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2007年8月17日

ポケモンカードゲームの世界一プレイヤーを決める大会「ワールドチャンピオンシップ2007」が2007年8月11日(土)~12(日)にかけて、アメリカのハワイ島で開催されたよ!
各国の大会を勝ち抜いた強豪プレイヤーたちが世界30ヶ国以上から集結し、全参加選手192名の中からワールドチャンピオンを目指した激しいバトルがくりひろげられたのだ。
世界制覇をねらうプレイヤーたちは真剣そのもの! そんな常夏の島ハワイがさらに熱くなっちゃうような世界大会のようすを、PCL(ポケモンカード研究所)広報のカオリ先生がレポートするよ!



日本国内の激戦を勝ち抜いて代表選手に! 世界にチャレンジするぞ!
2007年の日本代表選手は、国内の公式大会の長い道のりを勝ちあがってきたスゴ腕プレイヤーたち!
2006年夏と2007年春に開催された公式トーナメント「バトルロード」を勝ち抜いて、その後招待される日本一プレイヤーを決める大会「チャンピオンズリーグ」で優勝した各リーグの日本チャンピオン。
その2回の「チャンピオンズリーグ」を総合した成績の中で、優秀な成績をおさめた選手たち。
さらに、昨年の「ワールドチャンピオンシップ2006」で上位入賞をはたして、今年も招待された選手など、全20名が世界にチャレンジしてきたわ!




さらに日本代表選手には、世界大会のレギュレーションに含まれている「EX POWER KEEPERS(パワーキーパーズ)」が贈られたの。これで海外の選手にまけないデッキをつくれるわ!
日本では「ワールドチャンピオンズパック」として発売されているカードになるの。
世界大会をめざすキミは、ぜひ「ワールドチャンピオンズパック」をチェックしてね!

ハワイへ到着し、まずはウェルカムパーティで歓迎!
ハワイへ入国し、会場となる「ヒルトン ワイコロア ビレッジ」に到着すると各国選手がすでに集まっていたわ。会場前のガーデンではウェルカムパーティが開かれて、ドリンクや軽食を食べて、会場にいるみんなでたのしいひと時をすごしたのよ。ピカチュウやヒコザルやポッチャマたちも歓迎してくれて、選手たちの緊張もほぐれたの。
なごやかなウェルカムパーティのウラでは、翌日から開催される世界大会の、最後の予選枠をめぐった
バトルがくりひろげられていたわ!

いよいよ世界一を決めるバトルがはじまる
8月11日(土) 【予選 まずはベスト16に入って本選進出をめざせ!】
開会式と同時に「ワールドチャンピオンシップ2007」がいよいよはじまったわ。開会式は、参加国の国旗を持ったジャッジがつぎつぎと入場してきて、世界大会ムード満点!PCL(ポケモンカード研究所)の研究員たちも、日本の大会同様ジャッジとして参加。ハワイらしく、レイをかけて登場したのよ。
「ワールドチャンピオンシップ2007」は、3つのディヴィジョン(日本の大会でいう「リーグ」のこと)にわけられていて、各ディヴィジョン64名の選手が参加。予選は、スイスドローとよばれる対戦形式で戦うの。
対戦がおわるごとに参加者全員の対戦結果を集計して、次の対戦では勝った人は勝った人同士、
負けた人は負けた人同士があたるようになっていて、同じくらいの強さの人と対戦できるのが特徴なのよ。
朝から夜まで、全部で6回戦が行われるので、体力と気力との勝負にもなるわ。
1日かけて各ディヴィジョンから16名を選出し、ぜんぶで48名がいよいよ本選に進むの!
対戦をはじめたばかりの回は、言葉が通じない不安があったり、日本とは異なる対戦ルールがあったりして緊張している選手が多かったけど、対戦回数を重ねるうちに慣れてきたみたい。日本代表選手からは、ジュニアディヴィジョンで3名、シニアディヴィジョンで3名、マスターディヴィジョンで4名、10名もの選手が本選トーナメント進出をきめたわ!


8月12日(日) 【本選 いよいよワールドチャンピオンが決まる!】
予選の翌日に開催された本選は、トーナメント形式で開催。1試合3ゲーム制で、2本先取したプレイヤーが勝利をつかむ、最後の最後まで気を抜けないまさに世界大会にふさわしい対戦方法なの。1対戦1対戦ごとに拍手や歓声が観客席から起こる、緊張と静かな熱気を持ったバトルがどの対戦テーブルからも見られたわ! そして、2日間に渡る激戦を勝ち抜いた今年の世界一には、ジュニアディヴィジョンで長谷部純くんがみごとに輝いたの!おもわずガッツポーズをする長谷部くん。その先には、一緒に朝早起きをして対戦の練習をしていたお父さんの姿があったのよ。ほかにも、ジュニアディヴィジョンでは2位に矢野裕貴くん、シニアディヴィジョンの2位に宮崎晃くん、3位に長谷川航くん、そしてマスターディヴィジョンの3位に大和嗣佳さん、4位に秋村勇輝さんが入賞したのよ。みんな、本当におめでとう!! 優勝者にはトロフィーと副賞が、ポケモン総合プロデューサーの石原さんから贈られたわ。緊張の連続でちょっと疲れてちゃったけど、とってもうれしそうな選手の顔をみて、カオリ先生もうれしくなっちゃった。4位までの選手は来年の世界大会にも招待されるそうだから、いまから来年がたのしみね。




世界大会の各ディヴィジョン(リーグ)の年齢制限(2007年の場合)

日本でいうと、だいたい<小学校5年生まで><6年生~中学校3年生><それ以上>といったわけかたになるわね。
日本と海外で異なる対戦ルール

サイドイベントももりだくさん! まさにポケモンカードゲームプレイヤーにとって夢のような一日!
「ワールドチャンピオンシップ2007」は、メインイベントとなる世界一決定戦のほかに たくさんのサイドイベントも用意されていたわ。ポケモンカードゲームファンが一日楽しめる内容で 紹介しきれないくらい!発売前の新商品を使った大会や、ニンテンドーDSが景品になっている大会が特に人気が高かったみたいね。


中でも一番の人気は「アーティスト/クリエーターサイン会」
ポケモン総合プロデューサーの石原恒和さんをはじめ、ポケモンカードゲームの生みの親である赤羽卓美さん、「ポケットモンスター」シリーズのアートディレクター杉森建さん、ダークライやデオキシスのデザインや今回の世界大会のメインアートも手がけた吉田宏信さんといった、ポケモンカードゲームにかかわるアーティストとクリエイターのサイン会が開催されたのよ。




サイン会開催中は会場からはみ出るほどの長蛇の列ができて、カードやポスターなど、みんな思い思いのものにサインをしてもらっていたわ。ポケモンカードゲームをつくっている人たちにであえる、感激のシーンで子供たちは本当にうれしそうだったわ。
世界にひろがるポケモンカードゲーム!
会場は、いちにち中トレーディング(カードこうかんをする選手たちで大盛り上がり!ふだん目にしている日本語のカードも、世界各国の選手から見れば、どれも見たことのない貴重なカードに早がわり。言葉はわからないけど、カードを通じておおいに盛り上がっていたわ。大会ジャッジの真剣なまなざしも、日本はもちろん世界でも同じ。ほかにも本選トーナメントに参加したお友達をみんなで応援したりと、ポケモンカードゲームを通じてお友達の絆が深まっているのは世界共通なようね。言葉を超えて世界にひろがるポケモンカードゲームのスペシャルイベント「ワールドチャンピオンシップ」。来年の開催をお楽しみにね!





























