バトルロードサマー★2007 総評
2007年09月07日
みなさんこんにちは。PCLイチノセです。
先日まで行われていた「バトルロード サマー★2007」は大盛況で幕を閉じました。
この大会を通して、たくさんの出会いやドラマがありました。
みなさんはどんな思い出ができたのでしょうか?
今年の大会も各地区で白熱したバトルが展開されていました。
特に今回の予選の形式は当日参加制ということもあり、より多くのプレイヤーに参加していただけたのではないでしょうか。
ジュニアリーグは30枚デッキで最大第5ステージ勝ち抜かなければなりません。今までの予選と違い、多くの人と対戦をしなければならないため、「きぜつ」させられるとサイドを2枚取られてしまうポケモンexを使うプレイヤーは以前より減っていたと思います。
今回の予選で特に人気の高かったデッキは、ハピナス(DP2)やリザードン(DP3)、ジュペッタ(DP3)など少ないエネルギーでもワザが使えるポケモンでした。
シニア・マスターリーグの予選は、本選とは違いサイド4枚戦のため、6枚戦よりもエネルギーを少なめで、キーカードをより早く引けるように
サポーターカードを多めに入れたり、山札からカードを引くことができるポケパワーを利用するなどの工夫がされたデッキが多かったと思います。
他にも30枚デッキのように少ないエネルギーでワザが使える速攻デッキなどを見かけました。
マスターリーグは参加人数がとても多かったので、コンボデッキよりも速攻デッキで早く勝負をつけて本選出場権を手に入れる人が目立ちました。
この予選形式を把握したデッキ選択が予選通過のカギだったと思います。
本選トーナメントは今までの倍の人数で行われ、今回の大会で本選初出場という人もたくさんいたのではないでしょうか?
序盤の大会では「バトルロードスプリング★2007」で入賞したハピナス(DP2)やエレキブル(DP1)デッキが目立ちましたが、中盤に差しかかる頃には「DP3」ブロックのポケモンが頭角を現わしてきました。
なかでも人気が高かったのが「エルレイド(DP3)・アブソル(DP3)」でした。
これらを使いこなすプレイヤーはたくさんいましたが、これらを対策プレイヤーも少なくはありませんでした。
「ガブリアスLV.X(PROMO)・オオタチ(DP3)」や、「ドンファン(DP3)・ツボツボ(DP3)・バリヤード(DP2)」など新たなデッキも登場しましたよ。
1ヶ月半という大会期間のなかでデッキの傾向が激変し、また、それを使いこなすプレイヤーの姿に驚きました。
今後の大会では、今のデッキの傾向がどう変化していくのか非常に楽しみです。
今年の大会で見かけたデッキのなかで、ボクのお気に入りはドンファン(DP3)を使ったデッキでした。
入賞者が最も使っていたポケモンがエルレイドやアブソルでしたが、実はこのドンファンデッキは、それらを攻略できるような力を秘めています。
実際、このポケモンを使って入賞をしたプレイヤーもいました。流行しているデッキを使いこなすことは大切ですが、流行しているデッキを攻略できるデッキを作ることもとても大切なのです。
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