイトルの候補の1つは、
「シンオウの聖域」
でした。
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みなさん~ごぶさたしておりマッスル!!
PCD北野です。
「エントリーバトルweb ヒードランvsレジギガス」が遊べるようになりました!!
前回の「エントリーパック’08」バージョンに続き、またまた秘密のミニゲームを入れていますのでお試しあれ。
TOP画面でポケモンカードのロゴの「ポ」のあたりをクリックしてみてくださいね。
ミニゲームとは思えない大きさで出現します(笑)
↓このあたりをマッスルクリック!!

ではでは、「エントリーバトルweb ヒードランvsレジギガス」で
いっぱい対戦の練習をして、ときどき気分転換にミニゲームで遊んでみてください。
夏に向けて肉体改造中の北野でした。(PCIアブラヤも改造中らしい。)
みんなもマッスルしようぜ!
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- http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080613_470.html
衣替えも過ぎたというのに、まだまだ肌寒い日が続きますね。がんばれ半袖! 負けるな短パン! とは言ってみたものの、僕は冷房が苦手なので夏でも長袖なんですけど。
でも晴れ間にのぞく太陽は、もうすでに真夏のようです。そして夏と言えば、拡張パック「破空の激闘」の発売です。 というわけで、ちょっとですが新しいカードを紹介していきましょう。
まずはメインアートから。
異空間にさまようポケモン達が描かれています。もちろん、ここにいるポケモンはすべてカードになります。
さて、この異空間はどこなのでしょうか? その答えはこのギラティナが持っています。
なんと今回、新ルールとして新しい場所が誕生します。このギラティナのワザに書いてある「ロストゾーン」です。それがどの辺りかというと、自分のサイド置き場の左側、つまりプレイマットの外側の大体の辺りがロストゾーンになります。簡単に言ってしまえば、とにかくプレイマットの外側に出して、その対戦では使わないようにするということです。つまりこの新しい空間「ロストゾーン」に送られたカードは、対戦中は救出不可能ということです。注意してくださいね。

新しいと言えば、2枚同時に使うと効果が変わるトレーナーが登場します。
もちろん1枚でも使えますが、2枚一緒だと内容が変わったり、倍以上の効果を発揮しますので、ぜひ使ってみてください。
続いてポケモンLV.Xを紹介しましょう。
ライチュウは2回連続でワザが使え、ヨノワールはなんとスタジアムになっちゃいます。
そして今回のポケモンLV.Xのカードは今まで以上にキラキラしていますので、ぜひ手に入れてその輝きを感じてみてください。
このほかにも、サポーターやポケモンのどうぐ、以前人気のあった特殊エネルギーなど登場しますので、楽しみにしていてくださいね。
それでは。
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ゴールデンウィークもあっさりと終わってしまいましたね。みなさんは何か特別なことはされましたか?
僕は普段通りの休日という感じで特に変わりはありませんでしたが、この先、連休が7月21日の海の日までないことを知って途方に暮れている最中でございます。こんなことならゴールデンウィークに南の島へバカンスにでも行ってりゃ良かった、とか、最初に選ぶときポッチャマじゃなくてヒコザルにしときゃ良かった、とか、カレーのそばじゃなくてうどんの方にしときゃ良かった、とか、いろんな後悔が頭をよぎります・・・。
ですが、そんな憂鬱な気分も一気に吹き飛ばす新商品情報を皆さんにお届けします。
まずはこちらのイラストから。

空間に大きな穴があき、その渦からポケモンが飛び出しています。この空間はどんな場所なのでしょう? こんなところに迷い込んでしまったら二度とは出て来られないような気がします。
下側で飛んでいるのは新ポケモンのシェイミです。「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パールギラティナと氷空(そら)の花束 シェイミ」でも活躍する、今夏注目のポケモンです。キラキラしていますね。さて、このシェイミはカードでも登場するのでしょうか? っていうか、ここに載せておいて出なかったら思わせぶりもいいところです。「思わせぶりな態度しやがって、あいつと付き合ってたのかよ!」とか、そんな苦い青春時代を思い出しました。関係ないですけど。
拡張パックタイトルは「破空の激闘」です。破空とは、破れた空間のことです。破れた空間とは、いったいどういうことなのでしょう? まだ内緒です。対戦スターターは「ギラティナVSディアルガ」です。映画で大暴れするポケモンたちが、カードでも暴れちゃいます。
続いて拡張パックのカードをちょっとだけ紹介しましょう。ドダイトス、ゴウカザル、エンペルトが、タイプ違いで登場します。


タイプはいままでと異なりますが、ワザエネルギーはいままでと同じタイプです。デッキに組み込みやすいと思いますので、こちらの三匹のデッキを使っている方はぜひ使ってみてください。
拡張パック「破空の激闘」には、まだまだたくさんの特徴的なカードがあります。が、それはまた、次の機会にでもお話しましょう。
それでは。
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こんにちは。
PCDアカバネです。
今回のテーマは、コイントスです。
ポケモンカードゲームは対象年齢を9才以上として、だいたい小学校の4年生以上をゲームプレイ可能対象にデザインしているのですが、意外と年長者の助けをかりることで幼稚園くらいの子からゲームを楽しむことができるようです。
このように、ゲームの進めかたをサポートすることはできるのですが、コイントスだけは自分で、ということになります。
これがちょっと難しいんですね。
(おとなでもコイントスができない人がいるくらいですから...)
コイントスがうまくできないプレイヤーには、サイコロを使うという方法(※欄外ムービー)もあるのですが、やっぱりコイントスしたいというのが素直な気持ちですね。ということで、コイントスのムービーを作ってみましたので参考にしてください。小さいお友だちは、お父さんや、お母さんと一緒にやってみてくださいね。
ご覧いただけない方は、最新バージョンのFlash Playerプラグインをダウンロードしてください。
1.きき手をピストルの形にする
2.人差し指を軽く曲げる
3.曲げた人差し指の腹の部分に親指のツメが引っかかるようにする
4.コインを親指部分に乗せて、はじく
良い例
たくさん回転するようにコイントスしましょう。
ご家庭や友だち同士の間では、すこしくらいは大目にやりなおせるコイントスですが、時に、相手プレイヤーのきびしいチェックがはいることがあります。
例えば、小さいプレイヤーがコイントスしたときにコインが回転せずに落ちた場合。微笑ましい気分になりますが、コイントスのルールでは「3回以上回転していること」を、目安にしていますので、残念ながら「オモテ」とは言えません。
また、「3回以上回転していること」というのは、人の目ではなかなか判断しづらい場合があります。対戦中、そこでもめてしまうとせっかくの楽しいゲームがだいなしになってしまいます。
ですから、あいまいな回転で「オモテ」が出たときは、相手プレイヤーのチェックに従って、コイントスをし直したほうがよいこともあります。公式大会などでもめた場合は、すぐにPCLなどのジャッジを呼んで調整してもらいましょう。
でも、そういうことが起こらないように、ふだんからできるだけコインが回転するような方法を考えたり、練習することをオススメします。
なお、ゲームの勝敗に大きく影響することから「オモテ」を出せるようにコイントスの練習をしている人もいるようですが、それはオススメできません。特に、パストスという回転したかのように見せかけるコイントスは、大会ルールでは違反になります。大会などでそんなコイントスをみかけたら、すぐにジャッジを呼んでくださいね。違反かどうかのチェックポイントは、「ウラ」か「オモテ」どちらがでるのかわからないほど、タテに回転しているかどうかです。
これは、オモテのまま回転せずに落ちるコイントスです。
このコイントスはオモテ面が上の状態で下に落ちます。このコインは、イラストのようにヨコに回転しているので、回っているように見えてわかりづらいんです。
こういう回転をしていたら気をつけましょうね。
コイントスは、コントロールされない偶然な結果、つまり、ランダムであることがゲームの面白さにつながっている大事な要素であることを忘れないでくださいね。
どーしても勝ちたいという気持ちはよーくわかるのですが、60%の実力(デッキ構築力とプレイスキル)と、40%の運(デッキシャッフルとコイントス)でゲームを楽しんでもらえるとうれしいです。
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