スターターの選びかた
2007年10月16日
こんにちは。PCD赤羽です。
だいぶ涼しくなってきましたが、まだ東京はちょっと暑いです。
地球温暖化の影響か、今年の紅葉は12月になるかもしれないとのこと...
そんな年末年初にかけて、ポケモンカードゲームはたくさんの商品がでます。こちらはさらに熱いです。
いろいろあるので迷わないようにしてくださいね。
前回もお話しましたが、はじめてポケモンカードをプレイするときには、やっぱり、「エントリーパック」からがオススメです。
というわけで、今回は新商品だけではなく、初めてのプレイヤーのみなさんを意識してポケモンカードゲームDPの商品群についておさらいしてみますね。
ポケモンカードゲームDPの商品を大きくわけると、「スターター」と呼ばれるちょっと高価なのですが、カードがたくさん入っている商品と、「拡張パック」と呼ばれるお手ごろ価格で11枚のカードがランダムではいっているパッケージがあります。
覚えてくださいね、「スターター」と「拡張パック」。
さらに「スターター」は、「エントリーパック」「構築デッキ(ハーフデッキとスタンダードデッキ)」「対戦スターターパック」「ランダム構築スターター」という種類に分けることができます。
それぞれ開けてみるとわかるのですが、同じ商品でも全く同じ種類のカードが入っていたり、それぞれ入っているカードが違っていたりします。
すべての商品が同じカードで構成されているものは、「エントリーパック」と「対戦スターターパック」「構築デッキ」です。
これはゲームをすぐにはじめられたり、ゲームを段階的におぼえてもらえるようにつくられた商品になります。
ここで、「すぐにはじめられる」と「おぼえやすい」というふたつのことを言いました。
「おぼえやすい」ということと「すぐにはじめられる」というこのふたつのことは、それぞれ意味しているところが違っていることがわかりますか?
「おぼえやすい」というのは、「ポケモンカードゲームの遊びかたがおぼえやすい」ということを指して言っているのですね。
「おぼえやすい」ということと「すぐにはじめられる」というふたつのことを満たしているのが「エントリーパック」になります。
注意したいのは「すぐにはじめられる」商品です。
これは「構築デッキ」「ランダム構築スターター」といったラインナップになっています。
「すぐにはじめる」にはポケモンカードゲームの遊びかたを知っていることが前提になります。ほかにも、カードそれぞれにあるワザなどのルールを理解できることも重要なポイントです。これらを総合して、難易度を決めることができます。
難易度順にならべるとこんな感じになります。

「すぐにはじめられる」商品は、30枚ハーフデッキと60枚スタンダードデッキの違いもありますが、プレイする上でカードの扱いやすさが違っているのです。それは、よりテクニカルにプレイできるようなメカニズムをデザインしているデッキになっているからなんです。
最後に、もっとも挑戦してほしい「ランダム構築スターター」を説明しておきます。
これは、商品によって入っているカードが固定されておらず、スタンダードデッキとして最低限のバランスを整えている商品になります。
このままでも対戦はできるのですが、プレイしてみるとほかの「スターター」と全く違う印象を受けると思います。
なんといっても、不自由でバランスが悪いんですね。
(不自由でバランスの悪さというのがポイントです)
では、なぜこのような商品が用意されているのでしょう?
不自由でバランスの悪いデッキはそのままにしてはおけません。
そこに、デッキ改造のきっかけが生まれるわけです。
つまり、デッキ改造のもとになるように設計した商品なんですね。
ポケモンカードゲームにおいて対戦はもちろんなのですが、デッキ改造からの構築こそ、オススメしたい遊びなのです。
デッキを組むには、ポケモンの進化ライン、ポケモンにあったエネルギーカード、トレーナーのカードが必要になります。
「ランダム構築スターター」は、拡張パックだけでは集めにくいこれらのカード群を一気に確保するための商品と思ってください。
どんなポケモンのカードが手に入るかわからないですが、この「ランダム構築スターター」をもとに「拡張パック」やトレーディングで集めたカードを組み合わせて、ぜひ自分だけのデッキ構築に挑戦してほしいのです。
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