イチノセのポケモンカードコレクション
2008年06月27日
こんにちは、PCLイチノセです。
今回は「ポケモンカード★VS」シリーズについてお話します。
このシリーズでは、これまでのポケモンカードゲームとの大きな違いが2点ありました。まず1つ目はカードのデザインが変わったことです。オモテ面はカードのフチが黄色になり、全体的にすっきりとした印象でした。ウラ面は現在発売されているウラ面と同じものになったのです。
2つ目は、新しいルールが追加されました。それは、みなさんがご存じのハーフデッキルールです。今では定番となっているこのルールですが、発売当初は60枚デッキのルールしかありませんでした。
その新しいデザイン、ルールをすぐに体験できたのが、構築済み30枚デッキとして発売された、第1弾の「リーダーズポケモン」のハーフデッキです。このデッキは水と炎、草と雷、闘と超をそれぞれテーマにした3種類がありました。
構築済みデッキはメインポケモンのカードが見えるようなパッケージになっていることが多いのですが、こちらはご覧のとおり、中身がまったく見えません。
なぜかというと、中身がランダムに構成されていたからです。ですから、同じテーマのパックを買っても、中に入っているカードは同じものとは限りませんでした。
このシリーズに収録されているポケモンは、すべて名前の前にジムリーダーの名前が入った「たねポケモン」として登場していました。「リザードン」といえば、ヒトカゲから進化する2進化ポケモンですが、このシリーズの「ワタルのリザードン」は「たねポケモン」なので、すぐにベンチに出すことができます。このシリーズには進化ポケモンが入っておらず、パックを開けてすぐに対戦できるため、普段のポケモンカードゲームよりも簡単に遊ぶことができました。ですから、ポケモンカードゲームで遊んだことがある友達はもちろん、遊んだことがない友達も誘って、このシリーズ限定の大会を開いて遊んだりもしましたよ。
「たねポケモン」ばかりのシリーズでしたが、「○○のワザマシン」という、熱いバトルが展開できるキーカードがありました。「○○」の部分にはジムリーダーの名前が書いてあり、そのジムリーダーのポケモンにしかつけることができません。例えば、「ワタルのワザマシン01」の場合、ワタルのポケモンにしかつけることができないということです。「ワザマシン」をつけたポケモンは、それに書いてあるワザを使うことができるようになるので、突然使って相手の戦略をくずしたり、ピンチのときに使って一発逆転をねらったりと、今までとは一味違った対戦が楽しめました。


そのままでも楽しめるデッキでしたが、同じタイプポケモンだけを集めたデッキや、同じジムリーダーのポケモンだけを集めたデッキなど、自分好みの構築をしても楽しめました。
ボクが作ったデッキは、ゴーストタイプを得意とするジムリーダー「マツバ」のポケモンデッキです。
それらのカードをよく見ると、「マツバ」のポケモンのイラストは全部同じイラストレーターさんが描いていたことに気づきました。他のジムリーダーもそうなのかと思い、集めてみると、やっぱりジムリーダーごとにイラストレーターさんが違っていました。

こんなところにも楽しさが隠れていたんだと感動してしまいました。
だから好きです、ポケモンカードゲーム。
【おまけ】当時を思い出しながら、対戦中です。

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