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「チャンピオンズリーグ2026 愛知May」優勝者インタビュー

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チャンピオンズリーグ2026愛知May 優勝者インタビュー

5月9日(土)と10日(日)に開催された「チャンピオンズリーグ2026 愛知May」(以下「CL2026 愛知May」)の各リーグ優勝者にインタビューを実施しました。実際に使用されたデッキとあわせてご紹介します。

マスターリーグ優勝 シオカワセイノスケ選手

詳しいデッキレシピは こちら

ーー優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

まさか1シーズンの中で2回もチャンピオンズリーグを優勝することができるなんて自分でも驚いています。
まだ夢なんじゃないかと思っています。

ーー使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

使用したデッキはドラパルトexヨノワールを組み合わせたデッキです。
ドラパルトexのデッキを使用した理由は自分がドラパルトexのデッキに勝つことの出来るデッキを作ることができなかったことと、上手いプレイヤーたちがドラパルトexのデッキを使って安定して成績を出していたからです。

ドラパルトex
ヨノワール

ーーデッキの特徴・こだわりポイントを教えてください。

サポートの枚数を全体的に多めにしている点です。
ニャースexやヨルノズク等のポケモンをベンチに出してしまうとベンチの出せるポケモンが少なくなって、負け筋に繋がったり、オーガポン いどのめんexのワザ「すすりなく」やイベルタルのワザ「わしづかみ」などで逃げられなくなってしまうことからポケモンよりもサポートの枚数を増やすことにしました。

オーガポン いどのめんex
イベルタル

ーー今日の大会でもっとも活躍したカードを教えてください。また、どのような場面で活躍しましたか?

ふしぎなあめです。
day1では3枚目を採用していたくらいには活躍したカードでした。
ドラパルトexのデッキは望んだタイミングでドロンチに進化できなかったりしてドラメシヤの状態だと簡単にきぜつされられてしまったりということがありますが、ふしぎなあめで進化しておくときぜつさせられにくくなることがよかったです。
準決勝では1匹しかいないドロンチをボスの指令で倒されてしまいましたが、ふしぎなあめを引いたことでドラメシヤをドラパルトexにすぐ進化させて対戦の流れを崩さずに戦うことができました。

ふしぎなあめ

ーー「ポケモンワールドチャンピオンシップス」(以下、「ポケモンWCS」)に向けて意気込みをお願いします。

「チャンピオンズリーグ2026 愛知Dec」(以下「CL2026 愛知Dec」)の時にも話した通りです。
優勝します!

シニアリーグ Day1優勝 ホリベコウスケ選手

詳しいデッキレシピは こちら

ーー優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

自分でも優勝したことに驚いています。でもそれと同じくらい嬉しいです。
同じシーズンの「チャンピオンズリーグ2026 横浜」(以下「CL2026 横浜」)でも優勝していたのでそれも相まってかなり嬉しかったです。

ーー使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

今回はドラパルトexを中心にしたデッキを使いました。
このデッキは今の大会で使われるデッキの中で1番使っていたデッキで、他にも色んなデッキが使用するデッキの候補にありましたが結局最後は1番使っていたドラパルトexのデッキを使うことにしました。

ドラパルトex

ーーデッキの特徴・こだわりポイントを教えてください。

ディアンシーを入れたことかなと思います。
少し前に話題になったイワパレスの対策ができるカードです。
最近のイワパレスを中心にしたデッキは入ってるエネルギーのほとんどが特殊エネルギーなんです。
そのイワパレスに対してディアンシーは大ダメージを与えることができます。
練習段階でイワパレスを中心にしたデッキに対して、このカードのおかげでかなりの高い勝率だったのでデッキにいれることにしました。
デッキにいれるかはかなり迷いましたが過去にこのような特定の相手の対策のカードをいれて上手くいったことが何回かあったので最終的にはいれることにしました。
実際狙い通りイワパレスを中心としたデッキと対戦した時には、ディアンシーを使って勝利できたので入れててよかったなと思います。

ディアンシー
イワパレス

ーー今日の大会でもっとも活躍したカードを教えてください。また、どのような場面で活躍しましたか?

色々あって迷うんですがやはりアンフェアスタンプかなと思います。
このカードでどんなピンチでも一気に試合の流れをひっくり返してくれます。
デッキに1枚しか入れることができないエーススペックのカードなだけあって1番活躍したカードと言われたらこのカードかなと思います。

アンフェアスタンプ

ーー「ポケモンWCS」に向けて意気込みをお願いします。

前回のポケモンWCSに参加した時は結果が振るわなかったので今年こそはいい結果を残したいなと思います。

シニアリーグ Day2優勝 オダカソウマ選手

詳しいデッキレシピは こちら

ーー優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

「CL2026 愛知Dec」は2-3という結果で終わってしまいました。
今回も一回戦目は負けてしまい、気持ちが落ち気味でしたが、最終的には優勝することができてとても嬉しいです。

ーー使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

ヨノワールドラパルトexを組み合わせたデッキです。
「チャンピオンズリーグ2026 福岡」(以下「CL2026 福岡」)や「CL2026 大阪」の時は、ヨノワールとドラパルトexを組み合わせたデッキが流行っており、参加者の多くがそのデッキの対策をしていましたが、最近はノココッチをデッキにいれたドラパルトexのデッキが増えてきて、結果としてヨノワールを組み合わせたドラパルトexのデッキは対策されなくなっていました。
そういったこともあり、今が刺さると思って使用しました。

ドラパルトex
ヨノワール

ーーデッキの特徴・こだわりポイントを教えてください。

スボミーを2枚入れたことです。
1枚だけだとサイドにスボミーが入ってしまう可能性があることと、一回目のワザを使うタイミングでしっかりとワザ「むずむずかふん」を使うことができるように2枚入れました。

スボミー

ーー今日の大会でもっとも活躍したカードを教えてください。また、どのような場面で活躍しましたか?

アンフェアスタンプでした。
引きたい場面でしっかり引くことができて、そのおかげで相手の行動が止まってくれることが多かったです。

アンフェアスタンプ

ーー「ポケモンWCS」に向けて意気込みをお願いします。

去年も「ポケモンWCS」に出たのですが、最終日に残ることができず悔しかったので、今年は上がれるように頑張りたいです。

ジュニアリーグ Day1優勝 キタハラリヒト選手

詳しいデッキレシピは こちら

ーー優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

初めて優勝できてうれしいです。
前回の大阪CLではトーナメントに進めたけどTOP16で終わってしまって悔しかったので、今回の大会に向けていっぱい練習をして挑みました。
練習の成果が出て嬉しいです。チャンピオンシップポイントではあと1勝足りず目標にしていたポイント数に届かなくて悔しい思いをしていましたが、その悔しさもバネに今回は成果を出すことができました。

ーー使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

バシャーモexドラパルトexを組み合わせたデッキを使いました。
レギュレーションが変更される前からドラパルトexを中心としたデッキを使用していて、ゲームの後半で逆転ができるデッキが好みでした。
レギュレーションの変更後、カウンターキャッチャーやナンジャモといった逆転が狙えることのできるカードが少なくなったので、ゲーム前半から攻められるバシャーモexを使い始めて、それが使いやすいと感じていました。
レギュレーション変更後はずっとバシャーモexとドラパルトexを組み合わせたデッキを使用し続けていて使い慣れていたのでこのデッキを使うことに決めました。
最近の大会では草タイプのポケモンのデッキが使用デッキとして選ばれる傾向であることも選択した理由の一つです

バジャーモex
ドラパルトex

ーーデッキの特徴・こだわりポイントを教えてください。

デッキをスムーズに動かすことができるように考えて構築しています。
ロケット団のラムダをデッキにいれているので、ロケット団の監視塔アンフェアスタンプを同じ番で使用することができるように考えています。
他にもワザ「とうしのつばさ」のファイヤーで大会などでよく使われている、オーガポン みどりのめんexを一回できぜつさせることもできます。

ロケット団のラムダ
ファイヤー

ーー今日の大会でもっとも活躍したカードを教えてください。また、どのような場面で活躍しましたか?

バシャーモexが一番活躍しました。
例えば、ロケット団のミュウツーexを中心にしたデッキとの対戦では、場のエネルギーを増やすだけでなく、バシャーモexがバトル場でワザを使うなど活躍もしました。

アンフェアスタンプ

ーー「ポケモンWCS」に向けて意気込みをお願いします。

普段の大会のルールとは違った1試合が長い戦いになるので、長時間集中力を切らさないようにたくさん練習して挑みたいです。相棒のドラパルトexを使って優勝したいです!!!!!!!!!!!

ーー最後に一言お願いします。

自主大会やジムバトルを通して仲良くなった友達といつもリモート対戦などで練習しています。いつも練習してくれている友達に感謝したいです。これからも友達と一緒にもっと強くなっていきたいと思います。

ジュニアリーグ Day2優勝 カナタハルミチ選手

詳しいデッキレシピは こちら

ーー優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

夢のようです!幼稚園年長ごろからポケモンカードを始めて、初めて入賞盾に手が届きました。
大事に飾りたいと思います。

ーー使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

メガルカリオexを中心にしたデッキを使用しました。
レギュレーションが変更される前は、サーフゴーexを中心にしたデッキを使っていましたが、スタンダードレギュレーションでサーフゴーexが使えなくなったので、次のデッキを探していました。
サーフゴーexのデッキでも大活躍していたルナトーンの特性「ルナサイクル」が使っていて楽しかったので、ルナトーンと相性の良いメガルカリオexを中心にしたデッキを使うことに決めました。

メガルカリオex
ルナトーン

ーーデッキの特徴・こだわりポイントを教えてください。

このデッキは真正面から向かっていくデッキだと思います。
僕もなのですが、細かい作業が苦手な人でも高いダメージを出すことができて使いやすいところが特徴です。
こだわりポイントはすごく安定して動かすことができるようにしたことです。
山札からポケモンを手札に加えるハイパーボールポケパッドファイトゴングをデッキにいれられる最大枚数の4枚いれることで素早くポケモンを場に揃えることができるようにしました。
元々はミツルの思いやりをいれていたのですが、大会の前日にハイパーボールに変えました。
ミツルの思いやりはドラパルトexを中心としたデッキや、オーロンゲexを中心としたデッキなどの対策として入れていましたが、思うように使うことのできない場面がたまにあったので、ポケモンを揃えることができる方向に全力投球しました!

ハイパーボール
ポケパッド
ファイトゴング

ーー今日の大会でもっとも活躍したカードを教えてください。また、どのような場面で活躍しましたか?

ハリテヤマです!どの対戦でも活躍してくれました。
エネルギー3つで使うことのできるワザ「ワイルドプレス」は、メガルカリオexがきぜつさせられたくない場面で、ハリテヤマをバトル場に出して、使う場面が多かったです。
進化時に使える特性「どすこいキャッチャー」は、ボスの指令と同じで相手のベンチのポケモンとバトル場のポケモンを入れ替える効果ですが進化した時にしか使えません。
ですが、サポートを使わず相手のベンチポケモンをバトル場に出すことができるのは非常に強力で、ボスの指令を使いたいけど他にも使いたいサポートがある場面などで役に立ちました。

ハリテヤマ

ーー「ポケモンWCS」に向けて意気込みをお願いします。

このままの勢いで「ポケモンWCS」も優勝したいです!

オープンリーグ優勝 カトウヤスノリ選手

詳しいデッキレシピは こちら

ーー優勝おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせてください。

12年間ポケモンカードを続けてきてようやく結果を残す事ができ、とても嬉しいです。
支えてくれた奥さんと練習メンバーには本当に感謝しかありません。

ーー使用したデッキと、デッキを決めた経緯を教えてください。

使用したデッキはこくばバドレックスVMAXを中心にしたデッキです。
使用を決めた経緯は、昨年のオープンリーグで、友人がこくばバドレックスVMAXを中心にしたデッキを使用して後一歩のところでトーナメントに上がることができなかった為、そのリベンジを僕がしようと思ったからです。

こくばバドレックスVMAX

ーーデッキの特徴・こだわりポイントを教えてください。

こくばバドレックスVMAXの特性「めいかいのとびら」を使用することでエネルギーを増やすことができ、デッキに入っている様々なポケモンがワザを使うことができるのが特徴です。
こだわりのポイントとしては、ミミッキュディアルガGXを採用しているところです。

オーロット&ヨノワールGX
ディアルガGX

ーー今日の大会でもっとも活躍したカードを教えてください。また、どのような場面で活躍しましたか?

もっとも活躍してくれたのはミミッキュです。
前の番に相手のポケモンの使ったワザを使うワザ「まねっこ」がとても優秀でした。
対戦相手のレジドラゴVSTARのワザ「りゅうむそう」を受けた次の自分の番に、ミミッキュのワザ「まねっこ」でワザ「りゅうむそう」を使用し、形勢逆転することができました。

ミミッキュ

ーー「ポケモンWCS」に向けて意気込みをお願いします。

世界大会に出場するのはこれで2度目になるので、前回より良い結果が残せるように頑張りたいと思います。

2026シーズンのチャンピオンズリーグは、これにてすべて終了となりました。シーズンを振り返ってみると、マスターリーグではシオカワセイノスケ選手が、シニアリーグではホリベコウスケ選手が2026シーズン中に2度の優勝を達成し、各リーグでその存在感を見せつけました。
彼らに限らずとも、多くの選手が活躍し頭角を表したシーズンとなった印象があります。
今後に控える「PJCS2026」や「ポケモンWCS2026」では今シーズン活躍した選手たちの活躍に加えて、また新たな選手がその名を轟かせることになるかもしれません。
実際にプレイするのはもちろん、試合観戦でもポケカを存分に楽しんでもらえれば幸いです。
さて、日本一をかけた真剣勝負が行われる「PJCS2026」は、6月6日(土)・7日(日)に開催されます。
大会に参加される方も、会場で応援される方も、配信で視聴される方も、どうぞお楽しみにお待ちください。
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