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イチノセのポケモンカードコレクション

2008年07月22日

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こんにちは、PCLイチノセです。
今回は「ポケモンカードe」シリーズについてお話します。

前回ご紹介した「ポケモンカード★VS」シリーズで、カードのデザインが新しくなったとお伝えしましたが、カードのオモテ面にあるフチが前のウラ面のカードより大きいのに気づきましたか? それにはちょっとしたヒミツがあったのです。そのヒミツを解き明かしてくれたのは、続いて発売された「ポケモンカードe」シリーズのカードだったのです!

ichinose_PH_080724_b.jpg ichinose_PH_080724_c.jpg このシリーズのカードにあるフチには左の画像のようなもの(eコードとよばれる2次元バーコード)が印刷されていました。この部分をゲームボーイアドバンスの周辺機器「カードeリーダー」に読み込ませると、そのポケモンの図鑑やワザの使いかたがわかようになっているのです。「ポケモンカードe」という名前には電子コードの“e”という意味が含まれていました。ちなみにこのようなコードがカード印刷されているのは、「ポケモンカードe」シリーズだけなんですよ。

ichinose_PH_080724_a.jpgichinose_PH_080724_d.jpgカードの左横には「サイドコード」というコードが印刷されているものもありました。これを読み込ませると、コイントスのツールなどが見ることができました。

ichinose_PH_080724_e.jpg ★マークのカードは同じポケモンでも2枚あり、片方はコードが印刷されていない代わりに、キラ加工がしてありましたよ。(右がキラ)

シリーズ名の“e”にはもうひとつ意味がこめられていました。それは「エディット(編集)」という意味です。これは、ポケモンカードゲームのルールを変更、追加することで、今までとは違った対戦を楽しめる環境になったということです。
新しいデザインのカードと前のウラ面のカードのデザインは違いますが、「ミックスデッキルール」ができ、今まで遊んでいたプレイヤーでも楽しめるようになりました。
このルールを簡単に説明すると、前のウラ面のカード30枚、今のウラ面のカード30枚でデッキを組むというものです。もし、ウラ面が見えないようにデッキシールドに入れた場合、その比率は自由にすることができました。
また、ここから始めたプレイヤーは、「ポケモンカード★VS」シリーズからの「ハーフデッキルール(30枚)」で手軽に遊んで、それに慣れたら「スタンダードデッキルール(60枚)」に挑戦してみるなど、プレイヤーによって遊びかたが選べたのです。
他にも、トレーナーのカードに「サポーター」の分類ができたり、ポケモンのもつ特殊能力は「ポケパワー・ポケボディー」と分類されて、よりわかりやすくなりました。ちなみに特殊状態の「やけど」はこのシリーズのときにできたのです!

ichinose_PH_080724_f.jpg スターターは30枚入り、拡張パックは5枚入りで発売されました。 

「ポケモンカードe」シリーズは第5弾までの構成になっていて、最初に発売されたのが、第1弾 基本拡張パック、スターターパックでした。「ポケモンカード★VS」シリーズとは違い、自分で作ったデッキを拡張パックでどんどん強化することができるので、より戦略的なバトルを楽しむことができました。ボクは主に「ハーフデッキルール」で遊んでいましたが、進化ポケモンを入れる割合や、トレーナーのカードの割合が難しくて悩んでいたのを覚えています。周りのプレイヤーも、どの割合がベストなのか未だわからない状態だったので、とにかく対戦をしまくってデッキを強化していったのです。

このシリーズはシンプルでわかりやすいカードが多かったのですが、ルールによって有利に戦えるカードなどがあり、それを見つける楽しさもありました。

第1弾 基本拡張パックのなかでも、人気が高かったカードいくつか紹介しますね。

ichinose_PH_080724_h.jpg
リザードンはどのシリーズでも豪快なワザをもって登場してますね! でも、ハーフデッキでは3枚サイドを取る前にエネルギーが尽きてしまうこともあるので、スタンダードデッキ向きのポケモンでした。

ichinose_PH_080724_i.jpgワザ「エネドロー」で山札からエネルギーを自分につけ、ワザ「エネリフレクト」でベンチのポケモンにつけ替えることができる便利なポケモンでした。


ichinose_PH_080724_j.jpg ベンチポケモンのエネルギーをバトルポケモンにつけ替えることができるので、いろんなポケモンと組み合わせてコンボを狙うことができました。

ichinose_PH_080724_k.jpg 相手のポケモンのワザを使うことができる「サイコミミック」。ピンチのときに活躍してくれたのです。


ichinose_PH_080724_l.jpg 相手のサイドが3枚以下になると使えるポケパワー「カオスムーブ」。自分のポケモンのダメージカウンターを好きなポケモンにのせ替えることができました。ハーフデッキでは、すぐにこのポケパワーを使うことができたのです。

ichinose_PH_080724_m.jpg ワザ「マグニチュード」は自分のポケモンにもダメージを与えてしまいます。上のゲンガーと組み合わせて、自分の受けたダメージカウンターを相手にのせ替えるコンボが強力でした。

ichinose_PH_080724_n.jpg ワザエネルギーが多く必要なぶん、打たれ強いHPとポケボディーをもっていました。ボクのお気に入りの一枚です。

ichinose_PH_080724_o.jpg ポケモンカード★VS」シリーズにも登場したワザマシン。これはどのポケモンにもつけて使うことができました。ただし、つけた番の終わりにはトラッシュされてしまいます。

ichinose_PH_080724_g.jpg 自分のポケモンのHPを回復してくれます。このように手札を増やす以外の「サポーター」も登場しました。

いかがだったでしょうか。次回は拡張パック第2弾「地図にない町」をお話します。お楽しみに。

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