こんにちは。ジム員4号です。

今回は、8月から9月までのポケモンカードジムの企画大会「月刊コロコロイチバン!プレゼンツ メガボーマンダジムバトル」と、同じくジム公認大会の同時開催の様子をレポートします。

それでは、よろしくお願いいたします。
今回取材を依頼したのは、「カードボックス ヤマダ再来館 横須賀店」様。ポケモンカードゲームプレイヤーが集まる、海が近い郊外の明るい雰囲気のジム店です。

161022_0001.jpg 大会の参加受け付けは、2階カードボックス店のレジカウンターで行います。
※大会の形式、実施日、開始時間、参加費の有無などは、実施するジム店によって異なります。必ず、事前にご確認ください。

161022_0002.jpg 161022_0003.jpgこちらでは、対戦表に自分で名前を記入します。今回は、初めて参加する方がこの時点ではいなかったので、スムーズに準備が進みました。

161022_0004.jpg準備ができた時点で、みんなで記念撮影です!

161022_0005.jpg オープンリーグ、小学生以下リーグともに、バトルスタート。

161022_0006.jpg 161022_0007.jpg オープンリーグでは、白熱したバトルが始まっています。
メガカメックスEX、カメックスEXを中心にしたデッキのムライさんに、対するメガラティオスEXが中心のイベントオーガナイザーのカンダさん。ムライさんには、9月16日発売の「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」のみに封入されている「カメックスソウルリンク」があり、有利に試合を進めています。

161022_0008.jpg小学生以下リーグでは、ミウラくんのよるのこうしんデッキとリョウガくんのメガジュカインデッキが激突していました。
リョウガくんがジュカインEXを中心とした、どくの攻撃で攻めれば、ミウラくんが着実にトラッシュにランプラーやバケッチャを増やし、一気に攻撃を仕掛ける、まさに一進一退の攻防が続きました。

リョウガくんの番、次にミウラくんに攻撃が移れば、よるのこうしんでミウラくんの勝ちが決まります。
ここで、リョウガくんの起死回生の一手! カリンを出して、一気に流れを引き込みました。

161022_0010.jpg攻め手を欠いてしまったミウラくんが、次の番で攻撃され、ジ・エンド!

すべての対戦をレポートしたいくらい、白熱したバトルが、あちらこちらで展開されていました。

各リーグの優勝者は、次のとおりです。
オープンリーグ トバさん
ゼルネアスのレインボーフォースを中心に使う、秀逸なデッキです。

161022_0011.jpg 小学生以下リーグ ユウトくん
ボルケニオンEXが中心の、自称「ボルボルデッキ」。ボルケニオンのワザで大ダメージを与え、シェイミEXの特性「セットアップ」で手札を増やしてエネルギーを増やす、パワフルなデッキです。

161022_0012.jpg 今回は、対戦やデッキについて、レポートしました。みなさん、自慢のデッキを持って大会に参加していました。
小学生以下リーグでは、力の差も大きく、1回も勝てない方もいましたが、いろいろなデッキと対戦することで、次回、自分のデッキを作り直して、再チャレンジしてほしいです。

ポケモンカードジムでは、上級者から初心者まで楽しく対戦できる大会を用意しています。
ポケモンカードジム イベント日程

ポケモンカードゲームで対戦したいキミ! ポケモンカードジムへ行こう!

こんにちは! ポケカ調査員レナです。

「ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ」 で開催された「ポケモンカードゲーム クラシックバトル」の入賞デッキを今回は紹介しちゃいます。

「ポケモンカードゲーム クラシックバトル」は20年前に発売されたファーストデザインのカードを使ったバトルです!
皆さんの知ってる懐かしのカードはあるかな?(゚ー゚*?)

◆優勝◆

161014_11.jpg ◆準優勝◆

161014_22.jpg ◆第3位◆ 161014_33.jpg 161014_44.jpg
私の知らないカードばかりの中に、知ってるカードが!!ヾ(≧∇≦*)〃

パソコン通信!
パソコン通信.JPG
強力な効果でいろんなデッキに入れられていた「パソコン通信」がACE SPECではなく、なんと4枚もデッキにいれることができます!

一体どんな戦いが繰り広げられるのでしょうか・・・

他のカードも強力なカードが満載で、XYレギュレーションでバトルする「20th アニバーサリーバトル」に負けない盛り上がりでした(゚∀゚*)!
そんな懐かしのカードが熱いバトルを繰り広げる「ポケモンカードゲーム クラシックバトル」は愛知会場でも開催!

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◆開催スケジュール
愛知会場:2016年10月23日 (日) 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール

◆開催時間
愛知会場:9:00~18:00 (17:30 受付終了予定)
※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
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ではでは、また次回のご報告もお楽しみに!


みなさんこんにちは!ポケカ調査員のレナです!

今日は、10月10日(月・祝)新潟・朱鷺メッセで開催された「ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ」の様子を、みなさんにおすそ分けしちゃうよ(*'ω'*)

まず最初は、メインバトルの「20th アニバーサリーバトル」!

161015_1.jpg 今回のメインバトルはジュニア・シニア・オープンの3リーグで行われました。
私もみなさんがバトルする様子を間近で見てたんだけど、とーっても白熱しててかっこよかったー(*'▽')!

小学6年生から高校生くらいまでを対象としたシニアリーグでは、今までなかった新しいリーグでの初優勝をめざし、燃えているプレイヤーがたくさんいました!(゚∀゚*)

161015_2.jpg その頃、ステージでも熱いバトルが...!
その名も、「大学ポケモンサークル対抗 ポケモンカードゲーム選手権」!!!!!パチパチパチ!!!!!

この選手権は、「ポケモンのことなら負けない...!」と熱き闘志を持った3つの大学が、その名誉をかけて行うクイズとカードゲームのバトル!新潟会場のステージに上がったのは、写真左から慶應義塾大学、東海大学、新潟大学の3校!

161015_3.jpg なかなかカルトなクイズに頭を抱えながら、決勝のカードバトルを制し、優勝を果たしたのは東海大学のみなさん!おめでとうございます!(●^o^●)

一方、会場内では初代「ポケットモンスターカードゲーム」から「ポケモンカードゲーム XY BREAK」までの歴代全シリーズを展示した、「ポケモンカードゲーム クロニクル展示」がΣ(・ω・ノ)ノ!

161015_4.jpg161015_5.jpg 合計2,000枚以上の歴代カードが展示されたコーナーで、みんなうっとり...!中には当時手に入りにくかったカードや、ウルトラレアのカードも...( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)
見たことないカードもいっぱいだから、見てるだけでも楽しかった―! イラストレーターさんの原画も置いてあって、ポケモンカードゲームが20年辿ってきた歴史がよーくわかっちゃった(#^.^#)

最初の頃は、カードのウラ面が違ったんだよねーなんて思っていたら、なんと、当時のカードでデッキを組んで戦う「クラシックバトル」のコーナーを発見(@_@)!!!

161015_6.jpg 本当に20年前に発売されたカードを使っている人がたくさんいて、「このバトルを待ってた!」っていう参加者の方も!!!
みんなのポケモンカードゲームへの本当の愛が伝わってきたよ...!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+

「クラシックバトル」のジャッジには、なんと懐かしのPCL(Pokémon Card Laboratory:ポケモンカード研究所)のみなさんが!!!

161015_7.jpg 当時のカードからPCLメンバーの活躍まで、本当に懐かしい空気を楽しめるコーナーでした♪

だれでも楽しめるコーナーが満載の「ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ」、次回の会場は愛知・吹上ホールだよ!

愛知会場では、私たちお待ちかねの女の子限定バトル「ニンフィアガールズバトル」に加えて、まさかの!30歳以上の男性限定の「ダーテングマスターズバトル」が!!

ポケモンカードゲーム20周年をお祝いして、みんな会場へレッツゴー(^O^)/


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◆開催スケジュール
愛知会場:2016年10月23日 (日) 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール

◆開催時間
愛知会場:9:00~18:00 (17:30 受付終了予定)

※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
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ではでは、また次回のご報告もお楽しみに!

こんばんは! ポケカ調査員レナです。

みんなはいま新潟のイベントの準備で忙しい頃かなあ。♪(〃⌒ー⌒〃)

私はメガサーナイトのデッキのチューンナップをしていたよ。
XY11とCP3(XY5)のメガサーナイトEXを2枚ずつ入れてみたら、
なんかおもしろい動きをするんだぜ!ヾ(。>v<。)ノ゙*。


mmSIRNIGHTex.jpg



今日はみんなにお知らせがあるんだ。

ポケモンカードチャンネル」がYouTubeにオープンしました!


"自称" ポケカの伝道師「ポニータ石井」が今日から毎日ポケモンカードゲームの動画をアップしていくんだってさ!
第一回目の動画を見てみたけど、なんとも言えない気持ちになったなあ。(゚‐゚*) ・・・
あ、でも笑えるところもあったよ!



こんにちは! ポケカ調査員レナです。

「ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ」がもう目前に迫っていますね!o(^O^*=*^O^)o ワクワク
このイベントではポケカ20周年を盛大にお祝いするのだ!ということで

バトルを楽しみたい皆さんにも~
いままでのポケカをまるっと振り返り、しみじみ楽しみたいという皆さんにも~
ポケモン大好き!楽しいこと大歓迎!な皆さんにも~

みーなさんに楽しんで貰えるコーナー目白押しなのでございます!キラッ ( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ

そこで今日は、ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタの楽しみかたを紹介しますね!


★とことんポケカバトルを楽しみたいキミに!

 まず外せない20周年記念バトル「アニバーサリーバトル」!
 上位賞に贈られるカードは、いつもと一味違うキラ仕様のビクトリーリングがゲットできるのでぜひ参加してほしいコーナーです♪

160930_1.jpgこの大会でしか手に入らないキラキラ感なのですが、画像ではお伝えできないこの苦しさ...
ぜひ勝利して勝ち取ってくださいね!(○゚ε^○)v ィェィ♪

そして実は、この「アニバーサリーバトル」は、小学生以下リーグとオープンリーグの2リーグではなく、3リーグ制で行われるのです!
追加されたリーグはシニアリーグ、だいたい12歳~18歳までのプレイヤーが対象となるリーグです。
中高生ポケカプレイヤーの皆さんはこの20周年という節目で、強者の座をぜひぜひ狙ってください!ヾ(。>v<。)ノ゙*。


次に、こちらのバトルも見逃せません!「昭和vs平成 大バトル」!
人生のセンパイとコウハイが大激突!ヾ(。`Д´。)ノ
世代のプライドを賭けた大バトルに参加して、いつもとちがったポケカバトルを楽しんでください♪


160930_2.jpgチーム勝利で貰えるカードは、限定仕様の「センパイとコウハイ」!


この他にも、仲間と一緒に勝利を分かち合う3on3で、ポケカならではのチーム対戦を楽しんだり、愛知大会限定で実施される女性限定大会や、ま さ か の! 
30歳以上男性限定大会など
ぜひぜひ体験いただきたい対戦コーナーが目白押しです!
1つのコーナーでじっくりバトルするもの良し、いろいろなコーナーを回るも良し、きっと大満足の1日を過ごせること間違いなしですよ!(*^-゚)vィェィ♪


★20年の歴史を楽しみたいキミに!

自分たちが夢中で遊んでいた当時に浸りたい人には、「クラシックバトル」がオススメです。(^_-)v
なせかというと、使えるカードはファーストデザインのカードのみ、ルールも この大会限定の特殊なレギュレーション、「クラシックレギュレーション2016」なのですから、当時を思い出さないわけがない!

160930_3.jpg このカードで沢山遊んでたけど、いまはちょっと触ってないなぁーと人に、ぜひ参加してもらいたいコーナーです。(●>∀<)ノ


対戦に自信がない人は、「トレードステーション」はオススメ!
ポケモンカードゲームの楽しみ『トレード』を再体験して、当時のことを思いだ してみてはいかがでしょうか?
運が良ければ、「ファーストデザインの基本エネルギーカードのキラカード」があたるかも!?ですよ!

 
そしてそして、ポケカの20年を支えてくださったイラストレーターさんに会える「イラストレーターサイン会」も見逃せません!
20年間大切にしたカードに、20年の思いを込めてサインをもらいにいく...なんて素敵なこともできちゃいますよ♪(〃⌒ー⌒〃)
   
この他にも、ポケモンカードゲームのシリーズに分けたカード展示があったり、20年を振り返りながら楽しめる、クイズラリーも実施♪(゚∀゚*)
ポケカの思い出にどっぷり浸れること間違いなしです☆


★ポケモン大好き!楽しいこと大歓迎!なキミに!

ポケカ20周年を、ポケモンアニメの主題歌を担当されたことでおなじみの 佐香 智久さんのスペシャルミニライブで、歌って踊ってもお祝いしましょうーー!  
もしかすると特別ゲストも出演あり・・・かもですぞ!\(*^▽^*)/

160930_4.jpgもちろん私もライブを見に行く予定です♪♪
一緒に歌って踊って、盛り上がりましょう~。ヾ(@^▽^@)ノ

さらにステージイベントのもう一つの目玉を紹介しちゃいます!


大学ポケモンサークル対抗!
 
ポケモンカードゲーム選手権を!!

行います!!!(。>д<)ノ


普段からポケモンカードバトルをはじめ、ポケモンに関するあらゆる知識と技術に磨きをかけている大学生の皆さんが、イベント会場で火花を散らします!
どの大学が出場するのか、どの大学が勝者となり、栄光を持ち帰るのか...皆さんぜひ見届けに、会場に足を運んでください!


このように、どなたでも楽しめるコーナーが満載の「ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ」の日程はコチラ♪

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◆開催スケジュール
 新潟会場:2016年10月10日 (月・祝) 朱鷺メッセ 展示ホールB
 愛知会場:2016年10月23日 (日) 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール

◆開催時間
 新潟会場:9:00~17:30 (17:00 受付終了予定)
 愛知会場:9:00~18:00 (17:30 受付終了予定)

※当日の状況により、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
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お友達、大学仲間、バイト仲間、ご家族、、などなどお誘いの上、
ぜひ会場に足を運んでくださいね♪

皆さん、こんにちは。ジャッジマンです。

いよいよ来月は20th アニバーサリーフェスタが開催されますね!

ポケモンカードゲーム 20th アニバーサリーフェスタ
新潟会場:2016年10月10日 (月・祝)
愛知会場:2016年10月23日 (日)


ポケモンカードゲームの20周年を記念するお祭りイベントです。様々なバトルイベントや、サイドイベントが開催されるので楽しみですね。詳細は告知ページでご確認頂けますと幸いです。

わたくしジャッジマンからは、2点お知らせがございます。


1. ハーフプレイマットでバトルを演出しよう
本大会より、各バトルイベントでハーフプレイマットが使用可能になります。

160930mat.jpg ハーフプレイマットで、是非バトルをさらに盛り上げてみてください。使用の際はいくつか注意事項ございますので、合わせて連絡させて頂きます。

・自分の場所からはみ出てしまうサイズのプレイマットは、ご使用をお控えください。
・広報の都合上、他社キャラクターが描かれたプレイマットはご使用を控えて頂く可能性がございます。


2. 事前に「デッキシート」を記入しよう

20th アニバーサリーバトルのクライマックスステージ進出者や、各バトルの決勝トーナメント進出者には、進出が決定した後、デッキシートを提出して頂きます。

160930sheet.png 20th アニバーサリーバトル クライマックスステージ進出
クラシックバトル 決勝トーナメント進出
ニンフィアガールズバトル 決勝トーナメント進出 ※愛知限定
ダーテングマスターズバトル 決勝トーナメント進出 ※愛知限定


デッキシートの用紙は、会場で、進出者にお配りしていますが、こちらからダウンロードすることもできます。優勝する自信のある方は、是非、事前に、印刷⇒記入して、デッキシートをお持ちください。

いよいよ開催する20th アニバーサリーフェスタ、楽しみですね。最後に、いつものお知らせにはなりますが、ポケモンカードゲームには、気持ちよくバトルを楽しめるよう、 イベント共通の「フロアルール」で定められていますので、こちらも大会前にご確認頂けますと幸いです。


それでは皆さん、マナーとルールを守って楽しいポケカライフをお過ごしください。


こんにちは! ポケカ調査員レナです。

今回は9月19日(月・祝)に行われた、公認自主イベントを紹介したいと思います!(*'▽')
※「公認自主イベントって何 ?( 'ω' )?」という方はコチラをご覧くださいね!


お邪魔したのは、横浜市で活動している港南ジムさん!

160923_01.jpg いままでいろいろな公認自主イベントにお邪魔させていただいてきましたが、
こちらもすごい人、人、人、、!参加者はなんと、60名以上とのこと!!

160923_02_2.jpg実はこの日は、ポケモンカードゲーム公式ホームページ「トレーナーズウェブサイト」でも紹介していた、イベントオーガナイザーによる大型公認自主イベント
「BATTLE X ROAD」の 最初の予選会が、この港南ジムで行われたのであります!(`・ω・´)ゝ

自身の技量を持ってこの大会を制した、両リーグの優勝者1名ずつの計2名が、自分の最強チームを作って2017年1月に開催する「BATTLE X ROAD」に出場できる権利を獲得できるとあって、
参加者の皆さんは、試合前からやる気十分な様子。

試合は、午前中に年齢制限無しのオープンリーグ、スイスドロー5回戦。
その結果で、小学生以下上位8名、大人上位16名が、午後の決勝トーナメントに進める形式で進行しました。
まずはこのトーナメント表に自分の名を刻むことが、目標となります!(`・ω・´)

160923_03.jpg 最強を決める戦いの第一戦とあって、皆さん真剣そのもの!
使用デッキはゲッコウガBREAKやボルケニオンEXが多めな印象も、
本当にさまざま。
「ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック 20th Anniversary」のカードも、スターミーコラッタメガカメックスEXなどが活躍していましたー(*'▽')

160923_04.jpg160923_05.jpg皆さん、この日のために練習し心に決めたとっておきのデッキで、思う存分試合を楽しんでいました!
そしてこのイベントでは、予選と本戦すべてにジャッジがいるのもポイントです。
より公平な大会進行が行われるよう、参加者の対戦を厳しい目で見守っていました!(`・ω・´)


そして試合の合間に、主催のドータ君さんにお話を伺いました!


Q.港南ジムの発足はいつでしたか?
2002~2003年くらい。
中学生の時に友人5、6人と公式マガジン「ポケモンカードトレーナーズ」のプレイヤーズジムに登録したのが最初です。
「港南ポケモン連合ジム」っていう名前で(笑)
名前が長くてどんどん言い方が略されていって、いまの名前になりました(笑)

Q.当時はどのような場所でジムを開催していたんですか?
友だちの家とかです(笑)
2007年くらいまでは仲間内で遊んでて、そのなかで横浜の、今のポケモンカードジムで出会った人たちと知り合って、公民館を借りて対戦するようになりました。

Q.当時から、これくらいの規模の大会をされているのですか?
いつもは20人くらいかな。
でも20人くらいの規模でできるようになったのも、ここ2、3年くらいで。
港南ジムは住宅地の中でやってるので近所の方の参加がほとんどです。
だから午前は学校があってこれないけど午後だけ来れるとか、その逆とか。
でもちょっとの時間でも参加できるようにしたくて、皆にカジュアルに参加してほしいから、いつもは午前でスイスドロー4回、午後にスイスドロー4回と分けてやってます。
今回はBATTLE X ROADの予選ということもあって、皆一堂に会してくれて、さらに他県にお住いの方々も参加してくれたことで、大規模な開催になりました。


地元の皆さんが心地よく、気軽に参加できるイベント作りを心掛けていらっしゃるのですね。+゜ヽ(o`・∀・´)ノ.+

Q.では、今回の形式はいつもと違った特別なやりかただったんですね。
はい。
今回午前を子供と大人一緒にしたスイスドローを行ったのも、いつも子供が少な目で、最初から分けてしまうと同じ相手と何度も当たってしまう可能性があるから、そうならないようにあえてこの形式にしました。

常に参加者の楽しさを考えて形式を考えられていることに、私感動しました...!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
さて、午前が終わって午後は決勝トーナメントと並行してサブコーナーがスタート♪
勝ち数を競うこちらのコーナーも、午前と変わらず白熱していました!

160923_06.jpg160923_07.jpg 今回のイベントについて、子供たちに感想を聞いてみると・・・
「日本一決めるって聞いてワクワクした!
 日本一って、そーとー強いよ。」

「いつもと違う感じで楽しかった!
 なんか特別な感じがして、いつも(の公認自主イベント)と
 全然違った。」

「僕より強い子も出るから勝てないかもって思ったけど、
 でもやっぱり出たいって思った。」

チャレンジするべき目標があると、不安もあるけどワクワクするし、
挑戦したい、力を試してみたいって思うよね!(`・ω・´)ウンウン



そしてこれが両リーグの優勝者に贈られる、本戦への参加権利です!

160923_08.jpg この公認自主イベントを皮切りにスタートした「BATTLE X ROAD」!
ご興味がある方は、これから開催される予選会や1月の本戦会場に足を運んでみてはいかがでしょうか?


そして横浜市の近くにお住まいの方やご興味がある方は、
是非港南ジムに参加してみては いかがでしょうか。(^ー゚)ノ
港南ジムをはじめ、オーガナイザーの皆さんの公認自主イベントのスケジュールはコチラ!


ではでは、また次回のご報告もお楽しみに!

「世界最強に問う」の2つ目の記事になります。前回の記事では、「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016(以下、ポケモンWCS2016)」のマスターディビジョンで優勝した伊東進太郎選手のインタビューを紹介しました。誰しもが予想しなかったメガタブンネEXでの活躍が見事でした。


#2は、もう1人の日本人チャンピオン――ジュニアディビジョンの貞弘竣杜(サダヒロシュント)選手のインタビューを紹介します。



s1.jpg

今回もチャンピオンインタビューなので、いつもより難しい内容になっています。





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貞弘竣杜選手とは...
ポケモンWCS2016のジュニアディビジョン チャンピオン

ポケモンカードゲームの対戦を始めたのは、2012年。

ポケモンカードゲームBW 「サザンドラデッキ30」「ガブリアスデッキ30」でお父さんとはじめた。

 バトルフェスタ2014 東京会場 1日目 優勝
 バトルフェスタ2015 神奈川会場1日目 コロコロチャレンジ 3位
 バトルフェスタ2015 愛知会場 ビクトリーカップ 3位
 カメックスメガバトル 大阪会場 グループ2位

カメックスメガバトルは惜しくもグループ2位で、ポケモンWCS2016の出場権は、DAY1出場権だった。しかしDAY1、DAY2と勝ち抜いて優勝。ポケモンWCSへの挑戦は、今年が初で、初出場ながら優勝の栄冠を手にした。


使用デッキ:
ダークライEX+ギラティナEX+イベルタル

IMG_0727.JPG



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■ポケモン 13枚
2 ダークライEX
2 ギラティナEX
2 イベルタル[XY11]
2 シェイミEX
1 フーパEX
2 ダストダス
2 ヤブクロン


■サポート 11枚
4 プラターヌ博士
2 N
2 フラダリ
1 AZ
1 クセロシキ
1 ポケモンレンジャー

■グッズ 21枚
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
4 ピーピーマックス
3 闘魂のまわし
3 かるいし
2 トレーナーズポスト
1 すごいつりざお


■スタジアム 2枚
1 パラレルシティ
1 リバースバレー


■エネルギー 13枚
10 基本悪エネルギー
3 ダブルドラゴンエネルギー
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ポケモンWCS2016 TOP8のデッキレシピはコチラ(英語)


1228_RR055_491DARKRAIex.jpg

ーなぜこのデッキに?
貞弘「よるのこうしんやオーロットBREAKデッキが流行っているので、それぞれに優位に戦えるデッキとしてダークライEX+ギラティナEX+イベルタルデッキを選びました。あと、これまで出た公式大会や自主大会で、よい結果を残せているときは、悪デッキだったことが多いのも理由です」


ー悪デッキが使い馴れているんですね。悪ポケモンでお気に入りは?
貞弘「ダークライEXです。「ピーピーマックス」で大きなダメージを出せたり、「闘魂のまわし」で強化できたり、シンプルに強いです。ポケモンWCS2016でも活躍しました。イベルタルの「デスウイング」にもよく助けられてます」


1238_R033_717YVELTAL.jpg


ーダストダスや「パラレルシティ」は、何の対策として採用しましたか?
貞弘「ダストダスは、ミュウ入りのよるのこうしんが増えるだろうと思って採用しました。特性「はじまりのきおく」を無効化できます。他にもいくつかの強力な特性持ちのポケモンに強いです。


「パラレルシティ」はミラー戦(同じデッキの戦い)を意識しています。先に「リバースバレー」を相手に出されると、自分の「リバースバレー」では出し替えることができません。また、ベンチを3匹にする効果は、ベンチにポケモンを並べるボルケニオンデッキやゲッコウガBREAKデッキに有効で、出したスタジアムはギラティナEXのワザでロックできます。その他の使用方法としては、自分のベンチのフーパEXやシェイミEXをトラッシュするのにも活用できます」



1228_U079_T_ReversValley.jpg


ー1枚のカードから、様々な場面を想定してデッキに入れているんですね。他にもあればお願いします。
貞弘「ポケモンをバトル場から戻せるカードは、「かるいし」3枚、「AZ」1枚入れています。「かるいし」はダストダスやフーパEXはもちろん、イベルタルにつけることが多いです。ワザ「デスウイング」を使った後、次の番に「かるいし」をつけてにがすことができれば、場のエネルギーが多い状態で、ダークライEXにつなぐことができます。

「AZ」は、実は、フリーザーのワザ「つめたいといき」とか、特殊状態が怖くて入れていました。コイン運があんまりなくて、大型公式大会で、「ねむり」のチェックが7回連続ウラが出たこともありました(笑)」



ー初のポケモンWCS。緊張しましたか?
貞弘「緊張はあまりしなかったです。特に決勝戦は日本人同士の対決で、しかもポケモンカードジムや大会でよく戦ったことのある選手だったので、楽しんで対戦できました」


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ポケモンWCS2016のジュニアディビジョンTOP4は、3人が日本人選手で大健闘でした。

 ジュニア2位 ウシロサコ リク選手
 ジュニア4位 オザワ ユウタ選手





ー世界チャンピオンになっての心境をお願いします。
貞弘「すごく嬉しいです。でも、今回はDAY1からの参加で、日本チャンピオン決定戦にも出れませんでした。来年は、日本チャンピオンになって、世界チャンピオンを目指したいと思います!」


ーさすがはチャンピオン! 目標が高いです。いつも一緒に練習しているというお父さまからも何かあれば!
父「これからは、自宅で世界チャンピオンとフリー対戦できるのが嬉しいです。冗談です(笑) 普段対戦していて、どうカードを使えば上手く対処できるのか、カードの使いかたや、プレイングを、対戦の最中に気づく様子を見て、素直にすごいな、と思っていました。でも、まさかここまで行くとは、と思いましたが・・・・・・嬉しいです」



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貞弘選手、おめでとうございました!
そして、インタビューありがとうございました。


さまざまなドラマがあるポケモンWCS、来年のチャンピオンは、このブログを読んでいるあなたかも!?


今年の「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016(以下、ポケモンWCS2016)」は、ジュニア、マスターの2ディビジョンで日本人選手が優勝しました!

   ジュニアディビジョン 優勝 サダヒロ シュント選手
   マスターディビジョン 優勝 イトウ シンタロウ選手

世界チャンピオン、おめでとうございます!!

そしてWCS2016で話題になったのは、何といっても、マスターディビジョンの伊東進太郎(イトウシンタロウ)選手が使用したメガタブンネEXデッキ。その一方、環境の中心はよるのこうしんやオーロットBREAKデッキ。メガタブンネEXデッキは、ポケモンWCS2016のDAY1からほとんど使用されなかったマイナーなデッキでした。想定外のデッキの快進撃に、決勝戦は大勢のギャラリーが大興奮でした。



IMG_2238.jpg

その伊東選手に、決勝戦終了直後に、お話を聞いてみました!
チャンピオンインタビューなので、いつもより難しい内容になっています。



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伊東選手とは...

ポケモンカードゲームの対戦を始めたのは2009年。
ポケモンWCSの出場は今年で3回目。
2013年、2015年とポケモンWCSへの挑戦を重ね、2016年の今年、見事世界チャンピオンの栄光を手にした。


使用デッキ:メガタブンネEX

IMG_0794.jpg
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■ポケモン 13枚
3 メガタブンネEX
4 タブンネEX
2 シェイミEX
1 フーパEX
1 マギアナEX
1 コバルオン
1 アブソル

■サポート 13枚
4 プラターヌ博士
2 N
2 AZ
2 フラダリ
1 オカルトマニア
1 クセロシキ
1 ポケモンセンターのお姉さん

■グッズ 22枚
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
4 トレーナーズポスト
4 タブンネソウルリンク
2 かるいし
1 メガターボ
1 あなぬけのヒモ
1 すごいつりざお
1 びっくりメガホン

■スタジアム 2枚
2 パラレルシティ

■エネルギー 10枚
6 基本鋼エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
----------------------------------------
WCS2016 TOP8のデッキレシピはコチラ(英語)



ーなぜこのデッキに?
伊東「今年の6月末時点では、Water Tool Box(ガマゲロゲEXなど、水ポケモン主体のデッキ)を使って世界大会に参加する予定でした。ただ、約1ヶ月間、様々な方面から試したところ、ビークインを中心としたデッキに勝ち切ることが難しいことが分かりました。そして、一緒に練習する仲間の助言もあって、7月末くらいにWater Tool Boxを諦めることにしました。

その頃にはメタゲームとしてのWCS2016環境予想は固まってました。そこで、環境に合うデッキとして、昔使っていたメガタブンネEXを見直して、育てることにしました」


mTABUNNEex-.jpg

ーWCS2016の環境をどう見ていたか?
伊東「よるのこうしんが約25%、そこにビークインを足したデッキが5%ほど、オーロットBREAKは20%、Water Tool Boxとラフレシア・ビークインが10%ずつ、ゲッコウガ5%、ダークライ・ギラティナが5%と考えていました。

上位2つのよるのこうしん、オーロットBREAKで、大体50%になるので、その2つに強く出られることが、使用するデッキの条件と考えていました。ただ、よるのこうしんに対して強く出るのは難しい。。。よるのこうしんに対するアプローチは3つあって、

  1.うまくサイド差を詰めていく
  2.よるのこうしんの一発を耐える
  3.グッズを止めて遅らせる

のどれかだと考えています。メガタブンネEXはこのうちの1、2のアプローチを同時に満たすことができます。ワザ「マジカルシンフォニー」でバトル場110ダメージ、ベンチに50ダメージ与えることができるので、全体的にHPが低いよるのこうしんのポケモンを同時きぜつさせることが狙えます。またメガタブンネEXはM進化ポケモンなので、HPは220と極めて高く、よるのこうしんの一発を耐えることができます。

オーロットBREAKに対してのダメージが綺麗なのも魅力です。50ダメージでボクレーをちょうど一発、110でオーロットが一発、オーロットBREAKはHPが160なので、110+50できぜつさせることができます。ちなみにマギアナEXは、オーロットBREAKのサイレントフィアー対策で採用しました。同時にジラーチのスターダストを防ぐこともできます。

デッキ選択の最終的な決め手になったのは、僕がカードを始めた2009年に教わった先生、イタガキさん(ポケモンWCS2012チャンピオン)の言葉です。「大多数のデッキに55%で勝てるデッキがあれば世界大会で優勝できる」とおっしゃっていました。この言葉を信じて、メガタブンネEXデッキを採用しました」


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ーメガタブンネEXと組み合わせるポケモンで候補にあがったのは?
伊東「鋼タイプ以外にも、実は5タイプ候補があり、鋼と悪を特に検討しました。

鋼:
鋼を選択するメリットは、前述のマギアナEXの他、メガタブンネEXのサブアタッカーとして、非EXでコバルオンを採用できます。

悪:
イベルタル[XY8]を採用でき、ベンチのEXに60ダメージ与えられ、(「マジカルシンフォニー」と合わせて)ベンチのシェイミEXを、60+50できぜつさせられます。HP170のポケモンEXも60+110できぜつ。イベルタルEXも採用すれば、闘抵抗を持つので、闘とも戦えるようになります。

フェアリー:
ゼルネアス[X30]でエネルギー加速させることができ、デッキの安定度が増します。さらにM進化に強いギラティナEXの弱点もつけます。またフェアリーガーデンで、重いメガタブンネEXのにげるをゼロにもできます。

水:
マナフィEXでにげるをゼロにでき、ワザで回復できるのでオーロットBREAKにも強く出られます。回復しつつ、ベンチでメガタブンネEXを育てられます。

雷:
サンダースEXが入れられます。ワザでよるのこうしんに強いですが、ポケモンレンジャーの登場で弱体化しました。サンダースEXはにげるがゼロで、対戦での選択肢を増やせるのも魅力です。

炎:
カエンジシが入ります。「フレアコマンド」でフラダリと同じ効果を使えるので、サポートをドローに回せます。また炎エネルギーをトラッシュして、メガターボで再利用も可能です。「いかくのたてがみ」のカエンジシも強いです」



ー別のデッキで採用を考えたものは?
伊東「ダークライEX・ギラティナEXを改良したデッキです。
ギラティナEXはポケモンレンジャーが出て、マスターでは通用しないと考えていました。だからギラティナEXの代わりに、デッキには、ミュウと次元の谷、ピーピーマックス、「デスウイング」のイベルタルを加え、改良しました。よるのこうしんに強く立ち回る方法として、ミュウでイベルタルの「デスウイング」を使い、相手のミュウを倒します。ピーピーマックスがあれば、必要なエネルギーの多い、「しっこくのやり」を使っていけます。「しっこくのやり」で、(ベンチの)シェイミEXにダメージを与えて戦います。エネルギーがつくことで、ダークライEXのワザのダメージも出るようになります。ただ少し完成が遅かったので、WCS2016に持ってくるには至りませんでした」



ー最後までデッキの調整をした箇所は?
伊東「DAY2当日の朝、1枚替えました。DAY1の結果を見て、Water Tool Boxが多くいると予想して、Water Tool Boxに対して有利なカード、ポケモンセンターのお姉さんを採用しました。代わりに、2枚入れていたオカルトマニアを1枚減らしました。

Water Tool BoxのメインアタッカーはガマゲロゲEX。メガタブンネEXを倒すには、「グレネードハンマー」を使われます。ダメージ130のグレネードハンマー2回で、260。ポケモンセンターのお姉さんを挟むと2回のところを3回にできます。また、グレネードハンマーを使われる前提なので、ある程度グッズを使うことができると想定していました。

オカルトマニアはもともと、ギルガルドEXとギラティナEXを意識して採用していました。ギラティナEXはそんなに存在しないと想定し、2枚から1枚に減らしても問題にならないと判断しました。


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ーDAY2のスイスドローは、7勝1敗でしたね。苦戦したバトルや印象に残っているバトルは?
伊東「1戦目は、よるのこうしんデッキが相手でした。2本先取の1本目は先攻をとれたが負けてしまいました。2本目も先攻なのに負けて1敗となり、正直、動揺しました。

別の意味で印象に残っているのは6戦目、自分が尊敬するプレイヤーの一人、ツルタさんの対戦です。彼のデッキはよく知っていて、少し自分が不利だと思っていました。でもツルタさんはポケモンカードを楽しむのを理念にしている方で、おかげで、楽しみつつ、集中して対戦ができました」


ー1戦目で負けたあとの切り替えは?
伊東「ポケモンカードは当然運要素があるので、運が悪いときは、負けても仕方がないと思います。ただ、すべてが終わったあとに落ち込むのは良いが、大会の途中に落ち込むのはやめるようにしています。2015年の日本チャンピオン決定戦では1戦目負けて、引きずって2戦目プレイミスをしてしまいました。それ以降は反省し、大会の途中で落ち込むことはしないようにしています」



ー決勝戦直後のインタビューでは涙ぐむ様子がみえましたが、何を思った?
伊東「仲間に協力してもらったことに感動して。。。 1人ではここまで来れなかったです。自分から動いて、みんなに練習しようと声をかけて誘うのが苦手なんです。周りが声をかけてくれて、練習に参加させてもらって、それがすごくありがたかったです。家に呼んでもらって1日12時間とか練習したり、制限時間50分のWCSの練習もできました」


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ー仲間がいて助かった点は?
伊東「何より、仲間に相談できる点です。Water Tool Boxを持っていくのを諦めたのも、仲間のコメントがあったからです。実際予選で(苦手な)ビークインと2回あたっているので、諦めさせてもらえて良かったです。



ー大会に向けて、どうやって準備している?
準備は、レギュレーションが発表された後から始めます。直前に流行っていたデッキと、次の大会で新しく出るであろうデッキを混ぜて、一通り対戦をしています。さらにジムや公認自主大会で使わているデッキも用意します。強いデッキが分かってきたら、細かい調整をしてえいきます。

これらのデッキですが、対戦する仲間全員がそれぞれで作って持ち寄ります。デッキを用意するとき、誰かのデッキを真似て作ると、その人の考えが反映されてしまいます。自分で作ると、自分の考えで1枚1枚のカードを採用できます。だから参加する人それぞれがデッキを準備することで、いろんな視点でデッキを作ることができるので、質の高いデッキに調整できます。

具体例でいうと、Water Tool Boxを作っていたとき、どうしてもビークインに勝ちきれませんでした。でも仲間の1人に、キュレムEXを2~3枚採用して、(全員に攻撃できる)「こごえるせかい」を使って、相手のポケモン全員をすべて倒しきるってってアプローチをしていた人がいたんですよ。自分だけでは絶対に、気づけませんでした。他には、ダークライEX・ギラティナEXのデッキとWater Tool Boxはどっちが有利なのか、対戦仲間の間でも意見が分かれて、自分でもそのとき答えが見つかっていませんでした。仲間と対戦を重ねたことで、Water Tool Boxの方がある程度勝率が高そうだ、という結論に至ることができました」



ーこれからメガタブンネEXを使う人に対してアドバイスを!
伊東「ダブル無色エネルギーを含めて、エネルギー2枚で動けます。無色タイプなので、様々なタイプと組み合わせることができます。HPが非常に高いので、すぐ倒されて対戦を楽しめないってケースも少ないです。初心者にも上級者にもオススメです!!」



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ー最後に、世界チャンピオンになっての思いを!
伊東「・・・・・・難しいですね。えー、なんだろう。(しばらく考えて)・・・実は、僕がポケモンに出会ったのは3歳のときなんです。そのとき、『ポケモン 緑』をやりました。それから、ずっとポケモンとともに成長してきました。だから僕にとってポケモンはなくてはならない存在で、ないことが考えられないんです。それで中学3年のときに、友達とそういや昔ポケモンカードってあったよなって話になり、やってみたら、たまたま自分だけがはまりました。そして、カードショップの大会に参加したら、他の参加者が優しくて、すぐに楽しめて。そこからコミュニティができていって、いろんな人とポケモンカードで遊ぶようになりました。

昔は、よく遊びに行ってたお店で、2010年の世界チャンピオンのコマツダさんが使っていたデッキを真似してつくって、それで遊んでいるのがすごく楽しかったです。憧れていました。

そんな感じでカードを続けてて、はじめて日本代表になったときに、「日本代表」って看板を持ちました。そこから自分が挑む側から、挑まれる側に、立場が変わったなという実感がありました。そこからは、特にジュニアに対しては、自分は超えられない壁であり続けなければならないと思ってます。自分がそうだったように、これからは、子供達が世界チャンピオンを目指すにあたって、良い相手であり続けなければならないって思うんです。僕はそういったコミュニティに育ててもらってここまでこれたので、同じようなことを大事にしていきたいです。使命感などではないけど、それが自然の流れだと思ってます。

ポケモンカードゲームをやっている人はみんな温かくて優しい人が多いです。幸せな環境なので、これからも続けていきたいと思います」


伊東選手、長時間のインタビューありがとうございました!



伊東選手が使ったメガタブンネEXが収録されている構築デッキは、好評発売中!
このデッキから、来年のWCS2017の世界チャンピオンを目指してみてもよいかもしれませんね。未来のチャンピオンはあなたかも?!


「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016(以下、ポケモンWCS2016)」に挑む日本チャンピオンは、米田卓弥選手(※前編で紹介)だけではありません――8月15日、もう一人のチャンピオン、カメックスメガバトル日本チャンピオン決定戦Aリーグ(小学生の部)の覇者、鍛冶拓己選手に話を聞きました!


今回もチャンピオンインタビューなので、いつもより難しい言葉も使ってます!



拓己選手は昨年、ポケモンWCS2015に初参加。DAY1から勝ち抜き、DAY2まで勝ち上がるも惜しくも敗退。昨年の悔しさをバネに、もう一度今年、今度は日本チャンピオンとしてポケモンWCS2016に臨みます。


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鍛冶拓己選手とは...

2016年のポケモンカードゲームの小学生日本チャンピオン。


ポケモンカードゲームの対戦を始めてからおよそ3年目。

ポケモンWCSの出場は今年で2回目。

2015年、2016年と2年連続で日本チャンピオン決定戦に出場。

2016年の日本チャンピオン決定戦ではついに優勝を飾った。


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■「ポケモンカードゲーム カメックスメガバトル 日本チャンピオン決定戦」について


―ジガルデEX・メレシーBREAK・ラフレシアデッキを選び、大会に臨んだのですね。


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―なぜこのデッキに?

鍛冶「よるのこうしんデッキや悪デッキが多いだろうと考え、よるのこうしんと戦えるグッズロック、さらに悪デッキに入りやすいダークライEXの弱点がつける闘タイプのポケモンという組み合わせを考えました」


[グッズロックとは・・・手札からグッズを使えなくさせる効果のワザや特性を持ったポケモンを駆使するタイプのデッキの通称。]


―ちなみに読みは実際に当たっていましたか?

鍛冶「よるのこうしんとは4回当たり、そのうち3回勝つことができました」



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よるのこうしん対策、ラフレシア。その特性はグッズ頼りの相手に滅法強い。


―悪デッキには当たりましたか?

鍛冶「当たりませんでした。オーロットが強い環境だと思っていたので、そのオーロットが苦手とする悪デッキを意識してデッキを組んでいましたが、残念ながら......」


―悪デッキ対策は、ジガルデEX以外には?

鍛冶「1枚だけ入れた『磁気嵐』です。闘抵抗を持つイベルタルEXとも戦えるように入れていました。今回の大会では使う場面がありませんでしたけどね」


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―「磁気嵐」は面白いですね。このデッキの1つの特徴のように思えます。

「磁気嵐」以外にも、このデッキには何か工夫がありそうですね?

鍛冶「『ポケモンセンターのお姉さん』を2枚入れています。ジガルデEXのワザ『セルストーム』との相性がよいです。グッズロックで相手の動きを鈍くしたうえで、こちらは攻撃しながら一気に回復する、といった動きができます」


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主力のジガルデEX。「セルストーム」はHPを30回復しながら攻撃可能な便利ワザ。


―なるほど。ところで、「XY11」のカードが1枚も入っていませんね?

鍛冶「強いと思ったカードは『ニンジャごっこ』『スペシャルチャージ』『ポケモンレンジャー』の3枚でしたが、ラフレシアが入ったこのデッキでは、1枚だけ入れても引きにくいだろうと考え、採用しませんでした。『ニンジャごっこ』は少し悩みましたが......」


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―逆に、「XY11」のカード(特にポケモン)で対戦相手として意識していたのは?

鍛冶「メガヤンマ。正直、ビークインなどと組み合わせたメガヤンマデッキとかはあまり当たりたくないと思っていました。ただそこまで数は多くないとも思っていましたし、実際に当たることがなかったので良かったです」


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―確かに、ジガルデEXは草タイプが弱点のため動きにくくなりますね。

 他に苦手としていたデッキは?

鍛冶「ゲッコウガBREAKが入ったデッキです。特性『きょだいみずしゅりけん』などでラフレシアをきぜつさせられると厳しくなってきます。ただAリーグではゲッコウガBREAKデッキがそこまで多くないのではないかと考えていました」


―いろんなことを考えてデッキを作っていることがよくわかりました!

 でも本当にすごくしっかりしていて......お、お父さんに言わされていない?

鍛冶「そんなことはありません!デッキは最初の骨組みから自分で考えているんです。家族にアドバイスをもらうこともありますが、8割くらいは自分の考えで作っています。去年まではお父さんに組んでもらうこともありましたが、今は自分でしっかり考えるようにしています」


―末恐ろしい子ですね。そんな技巧派小学生・鍛冶選手に、苦戦は存在するのですか。

鍛冶「もちろんあります。予選の3勝(全勝)同士の卓の対決では、よるのこうしん相手にラフレシアを最初の番で立てられず、さらにジガルデEXにつけた『闘魂のまわし』が『びっくりメガホン』でトラッシュされ、追い討ちのように『闘魂のまわし』がついたバチュルに攻撃され、サイド差が埋められずに負けました。その次の対戦でもまたしてもよるのこうしん相手にラフレシアを最初の番で立てられず、苦戦して......ギリギリのところで勝ち上がりました。ジャンケンの結果次第ではラティオスEXのワザ『ファストレイド』で負けていたようなバトルもありましたし(準々決勝)。ギリギリのところで勝ってきたと思います」




―勝負どころで勝つ、すごいですね! ちなみに、心に残っているバトルは?

鍛冶「準決勝です。予選で僕が負けたよるのこうしんと、もう一度ぶつかったんです。2度目の対戦ではラフレシアを最初の番に立てることができたので、そのままジガルデEXで押しきることが出来ました。リベンジできてよかったです」


―そして、ついに優勝と。感想は?

鍛冶「本当に嬉しいです。去年の日本チャンピオン決定戦で悔しい思いをして、それから頑張って、来年こそは、という思いでたくさん練習して、ここまできました」


―たくさんの練習というと、どのくらい?

鍛冶「カメックスメガバトル開催日の2か月前から、毎日2時間対戦をしました」


―エェッ!毎日!? に、2時間も!?

鍛冶「はい。普段はそんなにやりませんが、大きな大会前は。対戦自体は普段から毎日しているんですけどね!」


―毎日......それはお父さんと?

鍛冶「その場合もありますが、弟と対戦することが多いです」


―日本チャンピオンの相手をする弟は大変そうですね。

鍛冶「実は弟も日本チャンピオン決定戦に出場していたんです」


―えぇ!?

鍛冶「弟は鍛冶遼介といって、小学4年生なのですが、愛知大会Dグループで優勝していまして......」


―愛知でガマゲロゲEX・ギラティナEX・ヤドキングというオシャレデッキを使っていたあの子と兄弟だったのですね!まさか兄弟で日本チャンピオン決定戦に出場していたとは。

鍛冶「弟は日本チャンピオン決定戦ではメガヤンマ・ビークインを握っていました。僕が苦手だと感じていたデッキです。なので弟と予選でぶつからなくて本当によかったです......」


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―大会で優勝するレベルの兄弟が毎日練習している......すごい環境ですね。


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というわけで拓己くんの弟、遼介くん登場。兄弟そろってポケモンWCS2015のシャツ。弟も去年ポケモンWCS2015に行ってたんですって。すごい。


■「ポケモンWCS2016」について


―今年は二人とも、ポケモンWCS2016へ出る?

鍛冶「はい、二人とも出ます」


―ポケモンWCS2016に向けた練習もやっぱり二人で?

鍛冶「はい、毎日練習しています。ポケモンWCS2016は日本とは形式が違うので、ポケモンWCS2016の形式の3本勝負で、しっかり時間も50分測ったりしながら。それとは別に、ポケモンWCS2016に参加する人たちと一緒に本番形式の練習会も行ったり......」


―なんと本格的。やっぱりポケモンWCS2016は日本の大会とは違った練習が必要?

鍛冶「もちろん。3本勝負ですし、最初にジャンケンで先攻後攻を決めるので。やっぱり形式的に使いにくいデッキがありますし、練習が必要だと思います。カード名を英語でいう練習なんかもしていますよ、弟と」


―なんと英語まで。底が知れないですな。


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毎日対戦をしている拓己選手と遼介選手。英語の練習もするという本格派。私も今日からVileplume!(ラフレシアの英語名)と叫びながらラフレシアを出す練習をします。鍛冶選手の話を聞いていたら、何故かラフレシアが無性に使いたくなったので。


―ぜひ二人にはポケモンWCS2016で勝ち抜いてほしいです。

 ちなみに、去年の反省点などは?

鍛冶「デッキをしっかり決められないまま時間が経ってしまって、練習量が減ってしまっていました。長丁場だったり、外国人のパワーにも少し圧倒されたり、初めてならではの失敗がいろいろあったと思います」


―今年は、万全?

鍛冶「はい。今回は準備をしっかりしています。握るデッキはまだ決めてませんが、候補はいくつかに絞っています。本番形式の対戦も多くこなしましたし、長丁場の戦いにも慣れるようにもしました」


―不安はない?

鍛冶「実は少しあります。今年から、僕はシニアリーグでの出場になります。対戦相手は日本人でいうところの中学生とか、そういった人たちです。年上が多いリーグなので、心配ですね」


―なるほど、それは確かに不安になるかも。ということは目標も低めに設定してますか?

鍛冶「いえ、それでもいっぱい練習しましたので、上位入賞を目指したいと思っています!」


―その意気やよし!では最後にポケモンWCSに挑みたいと思っている小学生たちへ、何かアドバイスを。

鍛冶「とにかくいっぱい練習して、自信をつけることが大切です!そして、負けた時のことを考えないことです!!」


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ポケモンWCS2016での活躍も期待できそう!






ニコニコ生放送

「ゲーム部門」「カードゲーム部門」「『ポッ拳』部門」

の様子を、「ニコニコ生放送」で配信中!

1日目:820日(土)午前1時 開始予定 日本時間

URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv270742807

2日目:821日(日)午前1時 開始予定 日本時間

URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv270742936

3日目:822日(月)午前1時 開始予定 日本時間

URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv270743098


twitch

「ゲーム部門」「カードゲーム部門」「『ポッ拳』部門」

の様子を「twitch」で配信中!

英語での解説になります。

ゲームURLhttps://www.twitch.tv/pokemonvgc

カードゲームURLhttps://www.twitch.tv/pokemontcg

ポッ拳URLhttps://www.twitch.tv/pokkentournament

※1日目~3日目の開始時間はニコニコ生放送と同様です。



ケモンワールドチャンピオンシップス2016(ポケモンWCS2016)」とは?

「ポケモンワールドチャンピオンシップス」は、ポケモンのゲームとカードゲームの世界大会。毎年、世界中から多くのプレイヤーが参加し、世界チャンピオンを巡って熱いバトルが繰り広げられる。今年は新たに、『ポッ拳』部門が開催され、ますますパワーアップ!

URLhttp://www.pokemon.co.jp/ex/wcs2016/


開催日 : 2016年8月19日(金)~21日(日)いずれも現地時間です。

開催場所 : アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンフランシスコ市

       San Francisco Marriott Marquis

実施部門 : ゲーム部門、カードゲーム部門、『ポッ拳』部門


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イベントマスター コウヘイ

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ポケカ調査員 レナ

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