「ポケモンカード世界交流戦 in ハワイ」レポート
2001年8月26日

2001年8月26日、今年もまたハワイでポケモンカード世界交流戦が開催された! 今回で3回目となるこの大会には、アメリカ、スウェーデン、デンマーク、イギリス、フランス、オランダ、ドイツ、ポルトガル、イタリアそして日本の、全10カ国から計23名の選手が参加したぞ。日本からは、バトル★ネオサマーロードの地区大会ジュニアトーナメントで優勝した選手と、イベント会場のアンケートに答えた人の中から抽選で当選したラッキーな選手が参加したのだ。
VSシールド戦

現在日本でのみ発売されている「ポケモンカード★VS」シリーズ。なんとこの世界交流戦のためだけに、劇場限定版「ポケモンカード★VS」の英語版、フランス語版、イタリア語版、ドイツ語版が制作されたのだ! もちろん、世界中どこを探しても、どこにもないカードだよ。この貴重なカード使って、6つのグループごとにシールド戦を行ったのだ。

また、対戦に使ったカードの中には、世界交流戦参加記念カード「トロピカルウィンド」2001バージョンも入っていたよ。もちろん、それぞれ日本語版、英語版、フランス語版、イタリア語版、ドイツ語版があるのだ。
レギュレーション戦

今度は、グループごとに、事前にレギュレーションにそって作成した自分のデッキで対戦。デッキチェックが終えられた各自のデッキは、デッキシールドインターナショナルの特製金色バージョンに入れかえられていたのだ。「カッコイイ!」と、各国の選手も大よろこびだったぞ。
対戦中、選手全員にくばられた「ポケモンカードディクショナリー」を使って、言葉のちがう対戦相手との会話にチャレンジする選手のすがたも見られたのだ。
決勝トーナメント

各グループから、シールド戦とレギュレーション戦の勝ち点の合計がもっとも高かった選手2名が決勝トーナメントに進出。その結果、アメリカ、ドイツ、オランダ、ポルトガル、日本の選手がトーナメントにすすんだぞ。
その中から、決勝戦まで勝ちのこったのはドイツとポルトガルの選手。どちらが勝っても、ヨーロッパから初めて世界交流戦のチャンピオンが誕生することに! みんなが見まもる中、ポルトガルのジョージ・フィグエイレドくん(14歳)が見事勝利! お父さんとだき合ってよろこびをかみしめていたよ。
表彰式・パーティー

トーナメント終了後、夕日がながめられる会場で表彰式とパーティが行われたよ。表彰式では、2位・3位の選手にメダルが、そして、1位の選手にはクリスタルの楯が、ポケモン総合プロデューサーの石原さんよりおくられたのだ。

左から3位 ジェイソン・インペリアルくん(14歳・アメリカ)、1位 ジョージ・フィグエイレドくん(14歳・ポルトガル)、2位 アンディ・ディードリッヒくん(13歳・ドイツ)、3位 マイケル・ペルッカくん(13歳・アメリカ)。

また、横山浩一くんとヴィクター・クルズナーくん(スウェーデン)には特別賞がおくられたよ。横山くんは、言葉の壁をのりこえようと、一生懸命コミュニケーションをとっている様子がとても印象的だったのだ。

夕日がしずみ始めた頃、イマクニ?とノリィがステージに登場し、ビンゴ大会がスタート! イマクニ?のパフォーマンスに、みんなは大盛り上がり。パーティ会場には大きな笑い声がわき起こっていたぞ。
フリー対戦

パーティの後は、フリー対戦。大人も子供も、みんなポケモンカードを夜遅くまで楽しんだのだ。

トレーディングも盛り上がってたぞ! 海外の子にも、ひかるポケモンは注目の的だったよ。

イマクニ?は、どこの国の子にも大人気!「次、対戦してよ。」と、イマクニ?に対戦を申し込む人が後を絶たなかったぞ。
「ポケモンカードを通じて、新しい友達ができたり、新しい言葉を覚えて楽しかった!」という声がたくさん聞かれたポケモンカード世界交流戦 in ハワイ。
どの国の選手も心からこのイベントを楽しんでいたようだったよ。






















