小さなお子さまは、おうちの人といっしょに読んでください。
「かんたんルール」は、まだポケモンカードゲームの対戦ルールがむずかしいお子さまにも、「ポケモンカードゲーム」をお楽しみいただけるよう、用意されたルールです。
計算がむずかしい、複雑な効果がわかりづらい―そんなときは、ルールの一部を除いて遊ぶことで、小さなお子さまでも、ポケモンカードゲームの対戦を楽しむことができます。
さまざまな「かんたんルール」の例を紹介します。お子さまの年齢(ねんれい)や、ポケモンカードゲームのくわしさなどによって、対戦を楽しんでみましょう。

ポケモンカードゲームのバトルでは、ポケモンがワザを使ったときに、ダメージ計算で「弱点」や「抵抗力」に応じて、足し算・引き算・かけ算を使います。
まだかけ算がむずかしい、小さなお子さまが遊ぶときには、弱点・抵抗力の計算をせず、ワザの右に書かれた数字ぶんのダメージだけを、相手のバトルポケモンにあたえて、HPをへらして遊んでも楽しめます。

ポケモンのカードに書かれているワザの中には、ワザのダメージのほかに、「ワザの効果」とよばれる、「説明文」という文章がついたワザがあります。
特殊状態など、この説明文の内容がむずかしいときは、ダメージだけのワザのみを使ってバトルをするなど、ワザの効果を考えずにバトルをしても楽しめます。

ポケモンのカードの中には「特性」とよばれる、とくべつな能力を持ったポケモンもいます。
「特性」の内容(ないよう)がむずかしいときは、おたがいにワザだけを使ってバトルをしても楽しめます。

対戦の中でポケモンは、ピンチになったときなどに「にげる」を使って他のポケモンと交替(こうたい)することができます。 「にげる」ときに、エネルギーのカードをトラッシュする決まりがわかりづらいときは、エネルギーをトラッシュしないで「にげる」ができるなど、「にげる」エネルギーを考えずにバトルをしても楽しめます。

ポケモンのカードや、エネルギーのカードのほかに、バトルを手助けしてくれる「トレーナーズ」とよばれるカードがあります。
それぞれの「トレーナーズ」の使いかたや、カードに書かれていることがむずかしいときは、ポケモンのカードとエネルギーのカードだけで遊ぶなど、「トレーナーズ」を使わずにバトルをしても楽しめます。