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「ポケモンカードゲーム ワールドチャンピオンシップ2006」レポート

2006年5月18日

2006年のポケモンカードゲーム世界No.1プレイヤーを決定する大会「ワールドチャンピオンシップ2006」が、アメリカ・カリフォルニア州アナハイムで開催されたぞ! 世界30ヶ国から集結した代表選手は、みんな国内の大会を勝ち抜いてきたすご腕の持ち主! 会場は、世界制覇をめざす代表選手383名の熱気に満ちあふれていたのだ!

チャンスを手にした日本代表たち

今年日本で「ワールドチャンピオンシップ2006」の出場権を手にしたのは、「バトルロードスプリング★2006」各地区大会の公式トーナメントを制したジュニア・シニアリーグのプレイヤーたち18名。このほかに、2005年度の各リーグのグランドチャンピオン、「ワールドチャンピオンシップ2005」の上位入賞者、「ポケモンカードゲーム プレイヤーズ」会員の招待選手を加えた25名がチャレンジしたのだ! イメージ 出発前は緊張していた日本代表選手たちも、アメリカに向かう飛行機ではポケモンカードゲームの話で大盛り上がり。大会が始まればライバルだけど、お互いナンバーワンをめざす同じこころざしを持った仲間なのだ。その飛行機の中では、カードファイルを見ながら大会の予想をするプレイヤーたちもいたよ。

ポケモンカードゲームワールドチャンピオンシップ2006日程表

8月18日14:00~19:00選手登録/チェックイン
18:00~20:00ウェルカムパーティー
8月19日7:30~9:00デッキチェック
9:30~10:00開会式
10:00~20:00 「ワールドチャンピオンシップ」予選
8月21日9:00~17:00「ワールドチャンピオンシップ」本選
9:00~15:00サイドイベント
17:30~18:00 表彰式/閉会式

まずは上位32名へのランクインをめざせ!

19日の予選は、スイスドロー形式で、各リーグの上位32名を決定したぞ。この大会は、日本とは年齢の分けかたがちがって、「10歳までのリーグ」「11歳から14歳までのリーグ」「15歳以上のリーグ」となっているのだ。どのリーグも参加者が100名を超え、その対戦数は7~8回になるという、まる一日をかけたバトルだったぞ。最初は言葉がうまく伝わらなくてどまどっていた日本のプレイヤーたちも、対戦を重ねていくうちにうちとけて、仲良しになっていたよ!

つわものたちが選び抜いたデッキに注目!

今回の大会のレギュレーションは、ADV第4弾から、拡張パック「ホロンの幻影(かげ)」までのカードで、60枚スタンダードデッキのシングルバトルだったぞ。世界中のプレイヤーたちは、このレギュレーションのカードでいったいどんなデッキを作ってきたのだろうか? まず、1番人気だったのは、「カメックスex+ルギアex+ハガネールex」デッキ。日本の「バトルロード」でもめだって活躍しているこのデッキは、「ワールドチャンピオンシップ2006」でも大あばれしていたのだ! イメージほかにも「メタグロス(δ)+カイリュー(δ)」、「ミュウex+ライボルトex」、「ライチュウ(δ)+ナッシー(δ)」、「ブースターex+アリアドス」も人気だったぞ。また、カイリキー(ADV4)、ニドクイン(伝説の飛翔)、わるいバンギラス(ロケット団ハーフデッキW-black-)などの闘ポケモンをメインにした

世界No.1が決定!

本選は、60枚デッキのトーナメント形式で行われたぞ。しかも、そのバトルは60分間のなかで3戦し、さきに2勝したほうが勝者となるルール。トーナメントを勝ち進むには、ものすごい集中力と言葉のカベを乗り越えてバトルを進める理解力が必要だったのだ! そして、「10歳までのリーグ」を矢野裕貴くんがみごとにせいはし、2006年の世界No.1プレイヤーになったぞ!イメージ なんと矢野くんは、「チャンピオンズリーグ2006」への出場も決まっていて、今後の活躍に期待大のプレイヤーだぞ。また、「15歳以上のリーグ」では、小松田 雄大くんが4位にランクイン! 1番参加者数が多いため、そのぶん対戦数が多くなったリーグでこの輝かしい成績を収めたのだ!

世界中のプレイヤーとコミュニケーション!

会場では、たくさんのサイドイベントが行われていたよ! まず、注目のコーナーはクリエイター/アーティストサイン会! イラストレーターの姫野かげまるさんと福田 正和さん、クリエイターでは、ポケモンの石原 恒和さんとクリーチャーズの赤羽卓美さんが参加していたのだ。カードにサインをもらったみんなは、自分だけのスペシャルカードができてすごくうれしそうだったよ! また、大きな会場にはフリー対戦やトレーディングを楽しむスペースが用意されていて、いろいろな国のプレイヤー同士が交流する姿がいっぱい見られたよ! トレーディングでは、自分の好きなカードを世界の言葉でコンプリートしたり、いつもとひと味ちがったコレクションを楽しんでいたのだ。ほかにも、お絵描きコーナーや映画やゲームを楽しめるコーナーなど、みんな一日中ポケモンを満きつしていたよ!



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