「ウィンターチャレンジ」デッキ解説@神戸
2007年12月21日
こんにちは、PCLミヤシタです。
冬の公式イベント「ポケモンカードゲーム ウィンターチャレンジ」ですが、早くも半分の4会場が終わりました。来てくださった皆さん、ありがとうございました。年末から年始にかけて、東京をふくむ4会場が残っていますから、まだ参加していないかたも、ぜひ遊びに来てくださいね。
今回は、12月8日(土)と9日(日)に開催された関西会場のレポートです。「チャレンジアリーナ」のシニア・マスターリーグでよく見かけたデッキを解説します。(レギュレーションはこちら)
「ブーバーン・トゲキッスデッキ」
中部会場のデッキ解説でもふれましたが、対戦スターターパック「ブーバーンVSエレキブル」のブーバーンが大人気です。
トゲキッスと組み合わせ、ポケパワー「てんのめぐみ」でエネルギーを加速するコンボデッキが、前回よりも多く使われていました。
ブーバーンをメインにしたデッキとしては、ポケボディー「ほのおのからだ」の回復効果を、ポケモンのどうぐ「オボンのみ」などでさらに強化する防御型のデッキも見られました。
「ゴウカザルデッキ」
前回の中部・北海道会場は、「エントリーパック'08」の発売前でしたが、関西会場では、この新カードを使ったデッキが登場しました。使用者はまだ多くないのですが、「ミステリアス・パール」をゲットするなど、高い確率で好成績を残していたように思えます。今後の会場では、どんどん増えてくるかもしれませんね。
新しいゴウカザルの強さは、何と言っても「メガブラボー」の破壊力です。サイド数で負けているときは、「スクランブルエネルギー」1枚で120ダメージ。通常でも、「炎エネルギー」1枚と「Wレインボーエネルギー」1枚の合計2枚で110ダメージと、驚異的です。
これらの炎デッキが人気になると、ジュカインなどを中心とする草タイプのデッキや、ハッサムexなどの鋼タイプのデッキは、かなり苦戦するでしょう。
逆に、炎タイプの弱点をつけて、ポケボディー「いてつくいぶき」で相手のポケパワーをロックできるグレイシアLV.Xが、さらに注目されそうです。
実際、関西会場では、グレイシアLV.XとリーフィアLV.X、さらにブースターを組み合わせた「イーブイ進化デッキ」が、プレミアステージで勝利していました。
このように、大会の前に、「どんなデッキが流行するか」を予想し、それに対して有利なデッキを作成することを「メタゲーム」と言います。メタゲームを考えることは、プレイヤーの大きな楽しみのひとつです。「ウィンターチャレンジ」当日までに、どんなデッキを使おうかと、色々と試行錯誤してみてください。それでは、また。
※分からないカードがあったら、右側にあるバナーから「カードけんさく」を開いて、効果を調べてくださいね※
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