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ツジカワの研究コーナー ~月光編~

2008年01月30日

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pcl_tsujikawa_080130a.jpgみなさんこんにちは。今回からこの「ポケモンカードゲーム開発ブログ」に加わることになった、PCLのツジカワです。よろしくお願いします。最近は、イベント会場でジャッジをよくやってます。何かわからないことがあるときは、声をかけてみて下さい。(背がデカイので見つけやすいですよ!)

さて、これからちょっとした組み合わせを例に、トレーナーのカードを紹介していきたいと思います。というわけで、今回は「DP4」ブロックより、コレです!

713_Uxxx_T_GEKKOUstadium_M.jpg おたがいの超ポケモンと悪ポケモン全員のにげるエネルギーは、すべてなくなる。という「スタジアム」です。
さて、対戦のとき、「にげる」をしっかり使ってますか?「にげる」をうまく使えば、不利な状況をひっくり返したり、自分にとってより有利な展開を作ることができますよ。にげるも作戦のうち、というわけです。ただし、各ポケモンには「にげるエネルギー」があるものがいて、そのぶんのエネルギーをトラッシュしなければ「にげる」はできない・・・という条件があります。その条件をなくせるのが、この「月光のスタジアム」というわけです。それでは「月光のスタジアム」を使った、ちょっとした組み合わせを2つほどですが紹介します。

702_H325_275DIRTENG_M.jpg■ 月光のスタジアム+ダーテング(DP1)
ダーテングのポケパワー「やみのうちわ」は「相手のベンチの進化ポケモン1匹を、1進化ぶん退化させる」という強力なポケパワーですが、バトル場にいる時しか使えず、コインがウラだと失敗します。そこに「月光のスタジアム」が場にあると、どうなるでしょうか。
ダーテング2匹で「やみのうちわ」→「にげる」→「やみのうちわ」という流れを、ダーテングの「にげるエネルギー」2個をトラッシュせずに使うことができます。
「にげるエネルギー」を必要としないため、次の番も、その次の番もダーテングが2匹いる限り、「やみのうちわ」を2回使う流れが期待できますよね。つまり、一回の対戦中「やみのうちわ」を使えるチャンスが増える…ということになります。シンプルですが「月光のスタジアム」が「やみのうちわ」の効果を、より引き出していますね。

713_R000_461MANYULA_M.jpg.
705_H128_242HAPPINAS_M.jpg
■ 月光のスタジアム+マニューラ(DP4)
「月光のスタジアム」は、超ポケモンと悪ポケモンだけにはたらきます。
それを解決してくれるのが、マニューラ(DP4)です。マニューラは自分のバトルポケモンを悪タイプに変えるポケパワー「あくにそめる」をもっています。そのため、自分のポケモンを悪タイプに変えれば、そのポケモンにも「月光のスタジアム」の効果がはたらく・・・ということになります。
ただ、この組み合わせ・・・マニューラは悪エネルギーを山札からつける「シャドーチャージ」や「あくにそめる」の効果でサポート役にはうってつけですが、ワザの威力に不安が残ります。メインアタッカーが必要ですね。例えば、ハピナス(DP2)との組み合わせなど。この組み合わせは、公式ビジュアルブック「月光の追跡・夜明けの疾走編」でも紹介されています。
他にも、いろいろなポケモンをメインアタッカーにすることができると思います。
みなさんも一度、月光のスタジアム+マニューラのサポート能力を試してみてはどうでしょうか?

tsujikawa

この記事のURL
http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080130_319.html